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虐待に苦しんで育った末

初めて書かせて頂きます。
自分の人生に疲れました。
物心つく頃には母親に嫌われていて、叩いたり蹴られたりもありましたが、精神的な攻めが多く、死ね、ブス、バカ、親だと思われたくないから離れててなど家族で出かけても私は離れて歩く事も多かったです。
兄弟に指令を出して、私が死にたくなるように虐めろって事もありました。
外面が良い奥さんだったので誰も気がつかなかったようです。
私は人に対する恐怖で友達との付き合いも出来なくなっていきました。
そんな母は私が20歳の時大病して亡くなりました。
いつ死んだら良いのかは母から言い渡されるのだろうと思って育った私にとって、母が先に死ぬなんてビックリでした。
家から逃げ出したい、誰かに頼りたいと言う思いも強かったですが、好きになった人と結婚する事が出来ました。
ですが、嫁に行った先でも義母からの嫌がらせが絶えず、お金の催促、離婚の催促などを受け辛かったです。
もうボロボロで、何処に行っても皆んなこんなに人を虐めるのが好きなのかと思うと嫌になりました。
その義母も亡くなり、やっと夫との生活が平穏になりつつあるなと思った矢先、
昔から体が弱かったのと、段々に思い詰め易い性格になっていたのか、私も体を壊しました。
家事もなかなか出来なくなってしまい夫が可哀想です。
こんな私の人生って何なのでしょう‥
私を責める人はもう居ないのに、小さい頃から心が折れる事ばかりだったせいか、私が生きてるからいけないんだ、やっぱり母親の言うように早く死んだ方が良かったんだ。
と思ってしまいます。
どう伝えたいのか分かりにくいかもしれませんが、何かお答え頂けると嬉しいです。

後悔・自己嫌悪
有り難し 54
回答 2

質問投稿日: 2017年5月23日 17:32

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

あなたは生きて、そして楽しんで良いんです…

 …
 本当に何とお答えしてよいものか…多分、人間には答えることが出来ないと思います。
 私はなぜこんな目に遭うのか…『縁あってあなたに生まれ、縁あって今のあなたの人生を歩んできた』のです。それが仏教的なお答えです…一切の間違いはありません。
 でも、受け止められませんよね。
 この因縁果の道理をあなたが受け入れるには、「あなた御自身が他者に受け入れられる、また他の大きなお力・おはたらきにあなたが受け入れられ、受け止められていることを実感する」以外に道は無いと思います。…それは仏様という存在です。
 今あなたには旦那様がいらっしゃいます。あなたを支え、寄り添って下さっています。そのことにまず感謝、深く・重ねて感謝致しましょう。
 お身体の状況は詳しくはわかりませんが、お医者様によくよく相談なされ、諦めずに治療をなさって下さい。
 身体と心は密接に関係しています。あなたの御心はこれまで本当に傷付けられ、ボロボロになっていらっしゃるのかも知れません。だから、まず心の健康を取り戻すことが必要ですね。
 旦那様とよく話し合って下さい。何か楽しいこと、楽しい場所を訪れて下さい。ワクワクすること見つけて下さい、体験して下さい。
 あなたはこれまで人生で我慢した分、傷付いた分、人より多く楽しむ権利があるのです。それは誰もが認めるべき、正に「人間として当然の権利」だと思います。
 急がなくて良い、焦らなくて良い、楽しんで良い、ずっと生きてて良いのです。
 あなた御自身を「私って頑張って来たよね。結構エライよね…」と誉めて上げて下さい。
 誉められると人は元気が出ます…そしてあなたを誉めるお方として、少なくともあなた御自身と、そして仏様がいらっしゃるという尊い事実を受けて止めて下さい。
 生きて下さい…生きてて良いんです…楽しんで良いんです。仏様もそうおっしゃっていますよ。
 
 

2年1ヶ月前

あなたがその人たちを救ってあげるのです

人間が心の中で誰かを問題にする事というのは、深い意味では、その人を助けてあげたい気持ちなのです。まさかとおもわれるでしょうが、本当です。
その気持ちが時として敵対する気持ちとして表れるだけなのです。
「ああ、この人がここが欠けている。」「ここが人としてこうあれば、問題ないのに。」という事をきちんと分かっているでしょう。
北の将軍様やテロに対してもそれを感じるはずです。
だから、問題の無い人には敵対心も起こらない。素晴らしい人格者には手も合わさる。
その不足を埋めてあげたいという気持ちが怒りの側面としてあるのです。
故に慈悲の気持ちを持つことがあなたの和の心、人間性、宗教心を高めることです。
あなたのお母さん、義理のお母さんは、時代の被害者。
昭和・平成の世では多くの女性が本当にご苦労されている。
やり場のない怒り、ぞんざいに扱われてきた怒りの矛先が弱者に向けられる。
芸能人が不倫をしても、弱そうな人だけ叩かれ大物は叩かれないでしょう。人間には弱者をいじめる愚かな心理があるのです。
世にはもっと精神的に豊かな女性がいる。そういう方とあえて比べれば、お母さまも、義理のお母さまも大変失礼ながら未熟であったと言わざるを得ません。
あなたも私もみんなが仏の前では未熟なのです。
誰もが発展途上。だから、人間はそのままではいけない。精神的発展の途上、途中なのですから、今後の精神的な向上は怠ってはならないのです。
もう亡くなられてしまったのならば、自身の精神を高めて下さる存在としておまつりしてあげること。それが死者を高め、同時に自身も高めるということです。
ある方は父親が亡くなった後でさえも恨んでいます。
亡くなった人に恨みを持っても、どこにその気持ちがぶつけられましょうか。
ぜひ、人間性の美人、心の美しい人、菩提心を持った人になってください。
あなたが自分を幸せにする心善玉菌をどんどん活性化させるべく、できることをやってみてください。
あなたをいじめた人はあなたがその人を立派にするべく、その人の人格を形成させた時代背景・境遇を憐み、あなたが立派な人になることで、お互いがより良くなるのです。

2年1ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

ご回答頂きありがとうございます。
お二人の回答何度も読み返しています。

覚城様の書いてくださった、楽しんで良い、生きてて良いと言う言葉‥涙が出ます。
他の人の頑張りとは違う形だけど、私頑張っていたんですね。
楽しい時間作って行きたいです。

覚元様、私の考えた事が無い角度からの内容で、ハッとしました。
もう亡くなった人にどう、辛いんだ、貴方のせいでと伝えればいいのか、そんな方法が無いなら解決する事は出来ないと思い恨みに思う毎日でした。
一歩考え方を進めれば、精進した日々だったと思えるのかもしれませんね。

回答頂きありがとうございました。
また何度も読み返しながら、良い方向へ進めるよう思い直して行きたいと思います。

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