回答 4
有り難し 27いつもありがとうございます。
私は155cmで今の体重は45kgあるかないかというくらいです。
前はとても細かったのに、冬になって太りました。頑張って痩せようとしていますが、過食してしまい、うまくいきません。嘔吐は出来ないので、太る一方です。
私はなにも持っておらず、痩せていないと、と思い、細身をキープ出来るようにしていたのに、太ってしまい、本当に消えたくなります。
もう死んだ方がいいのに、死ねません。将来も不安ですし、今のうちに死にたいのに。何をしたら良いのか分かりません。
何かアドバイスをくださると嬉しいです。
お坊さんからの回答 4件
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多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
ウチの子と同じくらいの年齢で、同じくらいの身長ですね。だから、一応は分かっているつもりで申しますと、それくらいなら太っているとは言えません。気にし過ぎです、と申し上げても、いやそんなことはない、私はふとっている、とおっしゃるかもしれませんね。
実は私も太らないようにしているんです。私は現在、178か179センチくらいの身長で、体重は67キロくらいです。だから極端には瘦せていないけど、細身ではありますよね。でも、以前は78キロくらいあったんです。血圧が高くなり、薬を飲みたくないので、運動して痩せることにしました。また塩分も控えています。そのため今は血圧は常に正常です。なんとかこの状態を維持したいと思っていますので、体重が増えないようにしているというわけです。
だから、少しだけですが、あなたのお気持ちは分かります。やっぱりほっそりとしていたいですよね。ただ、見た目のほっそりにこだわるのはよくないです。まさにそのために拒食と過食を繰り返す人が多いようにも見えます。しかし、若い女性が見た目を気にするという一般的な要素とは別に、精神的に満たされていないものがある場合が多いようです。あなたがそれに当てはまるかどうかは分かりませんが、お尋ねの文面を拝読していますと、どうして希死念慮をもっておられるのだろう、と思ってしまいます。ここが一番の問題ですが、あなたの文面からはそれが直接には伝わってきません。
単に美容のためなら、ある程度まで食べたいものを食べて、少し運動すれば健康に痩せられるでしょう。運動した方が精神的にも高揚し楽しくなりますから、一石二鳥です。だけど、そんな問題じゃないのでしょう。なぜあなたは過食してしまうのでしょうね。
返信をいただいたのちに追記
希死念慮と過食は同じ原因によるものと思います。それをどうやったら解消ないし、改善できるのでしょう。何が原因なのでしょうね。
お悩み拝読しました。お礼のメッセージも読み、辛い思いでいっぱいになりました。体型や容姿は、他人の助言はなかなか耳に入らず、気になりますよね。自分に自信がなかったり、将来のことが不安なのかな、と察しました。
すぐには出来ないかも知れませんが、自分のことをそのまま愛してあげてください。寝る時は、今日一日頑張ったね、と褒めてあげてください。実際に、心臓はあなたの思いがどうであれ働き続けてくれていますし、食べた時は胃や腸が動いてくれていますね。その身体にありがとう、と、言ってあげてください。
頑張って痩せようとはせず、出来ることからでいいとおもいます。例えば、食べる量を減らすのが難しければ、身体に良いものを選ぶようにしてみてください。お菓子やパンを食べすぎているようであれば、出来るだけ添加物の少ないものを選んでみる。そして、胃を休める時間も考えてあげる。頭で考えると、ネガティブな気持ちに引きづられることもあるでしょう。そういうときは、無理をしないでぼーっとしてみるのもいいことです。
悪いところに目がいってしまいがちだけれど、どうでもいい人は世の中に一人もいません。ここにメッセージをくれて私はあなたに出会えたことを嬉しく思っています。自分に心に優しく、そして身体にも愛をあげてください。身体の中が整えば自然と心も落ち着くと思います。焦らずにゆっくり、休みながら。
たのしくピアノが弾けていますか？
ピアノを弾く時に、楽しさとか優しさとか愛とか感じていますか？
深い愛情を感じて、心の底から、ピアノと一体となるように、
弾いてごらん。
過食は忘れるから。
誰にでも心の中に、優しさや愛があります。
そこに気がつくようにして、自分とピアノに優しさを向けてみよう
心の中の温かさを感じてみよう。
優しい音色があなたを癒すでしょう。
私はそう思います。
ダイエットはつらいですよね。
少しでも体重が増えたらそれがストレスになってまた過食に、というループはなかなか抜け出せません。
月並みだし、何を言っているのかと思うでしょうが、まずは運動しましょう。
あなたが申告された体形だと、“日常の運動”程度では運動不足になります。
自分でやっているつもりであっても、あなたの運動には高々45キロの負荷しかかかっていないのです。
例えば平均的な男性は常に60～70キロの負荷をかけて運動していますから、同じ距離を歩いても運動量は全然違います。
そう、そもそも“痩せている”ということは、運動不足になりやすく、それが原因で体調不良からさらにストレスを呼ぶという悪循環に陥りがちなのです。
当たり前のことですが、筋肉が増えれば体温の維持にカロリーを食うので痩せやすい体質になりますし、ストレスもたまりにくくなり、そもそもの過食を減らせます。
現代の女性が体に凹凸の無い体にあこがれるのはわかりますが、顔の造形を表情や化粧で補強するように、体も作っていくという考え方に移していくと、“美しくある”という目標が保てて人生が豊かになりますよ。
ご回答ありがとうございます。
運動は毎日しています。15000歩くらい歩いたり、できるだけ階段を使ったり、激しいピアノの曲を長時間弾き続けたりしています。
それでも過食のせいで細くなれません。
希死念慮は昔からあるもので、自身が生きていて良いのか分からないという感覚がずっとあります。
本当に過食を辞めたいです。前は30kg代だったのに、本当に辛いです。
太っていない、細いと周りに言われてもやはり太ってると思います。
消えたいです。
ご回答ありがとうございました。お礼のコメントなのにネガティブな内容ばかりで申し訳ないです。
