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夫を自殺させないようにするには

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有り難し有り難し 13

先日は夫のことで相談に乗ってくださって本当にありがとうございました。
その夫のことでまた相談なのですが…

現在、夫が休職したために一人職員を補充しなくてはならない状況になりました。
その後釜に、まさかの夫を適応障害に追い込んだ教師が非常勤講師として働いていることが分かりました。
そのパワハラ教師は昨年度末に退職したので、おそらく管理職が依頼したのだと思います。
その非常識さに呆然としました。

また、夫が勤務している都道府県は休職後3年以内に復職できないと自動的に解雇になるそうです。
さらに、主治医が復職許可を出しても、教育委員会が復職許可を出さなければ復職できないそうです。

つまり、教育委員会が3年間復職許可を出さなければ解雇にできる…という恐ろしい規則になっています。

夫の場合、パワハラをした教師が教育委員会から表彰されたことのある人(=教育委員会から信頼されている)なので、その教師と折り合いが悪かった夫に非があると思われています。

3年後に解雇されるかも知れない。
でも教師の再就職はとても難しい。
「人生行き詰まりだ」と夫は言い、自殺を考えています。

私ももう辛くて仕方ありません…


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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

パワハラを証明できませんか

パワハラを証明できれば話は簡単です。

私は一年間、●史編纂学芸員を嘱託みたいな地位でやっていたことがあります。すでに住職になっていましたので、その仕事を続けるのには無理がありましたのでそちらとは状況が違います。そこはそれとして聞いてください。

よくあるバターンですが、その編纂室には正規職員が一人しかいないのでその男の独壇場でした。たとえば、毎日に近いくらい遅刻してきます。だれもがその男のいいなりにならざるをえないのでタイムカードを代わりに押すゴマすりがいました。そのゴマすりは若い女性で、T大とかK大とかという競争者と一緒に試験を受け、なぜか合格したのでした。何故なのか簡単にお分かりになるはずです。

男はもう一人若い女性を採用したかったのですが、かなわず仕方なく私が一年間いることになりました。すごいイジメでした。

男は、共産党嫌いでしたので、日教組系の元先生が集落の歴史を本にまとめるといって助力を求めてきても知らん顔でした。私が、「個人的な好き嫌いはともかく、公人の立場で共産党の人を差別するのはおかしいのでは」と言ってもダメでしたし、彼の上役にそれを抗議してもダメでした。私自身は無党派なので構わないのですが、公務員は公務員として住民に接するべきでしょう。●長に言ってもやはり理解されませんでした。

そんな職場だったからか、差別発言は日常茶飯事でした。いま思い出してもおぞましいです。

話はかわりますが、私たち一般人の面前でパワハラをやらかす先生もいました。公衆の面前で非常勤講師の若い女性を罵倒するのですからその気になれば簡単に録音できました。

あなたのご主人を苦しめたパワハラ先生もたぶんたくさんの先生に同じことをやらかしており、ご主人だけが被害者ではないはずです。恨んでいる人も多いでしょうから、客観的な証拠を得たうえで司法に訴え出ればよいのです。

普通の状況なら上記のようなことはいいませんが、死ぬか生きるかという瀬戸際であるなら、細かいことはお考えになるべきではありません。

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私はお坊さんといっても、ひと様に何か答えらしいものを提示できるような立派な...

心の仕組みを学びましょう

私たちは、日ごろ自分というものは、この体が自分であると思っています。そして、思いを大切にしています。私がこんな思いをしているのに・・・、何故教育委員会は・・・、何故こんな目に・・・
様々な思いをすることの原因、責任を自分の他に探します。

