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彼氏にドキドキできない自分

回答数回答 3
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初めての投稿です。
私には大学で出会った、もうすぐお付き合いして2年になる彼氏がいます。彼の学年は一つ上なので、現在社会人1年目です。
付き合った当初から今までドキドキしない、ときめかないということが悩みです。
付き合った理由は、尊敬していたからです。
付き合えばそのうちときめくと思っていました。

私は30代の方や40代の方と遊んでた過去があります。(彼は私の過去を聞いてこないので伝えてません。)
二年前までの1年半ほどお付き合いした40代の方が本当は今でも忘れられません。その元彼にはドキドキして彼への嫉妬心もありました。

遊んでいた私ですが 今の彼と出会ってやっと真面目に更生できた気持ちでいます。

彼からは結婚したいみたいなことを言われたりしますが、どうも気持ちが乗りません。年齢が近いのか、、なんでも話せる友達のような存在に思えます。自分としてはドキドキを味わいたくて仕方ないです。そう思う反面、彼には申し訳ない気持ちと複雑な気持ちになります。私にとって、彼は相談に乗ってくれたり勉強教えてもらえる都合のいい男性なのかもしれないと…自己中な自分も嫌になっていきます。

最終的にドキドキしない恋愛は恋愛なのかと気づくと悩んでしまいます… 好きなのかもわからなくなって、元彼を忘れてない時点でダメなのかなとも悩みます。
自分がお付き合いする上で何が大事なのかわからなくなってしまいました。
どうしたらよいのでしょうか。なにか私の悪いところ、反省点、また改善点等教えていただきたいです。よろしくお願いします。


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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

偽恋愛物差し「ドキドキ」を求める人は幸せになれません

ドキドキ感は、すぐになくなるものです。新しい出会い、今までに経験したことの無いようなデート。そうしたことでドキドキします。これは、好きという気持ちとは違います。勘違いさせる心の動きです。
しかもこのドキドキは何時までも続かないものです。

40代の彼にはドキドキしたからと言って、その彼と同棲でもしてずっと一緒に生活してみたら、あっという間に刺激が不足して、別れたくなります。一生結婚→浮気→離婚の繰り返し人生です。

本当に相手のことを大切に思えるかどうか、幸せにしたいと思えるかどうか、支えあい高めあいたいとお互いに思えるかどうか、そうしたことが大切なポイントです。
偽恋愛物差しは「ドキドキ」レベルで決めてはいけません。

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有り難し
おきもち

個別相談可能
禅宗 曹洞宗 僧侶。神奈川県西部円通寺住職。小学校教師。 悩みを吐き出す事で、ちょっと楽になれます。悩みの根本に気づき、明るく爽やかに生きていきたいですよね。 私自身、禅との出会いにより救われた一人です。皆様に少しでもお伝え出来たらと思います。 人は自分の都合を立てて物事に向き合うところがあります。私の回答も期待していたものと違うことがあるかもしれません。その時に素直に聞けるか、回答の内容を否定的に聞くかで救われるかどうかが変わります。疑問は出てくると思います。その時はご相談ください。
ご相談時間は不定期なので、いくつかご都合を教えてください。 ◆小学校教員もしています。子供、家族、ご自身のことお話をお聞きします。 ◆禅のおかげで私も救われました。禅の教えを基に「思い通りにしたい」という自分の都合や価値観から生まれた思い込みをほぐしていくお手伝いをします。 ◆仏教は人生を豊かにしてくれることを感じてくだされば嬉しく思います。

恋愛に刺激は不可欠

ドキドキできないなら恋愛ではないです。
かと言ってドキドキするから結婚というのも理由になりません。

誤解をしっかり解くことでお互いスッキリするでしょう。
それで別れるならそれまでの関係だったということです。

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有り難し
おきもち

「平等」という嘘を信じるな。 仏はこの世が不平等であり辛苦から絶対に逃れることの出来ない世界であるという。絶対に逃れることが出来ないにも関わらず、「平等」によって或いは「楽」によって人間が救われるというのは矛盾である。 不平等で辛苦極まりないこの世をあきらめ死後に救いを求めるのも人間否定そのものでお話にならない。 平等というのは自分が助かりたいという思いから生まれた自己優先の魔界の教えである。仏教はそうではない。 人を助けることを優先にすれば自分も救われるという考えだ。 人のために活きることで不平等が不平等でなくなり、辛苦が辛苦とも感じなくなるのである。 世のため人のために働いてみる。 「有り難う」 その言葉で、人はそれまでの苦労が苦でなくなるのである。 これが仏教の真の教えである。 生温い癒やしなどまったく意味がない。 積極的に人生を切り開くための教えに耳を傾けるべきである。 お寺やこのようなサイトの利用は一回にとどめなければならない。何度も相談するということは、まったく良くない傾向である。 お坊さんから聴く「仏の教え」によって生きる力を得て、二度とお寺に相談する必要がない幸せな人生を手に入れて欲しい。 本来ならば実際にお寺に足を運び相談すべきである。ここでご縁のあったお寺さんに必ず足を運ぶべき。それが億劫ならばその程度の悩みだということ。本当に切羽詰まっている人は必ずお寺に足を運ぶ。 その観点からご自身の悩みがどの程度のものなのかを推し量ってみることも有効であろう。 それと仏の教えが必要のない質問は無視する。なんでも応えてくれると思ったら大間違いだ。

まだまだ若いんだから、

これから社会人になって、
また多くの出会いがあるはずです。
いろいろな人間を知って、
自分も磨かれて成長して、
価値観も変わっていくでしょう。

そうなってから考えても、
遅くないです。

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有り難し
おきもち

 浄土真宗(大谷派)/広島県広島市/17世住職。  1967年京都市生まれ。山形大学理学部卒業後、証券会社で勤務。30歳で脱サラし、親戚筋の超覚寺に入寺、45歳で住職継職。  遺族の分かち合いやお悩み相談などグリーフサポート活動を続け、お寺の掲示板による法語伝道にも尽力している。カープ坊主の会会員。
こちらに法事が入っていなければ、ご希望の日時に相談させていただきます。 想いを吐き出しても、あなたの環境は変わりませんが、あなたの気持ちは変わっていきます。 どうぞ安心してお話しください。

質問者からのお礼

お礼遅くなりました。
偽恋愛物差し …たしかにそうなのかもしれません。。ただデート前にドキドキする楽しみを味わいたかったのかもしれないです。今回の回答を拝見し、恋愛にドキドキの感性はなくても平気ということは意外でした。自分でもわかってるようなわからないような感じです。
まだ若いということを若いうちは武器にし、いろいろ経験していきたいと思います。納得できるようなお付き合いをしていきたいです。
ご回答ありがとうございました!またよろしくお願いします。

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