今日が命日を書いた者です。
学校から電話があり、担任と合わないなら別室登校でも構わないと言われたらしいのです。
クラスから離れて違う教室で過ごせとのことらしいのですが、昨日との態度が違いすぎて怖いです。
昨日はさんざん私が全て悪いという言いようだったのに、なぜ急にそんな話になったのでしょう?
気持ちも頭もついていかなくて、放心状態です。
もう二度と学校へ行かないという気持ちだったのに、午後から学校へ行くという話になってしまい動揺しています。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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教育委員会に直接訴える
※お礼を拝見して・・
私学でしたか、すみません。
ならば、都道府県の私学課の管轄になりますが、調べてみますとあまり効果的に動いてはくれないかもしれません。京都のように京都府私学修学支援相談センターのようなものが、お住いの都道府県にあると良いのですが…
また、都道府県には、必ず法務省と弁護士会の「子ども人権110番」の相談先がありますから、そちらに相談されることで効果的な善後策を図ることも。一度、電話されてみて下さい。
あっか様
川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。
昨日が命日でなくなって頂いて、ホッとしております。もちろん、今日も大丈夫ですよね。。
まあ、学校側の対応が事実として、パワハラ的であり、適切な対応でないのであれば、教育委員会に直接訴えるという方法も。必ず相談窓口が設置されているはずであります。
学校側もそれだけは一番避けてほしいと思うところでしょうが、やはり行き過ぎな不適切対応があれば、皆のためにも断固是正を訴えることも必要だと考えます。
いずれにせよ、自殺したいと思わせるまで追い込まれておられる以上、無理に我慢することではないと存じます。
川口英俊 合掌
こんにちは。状況が良い方向に進んでいるようで良いと思います。
2年ほど前、文部科学省から各学校に「不登校は問題行動ではない」という通知が出ました。まだこれについて知らない教師が多いです。副校長は知らなかったのでしょう。
多分、昨日の面接の内容を副校長から、校長先生や理事長のような上部組織に報告したら、副校長が叱られたものと思います。
お詫びの意味を込め、譲歩するような内容の電話が入ったと思います。とはいっても教師というのは謝らない人種なので、謝罪は期待せぬよう。とにかく無理しない方法で単位がもらえればラッキーと思って(笑)。高卒はなくてもいいけど、あればあったで邪魔にはなりませんからね。
くれぐれも無理しないようにね。
拝読させて頂きました。
とりあえず生きていくことができていらっしゃって良かったです。
そのような後付けするような愚かな大人達はできるだけ気にせずにあしらいましょう。
私達はあなたの未来を信じています。あなたがその学校を出てこれから素晴らしい出会いに恵まれますようにと心から願い祈っております。
あなたは決して独りではありません。
よくよく落ち着いて見てみるとその学校の大人達は自分達の行動が問題とならないようにと逆に誰かから監視されている方々なのかもしれないですからね。
これからもあなたを心から応援させて頂きますね!
再度拝読させて頂きました。
あなたがおっしゃるような本当の師となる方々との出会いが必ずあなたに訪れます。
あなたもきっと感じているのではないでしょうか?