しかし、思いの原因は全て自分の中にあるのです。そこに気付き、思いは放っておいたら消えるものだということを知ったら救われるのではないでしょうか。

それを知ることができるのが「禅」であると思います。
ぜひ、そうした仕組みに気付いてほしいと思います。救われる道がきっとあります。

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禅を学ぶ とは 自分を学ぶことである

こんにちは('◇')心かよわきものの味方、丹下ともうします。
ご主人の適応障害は、その教師のせいばかりではないと申し上げたい。
むしろ、世の中にはもっと凶悪な人間もワンサカいる。
そんな中で、この場だけやり過ごしたって、これから先も心配でしょう。
ご主人の問題でありますが、奧様のサポートが少しは無いと重たい腰も上がらんでしょう。
私があなただったら「人のせいにさせない」。
どんなにひどい仕打ちであってきたであろうが、自分の心の「これから」を強くさせる。それしかありません。
美智子皇后陛下が
「幸せな子を育てるのではなく どんな境遇に置かれても幸せになれる子を育てたい。」
と仰っておられたと言いますが、時代はまさに子供であっても夫であってもあなたであってもこれが必要な事であろうと思います。
その為には、心を仏心にすればいい。
仏心とは強さ、柔軟さ、寛容さ、やさしさ、明晰性、自由、安らかさ、全てを内包しています。
宗派へのトラワレがあるならば、自分の宗派で勉強してください。
宗派云々にこだわらなければ禅を学ぶことをお勧めします。
禅を学ぶと言っても坐禅をすることではありません。
禅とやらを学ぶのでもありません。
自分が自分をならい明らめることです。
自分を苦しめるその思いの正体をちゃんと見届け、自分が自分の思いから自由になることです。
ただし、まだ大きな問題があります。
肝心のご主人が、奥様のためにも家族のためにも、やってやるぞ!という強い心おこしがないと始まりません。
ご主人、よろしいでしょうか?
このままで浸ることをしていっても何も変わらんでしょう。
奧様の為にも、自分の為にも、そんなちっぽけな事に自分の心を騙されずに、心の強さを求めることです。
あなたが恐れるものの正体は過去の記憶。自分の思い。今や過ぎた事実に自分の思いをさらに付加させたもの。それは全部自分の思いです。
それを見届ければ、現場でその人間にあっても動ずる事はありません。
是非参禅をしてください。

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丹下覚元(たんげかくげん)
☎お悩み相談 質問 📞08020659278 どなたでも。

質問者からのお礼

藤岡俊彦さま、ご回答ありがとうございます。
残念ながら休職から1年以上経っておりますので、証拠を揃えるのは難しいかと思います…

そのパワハラ教師は他の教師からはとても尊敬されていて、夫が皆の前で怒鳴られていても「あんな素晴らしい先生を怒らせるお前が悪い」と実際に言われています。

また、数年前に夫の後輩教師がパワハラを受けうつ病を発症した際、訴訟を起こしましたが見事にもみ消されました。
「怒鳴られるような教師であるお前が悪い。パワハラ教師は悪くない」
…信じられませんが、これが教師の世界だそうです。

邦元さま、丹下覚元さま
ありがとうございます。

夫にこちらでアドバイスいただいた内容を伝え、禅を学んでみないかと提案しましたが「ふーん」とあまり聞く耳を持ってくれませんでした。

たしかにパワハラをする人間が一番悪いのは当然ですが、いつまでもそのことに囚われていても解決しないと思います。

ですが、前を向くよう伝えても「俺が悪いって言うんか!!俺が全て悪いんか!!」と大声を出して夫に殴られるので、怖くて何も伝えられません。
多分自分でも分かっているので反発しているのだと思いますが…

