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浄土真宗のとあるお寺の対応によるショック

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浄土真宗の一部のお寺では、悩み事相談や自殺対策をされているさまですが、そのお寺に悩み事を解決し、前に進みたいと思いました。それで相談したのですが、阿弥陀如来様は救わない時がある、お断りする、自殺を勧められ警察に仲裁をして頂く、頭がおかしいんじゃないか、精神科へ行け、本願寺に行け、など、ショックを受けました。お陰で体力を失い、我が家もソーシャル・ディスタンスの孤独な最中、近々、法要を控えていましたが、取りやめる事にしました。浄土真宗が怖くなりました。他の宗派のお寺様に、オンラインで相談可能なところを探している最中です。そして、色々目処がつきましたら、我が家の宗派も浄土真宗から他の宗派に変えようかと思いました。よろしくおねがいします。

2022年6月15日 6:24

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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

あなたを想うと、悔しくて涙が出ます。 申し訳なかったです。

そのような対応、大変申し訳なく、同じ僧侶として情けなく腹立しい思いです。
あなたが、どれほどの想いで悩み、お寺へ連絡されたことか。それなのに、きちんと耳を傾けることなく、否定し傷つけた行為は、許し難いことです。

そんなことを言われたら、絶望しかなく、怖くて仕方ないですよね。もう関わりたくないと思ってしまいますよね。

直ぐに対応が出来ない事情が寺側にあったのかもしれませんが、それでも、このような対応をし、ご門徒さまに暴言を投げかけ、傷つけたこと、宗門の信頼を裏切ったこと、大変失礼な行為であり、私も許せません。
あなたを想うと、悔しくて涙が出ます。
申し訳なかったです。

多くの寺、僧侶がおりますので。
あなたに手を添えてくださる人に出会えますように。
私は、同じ宗旨ですから、今はアレルギーもあるかと思いますが。

あなたの苦悩が少しでも和らぎますように。

2022年6月15日 16:28
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はじめまして(*^^*) 中田みえです。 教善寺 住職として、母親として...
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すみません。

今まで浄土真宗のお寺に良いイメージを持っていらっしゃって、「このお寺ならきっと」と思って相談されたところ、思ってもみなかった対応があって、逆に悪いイメージになったのですね。すみません。同じ浄土真宗の僧侶としてお詫び申し上げます。他の宗派に変わってしまうのですね。残念ですが、南無阿弥陀仏さんの選択を尊重したく思います。

解決は難しそうですが、わたしの考えをお伝えいたしますと……

「阿弥陀如来様は救わない時がある」
 そんなことはありません。その僧侶の阿弥陀如来理解はちょっとおかしいと思います。この宇宙いっぱいに常にひろがっている救いのはたらきが阿弥陀如来です。

「お断りする」
 相談されても答え尽くせない場合がありますが、聞かせてもらうことはできます。ただ、時間的に余裕のないときは機会をあらためることがあります。また、自分の能力の範囲を超えた質問や相談の場合は、公的なところにつなぐ場合もあるかとは思います。でもそれは「断る」とは違う気もしますね……。うーん。

「自殺を勧められ警察に仲裁をして頂く」
 よくわからないながら、自死をすすめることはないです。ただ僧侶も人間ですからかっとなって「お前なんて!」みたいな言い方をすることもあり得ます。しかしあまり良いことではないですよね……。

「頭がおかしいんじゃないか」
 うーん。理解できないことを言われて何か変だなと思うことはあります。ただ、理解が出来ないことや理屈に合わないことを一生懸命に語る方には、何か理由があるのだろうと思いながら聞きます。

「精神科へ行け」
 本当に何か変だと思ったら、心身のいろいろな病気の場合もあるので、かかりつけがある場合はそこに行って相談した方がいいかも? とお伝えすることはあります。

「本願寺に行け」
 遠いと行けないので、「本願寺に行け」がもしかして「本願寺に相談してみたらどうでしょう?」という意味ならば、電話やメールで相談を受け付けていますので、そこをすすめるかもしれません。わたしもわからないことがあってメールで質問したことがあります。すぐに「お時間ください」的な返信が来て、その後、教義や教学的な裏付けがあるのかないのか、そのへんから探った、ものすごい回答をもらったことがあります。本願寺、たまにすごいです。

では、失礼します。

2022年6月15日 10:20
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石田 智秀 (ちしゅー)
お寄せくださった質問について考えさせていただくことで、必ず回答できる場合ば...
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私を嫌いになっても…