私はあなたが沢山の素晴らしい方々と出会って人として成長なさるのを感じます。
今のような状況だからこそ人をじっくりと冷静に見つめてみることです。
それぞれの人の一挙手一投足に注目なさり学んでみて下さいね。あわてずに生き物観察する気持ちです。
またあなたの思いを聞かせて下さいね。
質問者からのお礼
学校へ連れて行かれました。
カウンセラーへ通され、何を話したのか忘れましたが終始ぽかーんとしたまま「はぁ…」と返事していました。
そしたら、「卒業する?」と聞かれ「はぁ…」と応えてしまいカウンセラーの先生がそれを学校へ伝え、卒業する方向で話が進んでしまいました。
「おまえにキツいことを言ったのは、みんなおまえを卒業させたいからだ」と言われ、もうまいりました。
卒業、卒業、卒業、卒業、卒業
全員の口からそれしか出てこなくて、もう具合悪かったです。
卒業させたいと思っている生徒に、罵詈雑言吐くのもどうかと思います。
「昨日は、おまえが卒業したいと言えば終わったんだ」と言われましたが、卒業させたい!という雰囲気ではまったくなかった。初っ端から私の悪口から始まり、あといくら迷惑かければ済むんだという態度でした。そんな中で卒業したいと、そう思っていたとしても言えるわけなかったです。
すみませんただの悪口になってしまいました。
川口 英俊様
私が通っているのは私立なのですが、私立は教育委員会の管轄ではないらしいのです。
頼るところのない生き地獄です。
>自殺したいと思わせるまで追い込まれておられる以上、無理に我慢することではないと存じます。
その通りですね。でももう逃げる気力もありません。常に見張られて鳥籠の中にいるようです。
卒業一択しか許されていません。
明日から一日中地獄浸りです。
もうここまで来ると、きっと前世で大変な罪を犯したんだとしか思えないです。
光禪様
良い方向…なのでしょうか…
そのような通知が出ていること、知りませんでした。
田舎中の田舎の高校ですから、そのようなこときっと知らないと思います。
おっしゃる通りなんだと思います。
確かに謝罪を受けていません。今更教師に望みを抱くことはできません。
教師のせいでこうなったんだから、色々して当たり前じゃん。
とか思ってしまう汚い自分がいます。
今は前を向けそうにありません。
ごめんなさい。
昨日から沢山のお坊さん方に励まされているのに、私が弱いために自分の道を切り開くことができませんでした。
でも、みなさんがいたから今生きていると思います。
生きていることに、今は心から感謝はできません。神仏様にも後ろめたい気持ちと罪悪感しかありません。
それでも、お坊さん方が私の味方になってくださったこと、とても嬉しく思います。
お坊さん方がいなければ、今頃山の奥地で凍え死んでいたことと思います。
私がここでこうやってお坊さんに相談することができたのも、死のうとして先生にみつかってしまったことも、きっと神仏様がまだ死ぬときではないと助けてくださったのだと思います。
こんな馬鹿で未熟者な私ですが、これからも私の弱音と相談をどうか聞いてくださりませんか。
回答ありがとうございました。
川口英俊様
今調べてみたところ、私の住んでる県にはそのような機関はないようです。
もっと詳しく調べてみれば、何かみつかるかもしれません。
私のためにいろいろと調べてくださりありがとうございます。
でも、副校長に言われた言葉がふとした瞬間に突然現れて私のことを貶します。そんな言葉、気にしなければいいのかもしれませんが、自分よりもいくつも年上の男性に明らかに棘のある態度と言葉で一方的に責められたことがトラウマになってしまったのか、もしそういう所に頼って、同じことを言われたら…と考えてしまいなかなか足を踏み出すことができません。
すみません。
Kousyo Kuuyo Azuma様
自分でも気にしなければいいとわかっているのに、ふとした瞬間に面談の場面を思い出して言われた言葉が頭の中をぐるぐるします。
そんなとき、ハッと気付いて南無阿弥陀仏と唱えさせていただいています。
ですが、あまりに頻繁に起こるのでどうしたらいいのか困っています。
Kousyo Kuuyo Azuma様の回答を読んでいて思い出しました。
「記問の学以って人の師と為すに足らず」という儒学の論語の一説です。
知識だけの先生は師になるには足りない。知識と道徳を身につけた人間こそふさわしいという意味らしいのです。
放心したまま、ぼーっと授業を受けていたした。
夢の中にいるような感覚です。
もはや何を苦に思っているのかすらわからなくなってきました。
ですが、胸の奥にはっきりと重みを発して何かが辛いと訴えています。
ですが、もはや考えないほうが良いのかもしれません。
私のことを応援してくださりありがとうございます。
回答ありがとうございました。