人を助けたい
私はいじめやパワハラで
心身ともに障がいが残りました
助けてくれた先生が二人いて
その人の影響で
私のように苦しんでいる人へ
勇気と元気と癒やしを与える存在に
なりたいと思いました
知識を得るための活動をしているとき
人へ攻撃したりする人や
その攻撃を受けた人を見て
やった人は自分に返ってくる
やられた人は受け取らないで
その人に返るからと伝えますが
活動しているとき
PTSDを発症している人を見て
そんなこと言えないのと
気持ち的に
仕返しをしたいと感じてしまいます
でも傷ついてほしくない
同じ土俵に立ってほしくない
私の心が正反対の気持ちで
対立してしまいます
お手すきの方で構いません
どのようにその人達へ
お手本?言葉を伝えればいいですか?
またこのような考え方にすべきが
あるならお聞かせください
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
支援するときは、価値観を当てはめずに、相手の立場に立って
いろんな支援の形があると思いますので、これが正解というのは決められないし、難しいですね。
常に相手の目線で、一緒に向き合っていくことを大切にしたいですよね。
とにかく、今の気持ちを受け取っていくしかないと思いますよ。刺激をしないように。
あなたの文面からは、ちょっとわかりにくいのですが…
仕返しをしたいというのは、当事者の人がそのように願っているように感じるのですか?
それならば、こうしたほうがいいというようなアドバイスではなく、仕返しをしたいほどに悔しい、憎い、苦しい気持ちを、しっかりと受け止めて聞いてあげることですよ。
どれほどの想いであるのかを、丁寧に受け取ってあげてほしいわ。私なら、そうします。
もし、あなたが、自分の気持ちを揺らし、正反対の感情に戸惑うなら、支援から離れるべきです。お互いに傷ついてしまいますからね。
支援するときには、自分の価値観を当てはめずに、相手の立場に立って向き合えるように。また、一緒に関わる仲間がいるのなら、他の仲間に任せましょう。自分の気持ちが安定しているからこそ、当事者とも向き合っていけますよ。
最高の復讐は自分が幸せになること。
ご質問拝読いたしました。
イジメ、
そんな生優しいものでは、
なく、暴行、傷害ですよ。
よくよく、耐えてこられたと
思います。
また、
同じ苦しみを味わっている
方々を救済したいとの思い、
非常に尊いとおもいます。
尊敬します。
愚僧は、一応、
精神科PSW、ソーシャルワーカーの
資格を取得しました。
思いは同じです。
もがき苦しんでいる方々の
お役に立ちたい!!
少しでも楽になれば、
との思いです。
愚僧が、
必ず投げかける質問があります。
①悩みにどこから生まれますか?
②相手を呪って苦しんでいるのは誰ですか?
①悩みは、相手から生まれるのではなく、ご自身の心から生まれます。
自分で自分を傷めるだけですよ。
相手はそんなこと、すっかり忘れてますよ。
悔しかったら、悩まないようにしませんか?
どうしたら悩みませんか?
運動しましょう!歩いてみてください。景色を眺めて。
②呪えば呪うほど、辛くなるのは、ご自身ですよ。あなたの呪いは届いているのでしょうか?
届かないと思いますよ。
それなら、閻魔大王さまに、成敗をお願いしましょう。
他の人の為す為さざるを問わず ただ己の為すと為さざるとを問う
私ゃ坊さんの世界でパワハラいじめに何度もあったもんです。業界病みもしました。その為少々ひねくれております。昔も今も出る杭タイプでしたので、邪魔にする人、マウントを取りに来る人は多かったでちゅ。ちゅ、多様性。✌
修行道場はパワハラと暴圧の巣窟でした。👹当時はそういう所だと思って入るものでね。殴られて壊れてもいいようにメガネは二つ持っていく。実際、壊れました。笑
でも、恨みません。そんくらいでへこたれたら人も自分も救えません。
人間誰もが発展途上。発達の途中。不完全。聖人君子ですら過ちを犯す。そういう風に私は見ています。人間とは情けない生き物なんだ、と。
そこをきちんと見据えたうえで、できる限り本当にあるべき姿を…自分も相手も救われる、そんな心理的な方向性に進めばいい。
私共の頃は無条件で古参が偉い風潮で、仏法でも何でもない世界でした。宗教とは場所や空間にはない。本人が人として本当にあるべきあり方に目覚めない限り、たとえ法衣を身に着けていたとしても僧でも獣と変わらないと思っています。そういう現実を見てきましたから。みんな同調圧力に屈してしまう。そんな中、たった一人のナイスガイがいた。
入りたての頃、同級の修行僧が先輩僧からパンチを受けた。それを見ていたある同安居が「…お坊さんが暴力をふるうな…!」と小さく悔しそうに本音を呟いたのです。入りたての我々は何も言えない。当時はそういう風潮が当たり前。ですが、彼のその一言は大真実でした。確かにそうなのです。なんで坊さんの世界でケルナグール?でも誰もおかしいと声を上げられない。どこの世界も集団同調圧力がある。見えない暴力がある。上の人間が見ていなければ裏で何されるかわからん世界。宝塚、相撲界、芸能界だけじゃない。どこもバレてないだけ。笑
坊さんの世界ですらそうなのですから。いわないだけ。
勿論ちゃんとした人は多い、でも魔物もいて、連鎖する。
ここで大事なのは坊さんの世界でもいじめがあったんだってェとか、スキャンダルやマウントをとることじゃないの。あなたも、私も、あいつも。みんなが。
そして自分がどうか!
自分はどうなのか!?という問い。
ただ、自分が彼のように真実を貫き通せるか。
自分が周りの邪悪性に染まらずにいられるか。
あなただって、仕返ししたい気持ちがあるでしょう。
ならばこそ、そこで私は本当はどうあるべきか!?を問う。
質問者からのお礼
遅くなりまして申し訳ございません。
病気のため記憶から抜けていました
皆さんの意見を聞いて自分らしく
生きることで
誰かの力になるなら
私も頑張ります
ありがとうございます。