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フェラーリなどの超高級車に乗るお坊さん

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私の地元に全国的に有名なお寺があるのですが、そこのお坊さんが超高級車であるフェラーリやマクラーレンを長年所有していると知りました。最近は中古価格が1億円を超えることもあるマクラーレンを所有しているそうです。親に聞いて見たところ、昔から地元では有名だったそうです。

私の中でお坊さんと言えば質素な生活をするのが当たり前?だと思っていたので大変驚きました。超高級車を乗り回すなんて煩悩の塊ではないかと思うのですが、お坊さんが超高級車を所有することは仏教の教えやお坊さん達にとって問題のない事なのでしょうか?

2020年12月23日 13:26

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お坊さんからの回答 6件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

知って下さいね、

拝読させて頂きました。
おっしゃるとおり高級車やスポーツカーを乗り回す坊主は煩悩の塊です、欲望の塊です、そして愚か者です。
自分が愚かな者だとわざわざ宣伝しているようなものです。
坊主の中にもそのような愚かな者がいるということでご認識なさって下さい。
そのような愚かな行いをする坊主は目立つとは思いますけども少ないです。基本的に坊主は裕福な生活はしてはいませんし、仏様を敬い仏教を信じて精進して生きています。
どうかそのような物欲にまみれた愚か者ばかりではないことを知って下さいね。

あなたが仏様とのご縁に恵まれて、これからの人生を心から豊かに皆さんと一緒に心から幸せに生き抜いていかれますよう心より仏様やあなたのご先祖様方にお祈りさせて頂きます。

安心して下さい、人は必ず亡くなります、その時にはフェラーリもマクラーレンも全て置いて行かなければなりませんからね。まして仏様の教えではフェラーリもマクラーレンも何の意味も成しませんからね。

2020年12月23日 13:57
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Kousyo Kuuyo Azuma
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラ...

余計なお世話

"お坊さんと言えば質素な生活をするのが当たり前"
"お坊さんが超高級車を所有することは仏教の教えやお坊さん達にとって問題のない事なのでしょうか?"

何か気に入らなければ、こんなところに陰口を書き込んでいないで、文句を言いにそのお寺に自分で乗り込んでいきなよ。それとも、やっぱりそんな度胸はないかい?

ところで、どこからどこまでが質素で、どこからどこまでが贅沢なのでしょうか?件のお坊さんがフェラーリやマクラーレンを捨てて、ブレーキの音がキーキー鳴るようなサビっサビの自転車に乗り換えれば、あなたは満足するのでしょうか?最新型のスマホを捨てて、ダイヤル式の黒電話を設置し直せば、あなたの人生の問題が解決するのでしょうか?洗濯は近所の川へ行き、便所は一回一回穴を掘り、夜は蝋燭の明かりを頼りにお経を読んでさえいれば、あなたの人生の課題は達成されるのでしょうか?

hasunoha.tenrakuin@gmail.com

2020年12月23日 16:36
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最近、【レンタルお坊さん】はじめました。 とりあえず何でも相談してくださ...

収入に見合った生活

日本の大乗仏教の観点で言えば、収入に見合った生活をするのは悪いことではないと思います。
観音菩薩像などは、かなり豪華なアクセサリーを付けています。
盗んだり借金をしてまで無理な贅沢をするのは間違いだと思いますが、そのお坊さんには高級車を買える収入があるのでしょう。
現代社会では、収入に見合った消費をすることは地域経済への貢献にもなるので人助けにもなります。
もちろん、お釈迦様の時代のお坊さんにはありえないことですけどね。
仏教的には、高級車に乗ることよりも120円の発泡酒を飲むことの方が戒律違反ですが、日本のお坊さんはお酒も普通に飲む人が多いです。

2020年12月23日 20:38
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浄土宗教師。四十代男。 仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための...

