子どもが病気で危篤です
やっと質問させて貰えるご縁が回ってきました。
私には今13歳の娘と6歳の息子がいます。6歳の息子は3年前に神経芽腫という小児がんを発症し1年の闘病により一度寛解。その半年後に再発して今に至ります。
再発してから10回以上の化学療法と30回に渡る放射線治療をしましたががん細胞の勢いが衰えずにむしろ強まってきてとうとう昨日の夜容態が急変しました。全身への転移の中で脊髄と肺への転移がかなりの速度ですすみ、呼吸困難ですでに意識が朦朧としています。
治ってほしいと思ってきました。どうして息子なの?と自問自答しました。この子のためにもっとやれるのではと、今も手を握りながら治ってほしいと願っています。でも命が尽きようとしているのがわかります。
この子は色んなことを教えてくれました。ここにいるだけで素晴らしいんだって。生きてるだけで幸せなんだなって。病気で入院しながら色んな人たちに影響を与えてよりよく変えていくこの子の力を見てきました。
この子の母でよかったと胸を張れます。
でも悲しくて仕方ないんです。まだまだ一緒にいたいんです。でもこれ以上苦しんでほしくないんです。せめて安らかに眠るように幸せに逝かせてあげたい。
健康に産んであげられなくてごめんなさいとか謝りたいことがいっぱいあって、でもそれ以上に好きでありがとうっていいたくて。
この子は寂しがらずにいけるんでしょうか。また会えるでしょうか。離れずにいられますか。
私はこの子に恥ずかしくないようにこのあと生きていくにはどうしたらいいでしょうか。
教えてください
お坊さんからの回答 4件
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生まれてきてくれてありがとう。尊い いのちの子。
今 頑張って生きていらっしゃる息子さんに、
ずっと見守り支えていらっしゃる ご家族の皆さんに、
仏様からの、「安心して、必ず救うよ」という言葉を送ります。
南無阿弥陀仏 なもあみだぶつ
あなたが、今どんな想いでいらっしゃるのか。
お子さんが、今どれだけの力を振り絞って呼吸しているのか。全身を全力で。
そう思うと、何も出来なくて、悔しいわ。
こちらから、念じています。
皆さまに、お浄土の仏様 阿弥陀さまのお慈悲が必ず届きますように。
阿弥陀さまのお救いは、お念仏申すのみ。
そのお救いは、「必ず救う、必ず遇える、お浄土で」
何も心配しないで。すでにあなたを包んでいるよと、呼んでくださっています。
どうぞ、お念仏を。
それが、永遠の繋がりです。
ずっと ずっと 一緒に生きていける。
阿弥陀さまからの、救いの約束ですからね。
本当に、よく頑張って、なんて良い子なの。
生まれてきてくれて、ありがとう。
尊いいのちに。感謝と愛を。
南無阿弥陀仏 なもあみだぶつ
追記。。。
最期まで、本当に強いお子さんでしたね。
それだけに、悲しいわ。
ご家族皆さまの悲しみを想うと、、、
謹んで哀悼の意を。合掌。
確かに生き抜いた尊い命に。
心からの感謝を。
そして、あなたのそばにこれからも。
ご安心ください、これからもご一緒です
こんにちは、初めまして。
息子さんをご心配になる苦悩。そして、ご自身の胸に交錯する様々な思いをお察しいたします。お辛いでしょう。
「この子の母でよかった」という一言に凝縮された、あなたのストレートな思いが伝わってきます。確かに他者と比べると「健康に産んであげられなくてごめんなさい」という思いも一瞬脳裏を掠めるのかもしれません。しかし、この子と縁があってよかった、この子の母親でよかったという思いなのでしょう。
「この子に恥ずかしくないようにこのあと生きていく」方法をお尋ねです。息子さんはあなたに、~に成ってよ、と言われましたか。有名なお母さん、立派なお母さんになってと願われましたか。そんなことは無いはずです。あなたそのままが、お子さんの望むあなたです。努力して何かになる、何かをする必要がありましょうか。お子さんを愛するそのままが、これまでもこれからもあなたの行くべき道でしょう。
あなたが居ることが、息子さんにとって最も幸せなことでしょう。
病の心細さの中にあって、あなたのぬくもりこそが何よりのものです。
「また会えるでしょうか。離れずにいられますか」とのお尋ねです。
浄土真宗の上から言います。
また会えますよ、これからも。
極楽浄土の主、阿弥陀如来様は全ての人を必ず迎え取る、まかせよと仰っています。そして、命終えることに前後はあるけれども必ず極楽浄土にて再会できるとお経にもあります。極楽へと迎え取られたならば、手を合わせてお念仏するあなたのところに先に往かれた人は出会いに来られます。阿弥陀如来様と共に。
