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老化ですか?

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社会人もうすぐ10年目になりますが、最近物事に興味がわきません。

私は小さい頃からアニメやゲームが好きで、学生時代は寝食を忘れるほど熱中していました。
また、なんでもない景色や人の発言から空想したり、イラストを描くことも好きでした。
自分が空想の世界に惹かれ、世間知らずなところがあると思っていたので、就職が決まったときは「これからは地に足をつけた社会人になりたい」という気持ちがありました。

今の仕事は感情労働特有のしんどさこそありますが、ブラックな労働環境でもなく人間関係も悪くありません。
楽しいこともあるし、勉強になることもあります。

ただ、社会に出る前に感じていたような好奇心とかワクワク感とか想像力とか、そういう生きてる感覚が最近あまり感じられません。
好きだったゲームやアニメにも惰性的に触れている状態になってしまっています。
仕事や生活といった現実的なことで頭がいっぱいで、空想する元気がありません。
かといって新しい趣味も見付からず、最近は何を食べたいのかもよく分からなくなってきました。

時折無性に寂しさや焦りのようなものを感じます。
これらの気持ちとの付き合い方のようなものがあれば、ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いします。

2020年9月3日 18:05

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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

老化というより成熟

こんにちは。

質問文拝見しました。
老化というより落ち着きかなと私は思います。

成長期から成熟期に入って、また、仕事について融通が利くようになると、若き日に情熱を燃やしたものを懐かしむ時期が出てきます。

テレビのリメイクや音楽のカバーソングなどもミドル層を対象にすることもあります。

みんな通る道といえる部分もあります。
食べ物も、これが食べたい。でなく、別にこれでもいいよ。の時期もあります。

大丈夫ですよ。

2020年9月4日 10:43
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宗派は浄土真宗 なむあみだぶつです。 北陸の小さな田舎町で住職して...

そういう時期に入ったのかも知れませんね。

いわゆるスランプのようなものだろうと思います。
次のステップに進む前の
階段の踊り場に居るような状態でしょう。

焦らずにそのままで
自然に気力が溜まるまで
粛々と過ごしていきましょう。

2020年9月4日 19:58
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和田隆恩
 浄土真宗(大谷派)/広島県広島市/17世住職。  1967年京都市生ま...

心を…

拝読させていただきました、慈陽院の平本と申します。

好奇心やワクワク感が最近あまり感じられずにお悩みになっているのですね。

まず結論から申し上げますと「心を落ち着かせる時間をつくってみてはどうでしょうか」

人は、心が疲れてくると、活力や好奇心などが少しずつ失われていきます。

恐らくななしさんは、心の黄色信号に気が付かれたのだと思います。

心がリラックスすれば、また少しずつ活力や好奇心が湧いてくると思いますよ。

そして一番心をリラックスさせる方法は、「自然を感じながらの散歩」になります。

あまり考えずに、五感の感覚に意識を向けて、足の感覚や木々や草花や風を五感で感じながらゆっくり歩き散歩をします。

今は、まだ暑いかもしれませんが、秋になると自然も美しくなり散歩するには、最高の季節になります。

散歩から帰ったら、少し温めのお風呂に長めに入ったりします。休日の日も規則正しい生活をしながら体を動かしつつ、ゆっくりとしたスローライフを心がけてください。

すぐに効果がでないのですが、自然や感覚に意識が向いている時間が長くなればなるほど、心が癒えて、感性や活力や好奇心が少しずつ戻ってくると思います。

騙されたと思ってぜひお試しください。

あとゲームは、心を疲れさせてしまう効果もありますので、また無性にやりたい気持ちが出るまで休むといいかもしれません。

またお悩みごとがありましたら、私でもhasunohaでもご相談お待ちしております。

2020年9月4日 15:04
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平本 優眞
横浜市神奈川区 東白楽の「倶生山 慈陽院 なごみ庵」という「浄土真宗」の小...

質問者からのお礼

ご回答ありがとうございます。
度々どこか取り残されたような気持ちになっていたのですが、私だけじゃないと言っていただけて安心しました。
ステップを上る日まで焦りの気持ちに振り回されないよう、日々を重ねて行こうと思います。
五感を働かせて自然に触れるというのは私にとってとても必要なアドバイスでした。そういう感覚の使い方をしばらくしていませんでした。
気候が良くなれば、ゆっくり散歩に行こうと思います。
大切な時間をいただいてのご回答重ねてありがとうございました。

「老い・老後」問答一覧

歳を重ねることへの不安があります

久しぶりに相談させて頂きます。 私は30代前半の女性ですが、歳を重ねることに恐怖や不安ばかり感じます。 きっかけは、自分の体型に関することでした。 30歳になって半年経った頃から、明らかに太りやすくなったのです。 私は甘い物を食べる事が大好きで、今まではどれだけ食べても普通体型でいられたのに、運動しても食べる物に気をつけても中々痩せず、ひたすらダイエット食品とサプリを買い漁りました。 体型が変わっていくことが耐えられず、定期的に断食する日を作る始末で、今でもそれは変わっていません。 これは歳をとったのだから仕方のないことだと頭では分かるのですが、中々その事を気持ちの上で受け入れられないのです。 相談したいのはここからです。 30代になってすぐにこれで、これから先歳を重ねてもっと色々と変化を迎えるにあたり、どのような心構えをしておくべきかアドバイスを頂きたいのです。 身近な人には言えませんが、体型が維持できないというだけで、時には死にたいとまで思ってしまい、このままさらに歳を重ねることに不安が絶えません。 変化を受け入れるには、どのような考え方をすればいいのでしょうか。

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五十代からの老病死のとらえかた

こちらではいつもお世話になっております。五十代半ばの男性です。ここ何年か題名の通り、老病死を強く意識するようになりました。それまでは頭にはあったもののほとんど気にしないで生きて来ました。 (老)に関しては、平均寿命から残り何年いきられるか?とか実感するようになったり、いつの間にか回りやテレビで活躍する人達がみんな年下で、二回りも下もいたり。またあと数年で還暦というと愕然とします。なにもできないまま年だけとったように、そんなはずではなかったのに等と考えてしまいます。ケアはするようにしていますが体力も目に見えて衰えて来ました。白髪も増え、目も悪くなって来ました。 (病)(死)に関しては今のところ大きな健康問題はないのですが、両親を内臓系の悪性腫瘍で亡くしているので、毎年の人間ドックが異常に不安です。食生活に気を配り、毎日ウォーキングをしたり等てできる限りの事はしていますが、両親の闘病から亡くなるまでのつらい経験が恐怖を増しているのかもしれません。 老病死という誰もが避けられない苦が急に身近というか、現実見をおびてきた感じでしょうか。 普通に結婚して子供に恵まれ、企業の管理職として並みの生活、人生なのかもしれません。ただなぜか急に老病死が受け入れ難いのです。 これからの余生の心構えについて是非アドバイスを頂けますと深甚に存じます。

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