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自分が嫌いで死にたくなります

回答数回答 2
有り難し有り難し 17

小さい頃から人付き合いが苦手で、19の時に社会不安障害と診断されました。
6年前に完治はしました。

それ以後も人付き合いに関する苦手意識は残っています。
プライベートではいつも1人でいます。
仕事の時は周りの人たちと上手くいかなくて、当たり散らして迷惑かけて。
周りに嫌われているように感じて、どんどんイライラして。
上手に人と関われない自分が嫌でしょうがなく、死にたくなります。
昼は大丈夫なのですが、夜になると全然ダメで。
腕を切って誤魔化して。

どうしたら自分を認められるのか、知りたいです。

2023年9月6日 22:07

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

バカボンのパパの決め台詞(せりふ)…❝これでイイのだ❞を!

あなたは昔あった、赤塚不二夫氏『天才バカボン』という、ギャグ漫画をご存知でしょうか・・・?。
後から分かった事だそうですが、バカボンはバガヴァン―仏教では、仏典中にてお釈迦様を指す言葉として使われている―と「通じている」と言われました。
さて、バカボンのパパの決め台詞は「これでイイのだ!」です。失敗したり、人に笑われたりしても、くよくよせず、「これでイイのだ!」と、堂々と言うのです。凄いですね~。
けれども、ある意味この言葉は、お釈迦様の教えにも通じます。〈あなたはあなたのままでイイのだよ。失敗したり、上手くいかなかっても、一所懸命やったのなら、それでイイのだよ・・・(そうか!、これでイイのか)〉・・・💛。
死にたくなったら、「これでイイのだ!」と10回叫んで下さい。周りに誰かいたら、心の中で、誰もいなかったら大きな声で・・・。キット、心が落ち着くはずです。小生もかつて「鬱病」になった時、叫びました・・・😅。
最後に、一休さんのお言葉;❝心配するな 大丈夫 なんとかなる❞も「効き目」ありますよ・・・💜。
どちらでもあなたの気に入った方を、10回つぶやいて(or叫んで)下さい。なんとかなります・・・。小生も「なんとかなって」きましたから・・・。合掌 南旡阿弥陀仏

2023年9月7日 10:21
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有り難し
おきもち

あなたのなかの「いのち」を見つめてみてください

こんにちは。ご相談、拝読致しました。
ご自分をお認めになりたいということですね。「どうしたら…」につきましては、一番よい方法は、あなた自身のなかをよくよく見つめてみることだと思います。(本当に、効き目があるのはこれしかなかろうと思うのですよ。)
いわゆる「あなたは“生かされている”」という、よく聞かれるでしょうアレではあるのですけれども、皆さんがおやりになるように、このことを頭で理解しようとしても(理解したつもりになったとしても)あまり意味がありません。効き目がないのでございます。
お辛いとき、ご自分の体を傷つけてしまうようですけれども、それでもあなたの体は生きているでしょう。どれほど心が苦しいときでも、やはり体は生きている。そこで、心がつらいときには頭(考え方)でどうにかしようとせず、(もとよりそんなこと出来るような生易しい苦しみではないと思いますので、)体が生きている様子をただそのまま眺めてみてください。姿勢は、横になって寝転んでいても、座っていても構いません。手を付けず、考えも付けず、そのままのご自身の様子を見つめてみてください。そのうち、きっと「生かされている」という実態が見えて来る、徐々に実感されてくるはずと思います。
これ以上申し上げますと、その瞬間に訪れる感動をあなたから取り上げてしまうことにもなりかねませんので、あとはご自身で試してみてくださいませ。
もとより、誰に認められなくとも、自分自身さえも認めていなかったとしようとも、この世に認められていない「いのち」などございません。存在出来る“はず”がございません。わたくしはそのように見ております。(ご相談文の行間から、“素の”あなたの優しさを感じました。)ご縁をいただき、有難うございます。

そわか合掌

2023年9月7日 18:46
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有り難し
おきもち

個別相談可能
苦しみに負けず、安心して前を向いて力を出して頂けるよう、微力ながら誠心誠意お答えさせて頂いております。皆さまのこれからが、すこしでも明るく前向きなものになりますように、あなたのこころを照らす“お灯明”のような言葉を差し上げられましたら本望でございます。どうぞ、よろしくお願い致します。 そわか合掌 (略歴) 横浜市出身。明治大学政治経済学部卒。経営コンサルティング会社勤務後、一念発起して真理究明のため仏門へ。師僧のもと、静岡本國寺にて出家得度。西新宿(東京)常円寺にて随身修行、妻の出産を機に熊本(市内)へ遊学、京都本山妙覚寺にて執事務めなどを経て、現在は「こころ」と瞑想を学ぶ道場、瞑想スタジオ「そわか」を主宰。独自路線ではあるものの、地道にこつこつ、犀の角の如くの仏道をゆくお坊さんです。瞑想指導(そわかのレッスン)を通じて、老若男女どなたにでも分かるやさしい言葉で仏法(仏教のこころ)をお伝え出来ればと願い、今ここ道半ばに在ります。仏道を通じて、わかったことも少なからずありますが、まだまだわからないことはわかりません。直心ひとつ、素直な心、真っすぐの心で、この道を自分なりに最後まで歩み切ろうと決めております。何があろうと不退転、仏教根本の大法こそを明かし、ひとえに衆生済度の一露とならん。南無妙法蓮華経。合掌
どのようなお悩み事でも、安心して打ち明けてくださいませ。説教臭いことを申したりは致しません。すべて、あるがまま受け止めさせて頂きます。いつでもお気軽にご相談ください。

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