業(カルマ)

サンマクシマンさま

マクラーレンという名の高級車があることを初めて知った田舎者です。同じマクラでも、よく眠れそうな枕の方が有り難い。。

世の中には、富める者と貧しい者、才能に恵まれた者、恵まれない者がどうしてもおりますよね・・

それも、とても努力とかではどうにもならない・・何故なんだろうと思うことが・・

しかし、仏教では、全てのモノ・コトには因縁(原因と条件)が必ずあると考えます。

でも、常識で考えたら、あり得ない、絶対おかしいな・・と思うことはあるでしょう。

そんな一つであるのかもしれません。

しかし、あり得ない、絶対おかしいということではなく、それは、今世、今生だけの行状、環境等だけでは図れないものが実はあるからであります。

前世のみならず過去世、それも気の遠くなるような幾度と繰り返す輪廻における因縁が絡んでくるのであります。

そういえば、お坊さんで芸能人と二度結婚した人のことを、どうしてなのだろうか、そんなことありえるのか、ということで、その際にも、結婚は許されるのか、裕福なお寺で贅沢はいいのか、など批判めいた意見も多々ありましたが、それを今の行状、環境等だけで判断してしまうと、どうしてもそうなってしまうのであります。

それは、私たちそれぞれも同じなのです。

過去世からの因縁、特に、業(カルマ)の作用というものは、善いものも悪いものも、偽りなく、因果応報、自業自得として降りかかるものなのであります。

そういう例の一つなのであります。

逆もしかり、どうしてあんな誰が考えても分かるような悪人が、凄い金持ちになったり、凄い綺麗な人と結婚できたりできるのだろうと、羨ましいと思ったり、嫉妬したりしても、それは仕方のないことなのであります。

そんな他人のことよりも、その業というものには偽りないことをよく理解して、仏教では、その業を清らかに調えるための方法に取りくむことで、悟りへの道を歩むことが大切なことになるのであります。

もちろん、本来は、その清らかな悟りへの道を歩むべきである僧侶としては、当然に違和感があるのは否めないかとは存じますが。。他のふり見て我がふり直せです。

川口英俊 合掌

2020年12月24日 9:08
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川口 英俊
チベット仏教 ツォンカパ大師中観思想・後期二諦説の研究

申し訳ありません。

私も織田無道氏に憧れて
お寺に入ったクチです…。
でも聞法していくうちに
そのような欲求も萎んでいきました。
正直そういう生活も羨ましいとは思いません。

ただ
一部の金満寺院のせいで
どのお寺もそうであるかのように思われるのは
甚だ迷惑です。

しかし
そういう裕福なお寺の檀家であることを
誇りに思う檀家さんもいらっしゃいます。
檀家さんに何も言われないから
その坊さんもフェラーリに乗れるのでしょうね。

2020年12月23日 20:38
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和田隆恩
 1967年京都市生まれ。山形大学理学部卒業後、証券会社で勤務。30歳で脱...

正見ですね。。

歎異抄に「善悪のふたつ総じてもって存知せざるなり」という御文があります。
わたしには何が善で何が悪かわかりません。。という意味です。
もし、そのご住職が高級外車を購入しなければ、ただ預金通帳に1億円の残高だけが残っているだけかも知れません。銀行が預金の一部をつかって広く融資をしていたかも知れません。また高級外車が売れる事によって自動車販売会社の売り上げが立ち、事業に携わる様々な方々やその家族の生活が助かったかも知れません。国税庁が、高級外車と寺院法務とは関係ないと認定し、個人に対する所得とみなして、住職個人に累進課税と延滞税の支払いの修正申告を迫ってくるかも知れません。全てが因果の道理にもとづいて動いている事です。 重要なのは、その事象を通じて、正しくモノを見る事ではないかと思います。 

2020年12月25日 10:53
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東京在住の浄土真宗本願寺派の僧侶・前住職です。仏教は、私たち生きとし生ける...