これまでの息子さんとの人生も、そしてこれからの行く末もお二人は一緒です。
ご安心ください。
どうぞお大事に。
ご縁があったら、どうぞ法話もお聞きになられてください。
「浄土真宗とは」|浄土真宗のいろは 第001回
https://www.youtube.com/watch?v=14QKXhgPgkM&list=PLc6UK2ZHyUaHIMHzH7jNRqcgO9zJPbxC1
報恩寺チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCOmSlyUJQ3ELGc5Z_tPNQyQ
貴方の傍に居てくれます
拝読いたしました。今まさに息子さんは、難病と闘っておられるのですね。
3年間、しっかりと病と向き合い、病の重さと治療の厳しさに耐えて闘った息子さんです。恐らく、今よりももっと長く辛い経験だったことでしょう。
それに耐えてこられたのは、ご家族が、一番大好きな貴方が、いつも寄り添い、不安に包まれた彼の傍に居てくれたからです。
お母さんの声は届いています。朦朧とする意識の中でも、忍耐強い彼は貴方の言葉を灯として、しっかり受けとめているはずです。それでも、お母さんが謝ってばかりでは心配されるかもしれませんね。どうぞ、彼への感謝を伝えてあげてください。
この先、命が尽きようとも、貴方が「我が子に恥ずかしくないように」と悲しみを無理に乗り越えようと足掻くことなく、今まで通り彼の命にそっと寄り添われる限り、今度は彼が危なげな貴方の傍に居てくれます。そして迷った時には、道を示してくれるでしょう。
ハスノハにその思いをお伝えくださり、本当に有り難うございます。
南無妙法蓮華経
お子さまがあなたを母と選びました。
ご質問拝読いたしました。
お子さまの回復を
心よりお祈り申し上げます。
信じて祈るしか
ございません。
信じて祈りましょう。
よくお子さまは、
授かりものといいますが、
天から眺めていて、
よし今回はこの人を
母親と選んで来たと思います。
なぜなら、後から産まれて
来るからです。
おそらくは観音菩薩さま、
勢至菩薩さまが、
この世に教えを説くために、
こられたのではないかと。
天使のように、
明るくて輝いている、
気持ちが優しく、
思いやりのある子
ではないですか?
お子さまの時に病を得ると、
いうのは、
これは大変なことでございます。
大人でも悲嘆するものです。
お子さまよく頑張ってますね。
命の尊さ、
命の輝き、
生きるとは何か、
人生とは何か、
親とは何か、
子とは何か、
この娑婆世界、
現象界での学びを、
私たちに与えてくださって
いるように思います。
親子とは不思議です。
親は子に教えるようで、
いろいろことを
教わっている。
たまたま現世では親と子、
来世では、
菩薩と比丘尼=尼僧さま
で息子さまから、
教えを受けることに、
なるかもしれません。
回復を祈ります!
追伸
お返事読ませていただきました。
謹んでお悔やみ申し上げます。
お子さまよく頑張りましたね。
一生懸命に生きました。
御立派な生き様でした。
今後は
極楽浄土から、
菩薩さまとして、
御家族のみなさまを
見守ってくださいます。
姿形は失われても、
御子息さまの明るさ、
輝き、そして愛は、
永遠です。
だいぶん先になりますが、
あなたさまが極楽浄土に、
還った時に、
お母さん、お疲れ様でした。
と笑顔で、息子さまから
言われますから大丈夫!
皆様のご多幸をお祈りします。
質問者からのお礼
皆様の回答、本当にありがとうございました。
あれから息子は昨日の夜8時半に天国へと旅立ちました。
骨転移による骨折とかで疼痛酷かったのに頑張りました。最後は呼吸不全でしたが、弱まる呼吸とともに痛みも感じなくなってると医師に聞かされました。姉が到着するまで心臓の鼓動は止まることはありませんでした。
もう痛くないし歩いたり跳ねたり笑顔でいてほしいです。昨日の夜はコロナの影響もあり自宅で息子の身体を寝かせました。寝る前に不思議な事があり、私の足元で自分以外の誰かが動いてるようなマットレスの沈み込みを感じました。息子がちゃんと帰ってきてるとおもえました。
病院にいるときより、ずっと落ち着いたら表情をしていて今にも「ママおはよう」と言ってくれそうです。
でもやはりもっと側にいてあげれなかった、もっと寂しい思いをさせないようにできたのに。自分は不甲斐なかったと後悔ばかり押し寄せてなみだが止まりません。
今は息子のために泣いて過ごそうと思います。涙がそのうち止まるまでは。
仏様のところへ息子が迷わずに帰れたと思えるように、お祈りしようと思えました。
この度は本当に回答ありがとうございました。私の胸の中で大事にしていく言葉となりました。