病気の治療を拒み亡くなった元夫の気持ち
元夫はアルコール依存症、うつ病で、最後は肝臓が機能しなくなり亡くなりました。私が関わったのは亡くなる2ヶ月前からでしたが、もうすでに身体は弱っていました。何年も肝臓を患っていたようですが、うつ病もあり治療はしなかったようです。
亡くなる2ヶ月ほど前にはなんとか病院まで連れて行きましたが、絶対に病院には行きたくないという本人の強い拒否があり受診にはいたりませんでした。
うつ病なので、死にたいと言うこともありましたが、やはり子供もいることですからきちんと治療をしてほしかったです。
元夫ですが、やはりまだ何かしてあげられたのではないかと思ったり、どうして命をもっと大事にできないかという怒りがこみ上げたり、また、これから子供に関する相談はできる人が居なくなってしまったという喪失感があったりで、私自身とても混乱しています。
せめてもの救いは亡くなった後の柔らかい表情でした。全てから解放された安堵の表情をしていました。
元夫なのにこれほど喪失感が強くなるとは自分自身も思っていませんでした。
本人が希望しなかったとはいえもう少し体を大事にして子供のためにも長生きしてほしかったです。
私が少しでも楽になるにはどういう風に思考を変えれば良いか。これからどんなふうに元夫が亡くなったことを自分で納得していけばいいのか。
助言していただきたく相談しました。
また、亡くなった元夫の気持ちというか、今どんなふうに残された私たちに言いたいのか、教えていただきたいです
有り難し 8
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