質問者からのお礼

たくさんのご回答を頂き、ありがとうございました。
新しい発見ができ、質問を行って良かったと思いました。

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お坊さんの息抜きについて

初めまして。 以前何かのきっかけでこちらのHPを知り、時々拝見させて頂いておりました。 本日はお坊さんの息抜きについて教えて頂きたいと思いまして、ご質問させて頂きました。 私は幼少期より、何故か周りから常に相談を受ける側でした。 それは老若男女職業問わずでして、ここ数年では特に、初対面にも関わらず重たいご相談を頂く機会がとても増えております。 勿論、報酬は頂いておりません。 ここからは私の勝手なイメージですが、基本的にご相談者は怒りや悲しみ等の「黒いモヤ」のようなものを大量に抱えていらっしゃいます。 その方が話し始めると、その方の体から黒いモヤが放出され、それを私が吸い取る事でその方の黒いモヤが少しずつ薄くなり、ある程度黒いモヤが薄くなると、その方は最初の頃よりスッキリした良い顔色になります。 反面、その黒いモヤを吸った私はとても重たくなり、時にはその方の怒りや憎しみ悲しみと同調してしまい、涙が溢れてきたり、頭痛やめまいに襲われる事もあります。 ここ数年は皆さんの悩みが重く、なかなか自分だけでは処理しきれず、私自身が他人から受け取る黒いモヤのせいで悩まされる事があります。 私は仏に仕える身ではございませんし、ごく普通の一般OLです。 見た目は怖そうだと言われますし、多少押しても倒れなさそうで強そうだと言われる程の体躯ではあります。 精神的にも強そうだと言われますが、それは不平不満を言ったところでなるようにしかならないと思っており、怒りや悲しみを持っても仕方がないので、それなら楽しい事を考えようと、自分のご機嫌を自分で取っているからそのように見えるのだと思います。 その為、自分が生み出した黒いモヤというものは割と簡単に放り投げる事ができるのですが、相手から相談として受け取った黒いモヤは時々しつこく、神社やお寺に行ってお参りをしたり、綺麗な景色を見ても取れない場合があります。 そのような取れない黒いモヤのカスが蓄積されていくと私自身も疲れていき、段々どうにもできないイライラが貯まっていきます。 そこでお伺いしたいのが、お坊さん方の息抜きについてです。 ご相談を受けられる事が多いと思いますが、その後の自分のメンテナンスはどのように行っていらっしゃるのでしょうか? 相手から黒いモヤを受け取っても、自分で処理できれば問題は解決できると思い、相談させて頂きました。

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お坊さんの戒律に関する質問です

僕は来年僧侶になる予定の高校生です。 お坊さんの戒律の現状に関して皆様の意見を教えてください。 明治以降、国の政策によってお坊さんは肉食、世帯、飲酒、その他諸々の戒律を守らなくてもよいことになりました。 そして国家の規定による持戒は戦後の信仰の自由の徹底化によって可能性はほぼ無くなりその状態は今現在も続いています。 以前こちらでも活躍されている大慈さんの配信で僧侶の肉食、世帯に関する質問をしたのですがその際に ・肉食は栄養の問題で必要だし仏教の教義としても問題ない ・世帯は無条件の良い事では無いが寺を継ぐ後継者を育てていくためにも必要 ・これらの問題は全てを解決できる答えが無いから考え続けることが大事 という様な答えを頂きました。 僕も大慈さんのお考えに感銘を受け、すぐに結論を出さすこの問題に向き合う事にしました。 しかしすぐに結論を出さないという事は問題に向き合う事に消極的になるという事では無く様々な意見、主張を聞き考え続けることだと思います。 そこでここにいらっしゃる僧侶の方々の肉食、世帯に関する意見をお聞かせください。 また、大慈さんは戒律の問題を一括りにはせず肉食と世帯を別の理由でもって語って下さいました。 確かに一つ一つ事情は異なっているので僕も個別に考えようと思います。 そこで肉食、世帯に加えて飲酒や金銭に関する問題もお伺いします。 今現在の僕の意見としては、しょうがない理由のある肉食や世帯と違い嗜好品としてのお酒やお寺を支えるため、生活するため、将来のための貯えを超えた過度な儲けと散財はある程度宗派、教団で規制してもいいんじゃないかと思うのですが皆様はどうお考えですか?

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