過去の後悔から抜け出せません
オンライン、オフライン問わず初めて悩みを打ち明けます。よろしくお願いします。
大学進学にまつわる過去の決断について吹っ切れずに悩んでいます。
私は日本の高校を卒業後、海外の大学に進学し帰国後日本の会社に入社した新卒社員です。しかし、高校時代の進路決定で医学部に内部進学しとけば良かったと毎日後悔しています。現在、再受験に向けて勉強し始めました。
ですが、どうしても医学部に内部進学した人たちの事がずるく感じてしまい、同時に、なぜ私はその道を選ばなかったのか後悔の念が募り、勉強に集中できません。
私が海外の大学に進路を決めたのは、その当時やりたい事がなく、学部問わずジェネラルに学べる米国のカレッジで広く学びたかったからです。ただこれは言い換えれば、専門性を決めることを後回しにしていただけだったと後悔しています。
実際高校時代は成績も良かったので、簡単に行けるなら医学部志望にしとけば、とおっしゃる先生方もいたものの、なにか本当にやりたい事が先に見つかるのではないかと思い海外進学に逃げてしまいました。
海外に行っても特に好きなことも嫌いなことも見つからなかったので、先生方の言う通り、夢なんてはなから見ずに医師になったけば良かったと猛烈に後悔しています。
ただ勉強に集中し(仕事も激務ですが、、)受験に勝つのみなのですが、それをせずにかなり簡単に内部進学する道があったのに、余分な努力をしているようで涙が止まりません。
前向きに受験にチャレンジできるマインドセット作りをご教授頂きたいです。。。

有り難し 3

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