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せっかく子供を授かったのに…助けてください。

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おはようございます。
今年2月に出産しました。
幸せなはずなのに今はなんかいつも心配事が離れません。
まずは自分のことですが、死にたくないって気持ちがやたらと強くなってしまい苦しくなる時があります。
理由は自分が両親を早く亡くした為、自分の辛かった事を思い出してしまい子供にはそんな思いをさせたくないからだと思います。
そうな事考えても仕方ない事は分かっています。

もう一つは保育園の事です。
経済的な事もあり0歳児から預ける事になりました。
親の都合で申し訳ないです。
こんなに早く預けてしまって万が一大きな病気をさせてしまったらと不安でしかたありません。
いつも最悪な事まで考えてしまいます。
自分の兄が2歳で亡くなっていて、それもあってか何故か命に対してネガティブになってしまいます。
頭では分かっているのに心がついていかない事があります。
どうしても家族の死を何処かで結びつけてしまう自分はおかしいと思います。
せっかく子供を授かって幸せなはずなのに、色々ネガティブになってしまい苦しいです。

もっと気楽にポジティブになれる様お言葉をよろしくお願いします。

2016年6月12日 6:47

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お坊さんからの回答 4件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

「産声」は苦しみを受け止める為の練習です!

「生者必滅」この世に生まれ全ての命は必ず死を迎えなければならない。と分かってはいるものの「覚悟」が出来ない!
死ね事を恐れ迷い逃げようとすればするほど苦しく成り又恐怖心、迷い、不安感に襲われる事となります。
今の貴方は死を受け止めたくない!と心で拒否し続ければ何時まで行ったも救われる事は無いでしょう。
ご両親、お兄さんから頂いたものが死への苦しみだけで無い事、一番大事な事それは人は必ず死を迎える事この世は「諸行無常」自分に明日が常にあるとは誰にも分からない。分かるのは今日の今だけは確実に分かります。
自覚しなければなりません。私も貴方もお子さんもご主人も全ての人間、生き物には生まれた時からそれぞれに命のカウントダウンが始まっている事!貴女も又毎日成長しているお子さんの命も削られ年老いている事。常に病気になる可能性を皆持っており一度は病気、怪我を必ずする事を「四苦八苦」にあり生まれた時から決して逃げれない苦のことです。
赤ちゃんは生まれたら何故泣くのか?笑ってもいいのでは?「この世は苦の海を渡るが如し」苦で出来ている様なものなのです。だから生まれたらこれから生きる時の苦るしみを少しでも軽くできる様最初に覚える事が「泣く」事なのです。

幸せはを目指す時必ず「苦」の先にしか幸せは見えてこないのです。
「覚悟」をするとは苦も楽も受け入れ受け止める事です!

2016年6月12日 9:42
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有り難し
おきもち

安心を先ずは心に。

初めまして、おはようごさいます。悩み事拝見させて頂きました。死の関連ですが、先ずはご主人にありのままの不安を相談してください。そして同じ悩みを共有してください、自分の今不安な事を共有する事でかなり気持ちが楽になります。それでは本題ですがすが、お子さんを0歳から預ける事の不憫さですが、それは各家庭の事情によりますので育児を放棄して死んでしまうお子さんがいる中できっとお子さんは大人になってから、共働きの中ちゃんと育ててくれてありがとうと言われる日が来ますから安心してください。またご自身が死にたくなってしまうとの事、ご自身一人で悩み事を抱え込んでいませんか?ご主人に今の感情のありのままのを話し、よく相談してください。その為の夫婦であり良き理解者ですからもし上手く伝わらないなどで上手くいかない場合はじっくりと時間をかけて話す場を作ってください。亡くなられたお兄さんもきっと貴方を守ってくださいますから死ぬ事で全てを解決しない様に、死ぬ事では何も解決はしません。逆に遺されたお子さんに同じ悲しい思いをさせてもよいですか?それは違いますね。貪欲に生きてください、子のため、ご主人の為、ご自身の為にそして亡くなられた方の御墓参りを欠かさずに必ず貴方を守ってくださいますから安心してください。焦らない、頑張らない、み仏やご先祖様が貴方を見守ってくださいますから。あなたの存在こそが大切なのですから。

2016年6月12日 9:00
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有り難し
おきもち

竹前 敬史(真田 敬史)
皆様、私は僧侶としてこの時代何が出来るか絶えず自問自答しておりました。いま...