当分は夫の現実逃避に付き合いつつ、暴力が悪化したら実家に逃げるしかないかな…と思っています。

「自殺・自死」問答一覧

子供を残して自殺することについて

もうすぐ2歳になる男の子と主人の3人暮らしです。夫婦仲は良く、子供のことは誰よりも大切で愛しています。経済的な不安等、特段思い詰めるような原因はありません。普通の幸せな家族です。 その状況で私は死にたいという思いが強くなる一方で、これが鬱病なのか気質なのか、そのどちらであっても私の死にたいという気持ちを消してくれる可能性があるなら教えて頂きたく存じます。私はその気持ちを消したいのです。 私は物心ついた頃から死にたい・消えたいという願望が常に頭の片隅に張り付いています。楽しい時や悲しい時など、その時の状況・感情に応じて出るものではなく、常にです。死にたいというより、最初から自分の存在をなかったものにしたい。それと同時にこの世の全てが自分の夢の中なのではないかと思います。 私は人に全て話せるような普通の家庭環境ではありませんでした。それでも誰よりも辛く苦しい悲惨なものでもきっとありません。ただ、子供がしなくても良い経験を色々としてしまったのだと思います。 それが恐らく私の感覚を普通とは変えてしまった要因の一つだと感じています。恐らく普通の人より常に悲しく存在意義がなく、生きてる実感が鈍いです。みんなが抱えるような悩み云々ではなく、悩みなどなくてもひたすら暗いのです。 家庭環境に恵まれなかったので、私はサザエさんのような幸せな家庭に強い憧れがあり、それを今手に入れることが叶っています。それでも私の気持ちは明るくならず辛く重い一方で、もう限界なのかなと思っています。 今まで必死に前向きに、この暗い気持ちを消したくて頑張ってきたつもりですが、はたから見たら実に幸せな家庭を手に入れましたが、それでも私の気持ちは変わらないのです。もう頑張れる目標・気力が見つからないのです。 今、子供を残して死ぬのか、子供と一緒に死ぬのか、その選択で迷っています。 親を失う子供の気持ちは痛いほどわかっています。だから一緒に連れて行きたい。でもこの子の人生を私が奪ってしまっていいわけがない。それでも私は死にたい。その繰り返しで後は勢いで判断するしかないのかなという状況です。 死ぬのはいけない、というのはわかっています。死に方に悩むなら生き方に悩めと自分でもわかっています。だから、そもそものこの死にたい気持ちを消したいんです。 助けて下さい。お願いします。

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自殺はなぜダメなんですか?

私はとある私立大学の学生で、現在はオンラインと対面の両方で講義を受けています。 対面の時は、学校に行くのですが、その大学内でキモい、目が死んでる、まじで、学校来んなと言われています。 さらに、アルバイト先でも、必死で笑顔を作って接客しても目が怖いといわれ、さらに声も気持ち悪いから、早くやめてくれとも言われます。 勿論この事は、誰にも相談できませんし、この顔なり、と声から、彼女も出来たことがありません。 高校生から、今に至るまで、全く色のない生活を送ってきてもう、自殺しようかと考えている所です。 そんなかんじですが、なんとか思い踏みとどまろうと、とある心の重荷をとる本を読んで頑張ってますが、その本の内容の中に、人は何千回、何万回と生まれ変わっていて、世の中の犯罪は、皆が経験、或いはこれから、訪れるものであるため、世の中に悪い事など、存在しないものだと書かれていたんです。 それなら、自殺もむしろ悪い事ではないのではないか?それで救われるのではないか?と思うのですが、この事について、お坊さんはどうお考えをお持ちなのか教えていただけませんか?よろしくお願いします。 このままだと、自分が、いけない事に、手を染めてしまいそうです。

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ふと自殺したくなる時があります。

普段、何不自由なく暮らしているのですが、寝る間際にふと自殺したい気持ちに駆られます。 私は正直これまで家庭環境も含め何不自由なく暮らしてきました。学校でも友人は多い方でした。ただ、本当の自分ではなく、親や周りに気に入られる存在を演じているだけなのかも知れないという思いにかられます。 演じている自分、そして演じられなくて失望させられてしまうのではないかという思いに板挟みになっています。 そして、将来の目標や夢などもなく、今生きているのもただ死んでいないというだけに感じます。 一度ネクタイを自分の首に巻きつけて死のうとした時は親の悲しむ顔が浮かび、思いとどまりました。しかし、それも今考えると死なない理由があるだけで、この先生きていく理由ではないように感じます。 今は、寝床でふと自殺願望に駆られるだけですので実行にはうつしていません。 ただ、これがふと断崖絶壁にいる時、電車のホームにいる時だったら何かの魔がさして死への一歩を踏み出してしまいそうです。 全ての人の人生の終着点は死であり、その時間が早いか遅いかの違いではないでしょうか?また、命とは私に属しているのにその処遇についての決定を自分で下すというのはそれほど不自然なことなのでしょうか? 最近分からなくなってしまっています。

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