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気にしない心をもつには

回答数回答 2
有り難し有り難し 42

毎回こんな私の同じような話の質問に対して
真摯に向き合っていただきありがとうございます。
またお教えいただきたいことがあります。

どんだけ反省して新しい自分で生きてても、過去のことでの噂、悪口が付きまとい(ある事ないこと言われる)とても辛くなります。hasunohaでは、悪口を言われても噂を立てられても気にしないところまでいかないといけないと言っていただきました。思い出して辛くなれば懺悔とは言わない?のかな
気にせず前向きに!!なりたいですがこれがとても難しいです。なれたらとても楽です
どうやったらそのようになれるのかさっぱりわかりません。
自分の気持ちの問題なので自分でどうにかしないといけない、頼るばかりではダメなのは分かるのですが、、
もともとネガティブ思考なのでやはり思い出したくない事を思い出し毎日辛いです
修行?カウンセラー?善行をたくさん行う?
みなさん、どうやって切り替えてるのでしょうか。


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

気にする自分を認めてあげて

陰口をお気になさるということですよね。さらに、気にしてしまうのがお辛いとのこと。

本当にお辛いお気持ちを、書いて頂きありがとうございます。

かくいう私も、よく陰口やら悪口を知り、気になり苦しんだ経験があります。

気にしない!と思うと、余計に気になり、強がっていても、ふっとした時に苦しくなってしまうものだと思います。

まず、くだらない噂やあることない事を悪口で言われて、辛い気持ちになっている自分を認めて差し上げてください。

自分に対して、そうか、そうか、気になるんだよね。と言ってみてください。
そして、自分に対して、でも大丈夫大丈夫、そんな悪口を言う人と同じ土俵に上がるのは、自分をおとしめてしまうから、もう、放っておこうよ!💖と優しく自分に語りかけてみましょう。

自分が納得するまで、自分に優しく語りかけてみましょう。

そもそも、陰口や悪口を言う方々は自分の品性の無さを公表してるようなものですから、そのことに引っ張られると自分には何の得もありませんし、大切な人生の時間がもったいないです。

気になってしまうのは仕方ないのですが、でも、それをまず認めてから、脱出しましょう。
あなたの心を、悪口などに反応しすぎて相手のレベルに同調しておとしめるのは、やめましょう。

自分のやりたいことなどを、高くかかげて、まっすぐにお進みください。

きっと、そのうちに、悪口があったことも気にならなくなると思います。

合掌

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個別相談可能
仏道に入門して40年が経ちました。 死ぬまで修行を続けるのがお坊さんだと思っております。 法昌という法名で、和歌山県の高野山の西禅院が所属寺院ですが、 普段は東京都町田市のマンションで手作りの密壇でひたすら修行を続けている  はぐれ行者です。 伝法灌頂も中院流の一流伝授も授了させていただいております。 娘を持つ母であり、一家の主婦でもあり、親の介護もあったりします。 エッセイや文章、そして漫画家として漫画も描いております。 イーハトーブクリニック萩原医師の指導をいただきヒプノセラピスト(催眠療法士)でもあります。 基本的に隣のおばちゃん的な、でも変わった尼僧です。
ご相談可能な時間はその日ごとに違うので、いくつかご都合を書いてくださいね。 人生で悩んだ時に、最善の答えを与えてくださるご神仏と、あなたは心の奥で必ず繋がっています。ご自身の心の中からご神仏のお答えが受けられるようにアドバイスをさせて頂きます。 ◆著書:「神さま仏さまがこっそり教えてくれたこと」「迷いをすっきり消す方法」「幸せを呼ぶ仏像巡り」

天知る地知る我知る

すべては繋がっています。
過去の行いによって現在の結果がある。現在の行いによって未来は決まる。
もっと大きな話をすると、過去世の生き方が現世に影響を及ぼしている。これはもうどうしようもない。しかし、未来は自分で決められる。未来世において安らかに過ごすことが出来る。これを「三世両重の因果」と言います。
しかし、法華経では「即身成仏」を説いていて、その身そのままで成仏することが出来ると説かれています。
陰口、悪口を言われて苦しいのならば、今から、そう言われない生き方をするのです。すぐに結果として現れなくとも、必ず報われる時が来ます。
厳しいと感じるかもしれませんが、信心を興して、誠実に生きて下さい。そうすれば必ず諸天善神の加護があります。
どうか、弛まぬご精進を。

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初めまして。 精神障害(主に鬱病)を発症して20年を経て寛解した僧侶です。 私が経験してきた苦しみを糧として、僧侶という立場で少しでも誰かの為になれれば幸いです。 共に生き共に栄えましょう!

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