ネガティブでもいいのです。

ココナッツさん、ご質問ありがとうございます。

ご両親を早く亡くされたとのこと、大変であったでしょう。
早くなくなったお兄さんの思い出も、心に大きく残っているのですね。

そのつらさが、今のあなたのネガティブにつながっているとお考えなのですね。

人間はすべて死を迎えます。
それは避けて通ることはできません。

身内の死に出遇ったあなたは、「死」のつらさをよく知っておいでです。

お釈迦様は「一切皆苦」とおっしゃいました。

苦しいのは必然なのでしょう。
でも、お釈迦様のおっしゃった「苦」とは思い通りにならない苦しさだと
いいます。

ポジティブになったからと言って、思い通りにならないことが
なくならないわけではありません。

むしろ五木寛之氏はネガティブを通らないポジティブに疑いをもたれます。

あなたは「死」をよく知っておられます。
恐れているといっていいかもしれません。

でも、それは、人間が必ず迎える「死」に対して
心構えができていると言うことでもあります。

いたずらに恐れるだけではなく、
「死」への対処法をお考えになってはいかがですか?

2016年6月12日 8:56
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有り難し
おきもち

真宗山元派上西山正善寺住職

子から学ぶ

お子さんを授かる事は幸せなはず。その決めつけこそが苦しみを生む原因になっています。
すでにお気づきのように、あなたの過去の経験とこれからお子さんに起こる事は何のつながりもなく、不安に思う必要もありません。

生命の長さは人それぞれで、違います。短い長いで良し悪しはありません。
保育園に預ける=不幸 という事もありません。
一緒にいる時間にあなたがきちんと愛情を向けてあげる事が大切です。

未来を心配し過ぎるあまり、今目の前にいるお子さんとの時間をないがしろにしていては本末顛倒でしょう。
お子さんも不安になります。今を大切にしなければ、どうしようもない。目の前に宝物がいるのです。まだ来ぬ未来を妄想し勝手に不安を抱えていてはお子さんがかわいそうです。
お子さんはしっかり今を生きています。未来や過去を引きずりません。お子さんの姿から親も学びともに成長していくのです。

2016年6月12日 23:10
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有り難し
おきもち

質問者からのお礼

早速ご回答を頂きありがとうございます。
家族の死を経験し、その辛さや悲しみが今トラウマみたいになっている自分が、嫌でした。
ここでご回答を頂き、少し気持ちを変えて行けたらと思います。
勿論無理はしません。
死は誰にでもやって来る…そうですね。
今を大切に生きていこうと思います。
子供の保育園については、いつかそんな風に思ってくれたら嬉しいです。
本当にありがとうございました。

山口秀徹様
ご回答ありがとうございます。
そうですね…皆いずれは命尽きるものです。
だから恐れていてもそれは避けては通れません。
今日朝起きて、また明日の朝目覚め家族の笑顔を見れるという事だけでどれだけ幸せな事なんだろうと改めて思いました。
苦があるからこその幸せ…そんな当たり前の様で忘れていた事を噛み締めて生きていこうと思います。

邦元様
ご回答ありがとうございます。
まだ見ぬ未来、過ぎた過去にとらわれ過ぎですよね…。
子供が可哀想ってお言葉、1番辛いです。
可哀想にさせない為にも母として、今の幸せな時間を大切に過ごしていこうと思います。

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