生きようと思っても八方塞がりになって…
少しおかしな話ですが、今私は自他共に生きるか死ぬかの人生の分かれ道に立っています。
ただ生きるか、ただ死ぬかのどちらかです。
プロフィールの通り、私は今、20歳にもなって恥ずかしながら情けなくも働かずに実家で過ごしています。
当然親も私の事を迷惑に思っており、近いうちに家を追い出されるような状況です。
この通告は親として当然であり、20歳にもなって何もしない人間を養う筋は無いのが当たり前というものでしょう。
ただ、私自身が「死ぬか」という選択肢を出したのは1年程前からで、当時から過去を振り返ればこうなるのも当然と言えますか…法に触れる犯罪を犯してないだけで、心は犯罪者と同じかそれ以上に昔から腐ってます。生粋のダメ人間か屑か…20年の人生空っぽな空洞人間です。
この「死ぬか」は「死にたい」ではなく「死ぬべきだ」「死ぬのが現状のベストな選択肢」の考えから生まれたものです。それ以外にもここでは書ききれない、もしくは上手く言葉に書き起こせない多くの感情や考えからもこの考えが成り立っています。
ここまで書いておいてですし、私としても不本意ですが「死ぬしかない」と考えながらも心と本能は「生きたい」と答えてしまいます。恥知らずや傲慢と言われても仕方ないですが、これも私の本音の一つです。
努力も出来ず、自分には何も出来ないと思い、面倒くさがりで臆病のコミュ障で重度の逃げ癖がある人間の屑だと自覚してても生きたいと思ってしまうんです。
心を前向きにし生きたい気持ちに何度向きっても
「自分の能力を鑑みれば自分の就ける職場は仕事をする為に生きるような、前と同じように生きる意味が分からなくなって絶望と虚無感に囚われる」
「もっと上を目指したり、別の生き方を選択しようにも、一年も余裕のある状況で最悪の選択肢を取り続けた自分に出来るはずがない」
「今でも自殺衝動に駆られるのに、こんな精神状態じゃまともに働くどころか、そもそも採用されるかも分からない」
「奇跡的に就職先が決まっても問題点は山ほどある」
「時間も金も残ってないんだから行動するのも無駄」
「空虚な19年と最悪な1年を選んだ結果がこれだから死んだ方が良い」
これらの以外にも色んな不安な考えがずっと浮かび上がってきます。
どうかこの考えを振り払える考え方や方法を教えてください。
有り難し 14
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