 南無阿弥陀仏さん、色々とご苦労が多いですね。ご自愛ください。
 お坊さんが助けてくれるかもと思い、勇気を振り絞り門を叩いたのに厳しいお言葉を浴びる結果となり、辛かったと思います。
 私は先ずはお寺の門を叩く前にこのお坊さんについて調べるべきだったと思います。近所の噂、相談した人の感想、SNSの検索など調べる手段はいくらでもあります。これからは調べてから、行きましょう。
 因みにこのハスノハで相性の良いお坊さんを探すのも良い判断ですね。
 その事を除外しても初対面のあなたに厳しく当たったお坊さんはやや難ありですね。厳しさを売り?にして相談を解決するお坊さんも少なからずいます。その時は滝修行をしたと思いましょう。
 ただし、すいませんが、浄土真宗を悪く言うのは早計ですね。「そんな人もいる」と思ってください。
 今の住職さんから代替わりしたら、あなたの話しを聞いてくれるかもしれません。
 「私を嫌いになっても(団体名)を嫌いにならないでください」と言った芸能人もいましたが、私もあなたに同じように言いたい。
 ご縁がありますように。このハスノハではリモート相談もしています。色々な僧侶とあなたの困り事や愚痴、何でも話しましょう。

2022年6月15日 16:19
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ちょい悪坊主を目指しています。尊敬する人は一休さん。
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質問者からのお礼

ありがとうございます。浄土真宗、阿弥陀如来様が好きですが、気を取り直し、あらたに御縁ある浄土真宗のお寺を探そうかと思います。

「浄土真宗」問答一覧

浄土真宗(お西さん)亡くなった後の考え方

私は浄土真宗では無いのですが、今回母方の祖母が亡くなりました。お西さんでした。考え方と葬式での話になるのですがご了承ください。 浄土真宗では亡くなった後すぐに仏になるとありました。 そうすると、棺に手紙などを入れても結局遺族の自己満足で終わると言う事なのでしょうか。(冷たく考えればどの宗派でもそうなってしまうのかもしれませんが) 49日や各七日の考えも、故人の為ではないと言う事なのでしょうか? 私は父方が曹洞宗で子供の頃に習った話だと、こう言った法要は故人のためだったはずなのです。子供の頃の記憶なので完全に間違ってるかもしれませんが。 祖母にはとても愛されて居ましたし、私も大好きな祖母です。 祖母の為には何をしてあげれるのかと思うとちょっとわからなくなってきました。 今年は新盆ですが、お供えを故人の事を思って選んだ方が良いのか、適当で良いのか・・・ 私としては故人の事を思って選びたく思うのです。 また、納棺の際に他の遺族の連れ合いが壁に寄りかかりながら腕を組んで参加していたりしたのですが、お坊さん的にはこれってありなのでしょうか。 その連れ合いはまだ若いです。最近結婚したばかりなので、祖母ともそこまで面識がありません。 私からすると参加するのであればちゃんとした態度で参加した方が良いですし、そこまで人から見える場所に居る立場ではないとはいえそう言う事はやらない方が良いと思います。 これが母や叔母が憔悴しきって居てならまだ分かりますが、当日来たばかりで憔悴するような立場ではない人間なのです。 こうあるべきと言う考えが強いのかもしれませんが、ちょっと腑に落ちないのです。

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阿弥陀如来様は実在しないのですか?

私は阿弥陀如来様が大好きです。 毎日救っていただくことへの感謝として念仏を唱えています。ハスノハでもたくさんの問答を見るのが楽しみです。 ところが、先日、ハスノハで真宗のお坊様が「極楽浄土があると信じていない」人への解答で、「阿弥陀如来様や浄土というのは働きのことで、実際亡くなった人が浄土という場所で生まれ変わるということではないのだろう。だから浄土とはこの世での働きのことで、死後の世界としてあるわけではないと思う」「仏様というおとぎ話を使って今生での安寧を得るのだ。だから阿弥陀如来様が実在するか否かはどうでもよい」「自分も科学的に極楽浄土の世界は懐疑的」 という旨のことを仰っているのを拝見しました。一人ではなく何人かのお坊様がそういったことを仰っているのを見ました。 誤解していただきたくないのですが私はハスノハのお坊様方のことを尊敬しております。ですが少なからずショックでした。私は今生で死んだら、阿弥陀さまに迎えに来ていただいて極楽浄土に生まれ、そこで仏となる修行をできることを嬉しく思っていたからです。 また、何があっても阿弥陀如来さまがいつも一緒にいてくださることが喜びであり、心の支えです。 法話を聞いたりしていると、「阿弥陀如来様という素晴らしい仏様がいらっしゃる(=阿弥陀如来は実在する)」「死んだら極楽浄土にいき仏になる(=極楽浄土は実在する)」とお経も親鸞様もハッキリ仰っているように思います。 阿弥陀如来様や極楽浄土の存在を確信するのが、浄土真宗ではないのですか? 私が、元はキリスト教を学んでいたこともあって、阿弥陀如来様や極楽浄土への解釈が違うのではないかと不安です。 (極楽浄土と天国は、極楽浄土は阿弥陀如来様の国(他の仏様もそれぞれ浄土をもっていらっしゃる)。という違いだと理解しています) 私はこれからも阿弥陀様といつも一緒だと思っていても良いですか?

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