精神薬
去年の11月24日。
わたしはここから人生が変わってしまいました。
精神科で処方された薬を安易に飲み始めてから副作用の日々。
そして、その薬の恐ろしさを調べると出てきました。
早く減薬したいと思い、減薬してみるものの耐えられない離脱症状ばかり。
医師の指示のもと断薬を先週の水曜日からしていますが、もうこんな日々にうんざりです。。
生きるのがとても辛いです。
わたしは辛い離脱症状を受け止めきれず、
これからの一年後、その症状に耐え続け生きてるのかさえ不安です。
自分で自分を殺してしまいそうです。。
どうやったら今の症状を受け入れて前に進めますか?
また、自分で自分を殺した後の世界はろくなことないですかね。。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
死にたいわけじゃない。今が苦しいのだよね。
自分で自分を殺してしまいそうなのは、症状に苦しいからですよね。死にたいわけじゃない。今が苦しいのだよね。
医師が出す薬、専門家の言葉を信じるよね。あなたは、治したい一心でそれを守って服用してきただけなのにね。反対に苦しめられている。
何を信じて生きればいいのか、いつまで続くのか、見えない不安にも襲われていることでしょうね。出来ることなら取り除いてあげたいよ。
繋がっているからね。少しでも気持ちが和らぐように、苦しみも憎しみも、ここでちゃんと聞くからね。あなたの苦しみに手を当てていますよ。仏様が包んでくださるよ。殺したいって気持ちにも、一緒に手を当てているからね。
医師にも、相談なさりながら、少しでも早い回復を念じています。
文章は分かりやすく読めますよ
ゆいさん、ご自愛下さい。
薬の副作用は辛いですね。文章はまとまっていて読みやすいのでどんな症状があるのか私には分かりません。
今はたくさんのネットワークがありますから、snsを通じて色々な仲間と交流しましょう。私は心の病気には医学や薬だけでなく、様々な職種の人たちが関わるべきだと思います。ハスノハは文章だけでなく、リモート相談を使いあなたが言いたいことを言いましょう。愚痴や不満を傾聴しますよ。
服用前の私に巻き戻し ◀◀
そもそも「そんな風に考えるようになった」ことがきっかけでお薬に頼るようになっていったわけですね。
飲むようになってからもその根本治療が必要な「そんな風に考えちゃう思考グセ」を変えようとなされないまま今も「そんな風にネガティブに考えてしまう思考」をツールにすればこれから先も離脱症状で苦しむのではなかろうかという暗い思考を生み出
すのは当然。
つまり、一番治すべきは心の自転車の操縦法。ハンドルとブレーキとタイヤと走る際の道選び。そんなでこぼこ道に向かわず安全な道を快適に両手放し走行ができるくらいで良いのです。🚴ヒャッホー
私、一本二本足りない丹下、凡下、几Tもかつて人生のどん底💀凸凹地獄の山道のような陰鬱道をポンコツチャリンコで走行していた時は何をしてもネガティブ思考ばかりでした。
道元禅師はそういう道を行くな、いや、その前に、そのポンコツチャリンコのハンドルを離せ、ブレーキをかけろ、ペダルをこぐな。その前にそのポンコツチャリンコに「(# ゚Д゚)乗るな!このポンコツめ!」と説いております。(ポンコツまでは言ってませんが)
道元禅師はこのようにお示しです。
「心意識の運転をやめ、念想観の測量を止めて、作仏を図ることなかれ。」
通訳します。
(# ゚Д゚)おい凡下。テメ―が何でいつまでもネガティブ思考が抜けねーのかまだわからねーよーだから教えてやるわい。
そのすぐにフリーズするOSを使うのをやめろ。それはPCではなくポケベルだ!伝書バトだ!エレキテルだ!誰も使ってねーから触るないじるな使おうともするな。」とばかりに、心の思いや想念や観念の遊びごとを止めるべきことを説いております。
妄想をした結果、壮大なディズニー映画でも作るか直木賞でも取れるならまだしも、薬を飲まなきゃいけないようになってしまうなら、まずはそのいつもの習慣化されたその自分を苦しめる負の思考そのものをまずを止める工夫をしなさい、と。
出かけるのにいつも足の裏を汚してしまう。その理由が靴底に穴の開いた靴を履いているからなのであれば、そんな靴を履く必要はありません。
昔はだしの王様がいました。いつも足を怪我をするので世界中にジュータンを敷けと。賢い大臣は王様の足にジュータンを一枚まきました。「これで世界中にジュータンを敷いたも同然です。」心に分厚い厚切りマットをくるりんと。変えるべき、正すべき狙い目はそこ。