今すぐ死にたい
こんな時間にごめんなさい…
毎年この時期は、心が沈み死にたいピークになります。精神を患ってる方で同じ思いの人も居るかと思います。
死にたい
年末年始に向けて、何ごとも「せわしく感じ」耐えられない
生きる苦しみ 生苦
死への快楽 私にとっては死へ向かう事を考えるだけでも楽しくなります
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
どうせ先のことは先にしかできないから
寒くなってくると敏感な方は落ち込んで考え込んだり、変なところで引っかかり悩んだりしてしまうようです。
忙しい時は、次の仕事次の仕事と目の前のことより、次々と考えてしまいます。
人は一つのことしかできないようにできていますので、目の前のことがおろそかになります。仕事の計画を立てたらメモなどをしておき、変更があったらメモに書き込む、あとは忘れて先のことは手放して(やりようもないですから)淡々と目の前のことをやるのみです。
できないことをやろうとすると負担になります。ひとつずつただやる。誠実にこなす、それだけで十分でしょう。
せわしく感じる
せわしく感じ、ということをカッコ書きにされておられます。
それは、問題の原因がそこにあるということの理解でよろしいのでしょうか。
どのような環境お住まいかは存じあげません。
ですので、何を「せわしく感じ」られておられるのかによって、そのせわしい感じも異なるでしょう。
クリスマスの幻想にせわしく感じられておられるのか、正月を迎えるためのさまざまな、仕事にせわしく感じられているのか、また、家族の正月準備にせわしく感じられているのか。
別に世の中の全てがせわしいわけではありませんので、ちょっとそのせわしい環境から脱出してみてはいかがでしょうか。
東京のど真ん中にいたとしても、ちょっと電車に乗って出かけると、山間部や海に近い場所に行くことできます。山や海は世の中の動きとは関係なく、そこに存在しています。
そういう場所に行ってみて深呼吸をしてみてはいかがでしょう。
そんな場所から眺めると、正月もクリスマスも人間が作り出した幻想の「日」のように思えませんか?
本当ならいつもと何も違わない日なのです。そんな風に思ってみて、世間のせわしくされている人々を観察してみるのも良いかもしれません。
質問者からのお礼
おぼうさん、おへんじありかとうあごさいます
いまは、ちようしわるくゆびかうごくたけてす
ごさつ、おんれいをかかかせてぐたさい
すみまさん
お礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした
心と体のメンテナンス中です
この状態でも…年明けがくるのですね…
なにも嬉しくも、おめでたくもありません
まだ続くんだ、人生…