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助けてください。生きているのが苦しいです。

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有り難し有り難し 16

夫・妻40代 息子2人中高生 の4人家族です。
両親とは別居です。

私(夫)は、10年位前にうつ病を発症し、1~2年とても苦しみましたが精神科の治療により落ち着き、その後は「持続性気分障害」という病名で通院し続けました。
今は小康状態ですが約2年前に悪化し、体も動かず、心も折れた状態が続きました。

妻とは一緒に病院に行ったこともありますが、病気に対してあまり理解してくれません。
具合が悪くて家で休んでいると妻の機嫌が悪くなります。
「病気で臥せっているなら実家で療養しろ」と私に言います。
昔ノイローゼで苦しんでいた実家の父は極度の心配性で、一緒にいるだけで私の具合は、ますます悪くなります。

妻と別居しようにも経済的に困難です。
妻自身も苦しんでいたのも分かりましたが、妻は毎晩 酒を飲むようになり、それが当てつけにも感じられます。

なんとか仕事には行ってますが、職場は現場ガテン系の体育会系で、一番下っ端なので、上司や同僚がパワハラ気味で上から色々と言ってくるので、これも苦しいです。出勤するのも辛いです。別の部署ですが自殺者が何人か出ました。

このように、家庭でも職場でも苦しい状態で居場所がありません。
戦う心と体もありません。
死んだら楽になるのか?と何度も何度も思いました。

愚痴を聞いてくれたり、色々アドバイスをくれたりする先輩や、保健担当もいますが、根本的な解決にはつながりません。
生命保険をたくさん掛けて仕事中に労災で死ぬしかないのでしょうか?

苦しい 死にたい 助けて が同居してます。


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

奥さんが理解してくれないのは辛いですね。
とにかく今は自分に出来ることだけをコツコツとこなしていきましょうね。
お子さんは中学高校くらいですか?
お父さんの背中を見て子供は育つと言われますから、死ぬことは一旦保留にして、コツコツと地道に歩んでいる背中を見せてあげてくださいね。
お子さんが将来大人になって仕事や人生でつまずいたときに、お父さんの姿を思い出して、自分も苦しい時だからこそ、自分に出来ることだけをコツコツとやっていこうと思ってくれたらいいですよね。
職場では周りの職人さんたちは口の悪い感じなのかもしれませんが、そこではそのような言葉遣いが普通なのだと思って、あまり深刻に受け止めないようにしましょうね。
寒くなってきましたので、風邪をひかないように、食事と睡眠と湯船に浸かることをしっかりととりましょうね。
奥さんには、理解してもらえないのは辛いですが、それでも感謝の気持ちを忘れないようにしたいですね。

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有り難し
おきもち

私は浄土宗の坊さんです。 少しでも何か参考になればと思って回答していますが、無知未熟ゆえに質問を読ませていただくことしかできないことも多々ありますがお許しください。 回答は私個人の意見や解釈もあり、場合によっては浄土宗の教義とは少し異なることもあるということをご了承ください。 また、寺の紹介ページに電話相談についても紹介していますのでどなたでも気兼ねなくご利用ください。 ハスノハのお坊さんがもっと増えますように。 合掌 南無阿弥陀仏

心・精神だけの問題ではないことも

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

心・精神の病は、心・精神に原因があると思いがちですが、実は身体の機能的な問題が要因としてあることもあります。

アレルギーや自己免疫、脳神経系やホルモンバランスの問題など。

向精神薬等では、対処療法で一時的なものでしか効いていない可能性もございます。

自分の身体に何が起こっているのか、心・精神だけの問題と思い込まずに、色々と原因の可能性についてお調べ頂くこともご検討下さい。

川口英俊 合掌

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有り難し
おきもち

最新の仏教論考はこちらでご覧頂くことができますが、公開、非公開は随時に判断しています。 https://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k

質問者からのお礼

三宅さま、早速ありがとうございます。自分に出来る事を地道にコツコツとですね。出来ない事は一旦横に置いて、出来る事だけに集中してみます。妻への感謝の気持ちが足りていないのかもしれません。振り返って、今一度感謝の気持ちを持つようにしてみます。

川口さま、早速ありがとうございます。全くそういった視点はありませんでした!目から鱗です。次回の診療時にドクターに伝えてみます。

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