あれから一年、、、
一年前にごたごたあり相談させて頂きました。
義理家族からの排除は続いてますが、家を奪われた私たちはなんとかやり直し家族5人頑張っています。
私の人格否定をした主人の叔父も、私に対する捉え方を間違えていた、謝りたいと主人に言ったそうです。
義理母はというと。主人が何回か話をしていますがやはり、私への対応は変わりません。私への拒否が続いています。あんなに可愛がっていた孫3人にももう一年半会っていません。車で3分のところにいるのに。
家を奪われたことで、小学生2人は、嫌な気持ちを持っています。
主人が、孫との関係をこのままでいいとは思えないと、このままいくのかと話をしましたら、一度泣き崩れたそうです。しかし、次の日、もう孫には会わなくてもいいですと言われました。
私達はこの言葉どう受け止めればいいのでしょうか。
アドバイスお願い致します。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
「家族」だからと、無理に収めなくてもいいんじゃないかしら。
「家族」だからと、無理に収めなくてもいいんじゃないかしら。
子や孫の関係だからとしても、それで無理に会わせよう、関係を修復させようとすると、きっと誰か(あなたやお子さん)が我慢したり無理に納得していかなきゃならなくなる。
放っておきゃいいのではないですか。
あなたがされたことを考えたら、簡単にはいかないでしょう。
義母の言葉や態度に振り回されるよりも、あなたの家庭が暮らしやすいように、それが一番ですよ。
まだ1年です
過去の質問も含めて読ませていただきました。
ご主人としっかり関係を築き直し、家族5人で力を合わせて歩みを進めておられるのですね。
なかなか出来ることではありませんよ、本当に頭が下がる思いです。
主人の叔父様も、hnmrさんへの見方を改めたとのことです。しっかり前を向いて進んでいれば、そうやって見てくれる人も必ずいるのですよ。
しかし、人というのは認識を改めたとしても、事情やプライドが邪魔をして素直に相手を認められないことがありますし、態度を改めることができないこともあります。
義母様は、過去のことがあるので、そう簡単に態度を変えることができないのではないでしょうか。「一度泣き崩れた」という部分に、義母様の複雑な感情が見て取れるでしょう。
ですから、「もう孫には会わなくてもいいです」というのは額面通りの意味ではありませんよ。前回のごたごたからまだ1年しか経っておりません。人がコロリと態度を変えるのは難しいことです。特に気位の高い人であれば、より難しくなるでしょう。
ですから、ご主人と一緒に根気よく義母様との関係を築き上げていくしかありません。ご主人との関係を再構築し、ご主人の叔父様にも認められたhnmrさんなら必ず成し遂げられますよ。そして、義母様が再び心からお孫さんを可愛がってくれる日が訪れることでしょう。
何か少しでも参考にしてみて下さいね。
※追記です
お参りはhnmrさんの思うとおりにされたら良いと思いますよ。
誰かを供養したいその気持ちは、誰に制限されるものでもありませんし、そんな権利などありません。
ご自身が納得するようにされてくださいね!
質問者からのお礼
いつもありがとうございます。
とにかく、拒否されているので、こちらからはどうもできない状態です。私も反論したり意見したいことは山ほどありますが、もうそうすることをやめてしまいました。
あと一つ思っていることがあります。
主人の父は結婚前に他界しております。
結婚してからは命日には皆でお寺に供養にいっていましたがこうなってからは主人は仕事で顔を合わせるので声はかかりますが、もちろん私達にはかかりません。それでも今まで通り、命日、お盆、年末年始、お彼岸、お墓参りはしてきました。
子供たちにとってはおじいちゃん。
ただ、義理母からしてみれば、私にはお墓参りもしてほしくないのではと思っています。
同様に、別の場所にある義理母のご両親のお墓もです。
子供たちは血の繋がっている先祖ですので、これからもお参りさせるつもりですが。
私はどのようにしたらよいでしょうか。