僕はウイキペディアでは以下のように紹介されています。
「日本、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、オセアニア、中東、タイ、バングラデシュで活動する指圧師、作家、音楽家。タオサンガ・インターナショナル代表。京都浄土宗和田寺の僧侶。タオ療法、タオ指圧、気心道の創始者。著書は数カ国語に翻訳され世界各地で出版されている。」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E8%97%A4%E5%96%A8%E5%8F%8A
が実は、元家出少年です。ティーンエイジャーの頃は、徹底的に自己破壊的な行動を繰り返し、高校も2つ中退しています。現在は、浄土宗和田寺の住職で、一般の人が気軽に修行できる場として、京都と東京に道場を作りました。(道場はその他、世界各地にもあります)
なので、修行したい方、人のために涙する方、楽しいことが好きな方はぜひ来て来てください。あなたを歓迎します。
※毎週、法話を配信しています。書き起こされた法話は、下記でご覧いただくことができます。
http://taosangha.com
アサッテの回答で申し訳ないですが、仏教とは仏の実在を体験するものです。ただ知識を学ぶことでは、自身の心に大した変化は期待できません。(もしそうなら仏教学者は皆、悟りを得られているはずですよね)
...
具体的には以下が基本です。
1)相手の気持ちを想像すること
2)それを言葉にすること(例えば、”それは焦る気持ちになるわよね”、”それは辛いですね”など)
3)未来の肯定的な言葉を自信...
面白い質問だったので、つい問答っぽく答えてしまいました。^ ^
ただ、長くなってしまったので、全部は掲載できませんでした(文字制限のため)。
よって、全部が掲載してあるドキュメントのアドレス...
せっかく娘さんが結婚して幸せになろうというのに対して暴言をはく人と、お付き合いする必要ありません。奥さんの悪口をいう人とお付き合いする必要はありません。ご自身のご家族だけで4 9日をされるという...
手前味噌でまことに恐縮ですが、アースキャラバンという世界的な平和活動をしています。日本各地(北米、ヨーロッパ、中東でも)で開催しておりますので、よろしければ何らかの形でご参加頂くことができます。...
願いが強ければイメージ(観想)します。イメージが強ければ信じます。私の答えは以上です。もし念佛修行に興味があれば、当方の道場にもご参加できます。ご縁があればどうぞ。
質問:浄土や阿弥陀仏の存在を信じられるようになるためには。。。
インドを旅していた1987年ぐらいの話なので、今は変わっていると思うので情報としては役に立たないだろうけど、サヘートマヘート(祇園精舎)が自分的には良かったですね。まったく何もない村に夕方着いて...
幼かった頃は、本当に辛い思いをされたんですね。
つらかったですね、、、。読んでいて胸が痛くなりました。
そんな辛い過去があっても、がんばってお仕事されているんですね。
けなげでご立派な...
とりあえず「平等」だけお答えしますと、「存在(=認識)は、真逆のものがあって成り立つ(男と女、熱い寒いなど)という意味です。西洋のequal を平等と訳してしまったために、本来の意味が誤解されて...
実は、同じような質問を、自分のお寺のサイト上で受けたことがあり、その時の答えで失礼ですけど、貼付けさせて頂きますね。
Q:仏様の声を聞かれたことはありますか? もし聞かれたことがあるのでし...
高認という制度があります。昔の大検に比べたら、そんなに難しくはないし、スクーリングに行く行かないは関係ありません。最初の年に取れなかった単位は翌年に受けられるし、自宅で勉強しながら高卒の資格が...
当方は、あまりお寺っぽくないところですが、それでも良ければ、その内遊びに来てください。
(あんまり答えにはなっていないですが) http://taosangha.com
なぜなら、「社会の中で生きていくこと。生涯を懸けて人のために仏道を進むこと」。この2つを両立させ、己れを忘れ、他者のため世界のために祈り、また生きることが可能だからです。 またこれは余談ですが、...
明治大正にかけて活躍した弁栄上人という方がいらっしゃいました。様々な宗派のお坊さんや、キリスト教の牧師さんにまでがお弟子になったほど、悟りの深かった人です。
その方の高弟に笹本戒浄上人とい...
近所にフリースクールはありますか? あれば、そして、もしあまりにも大変になったら、両親に状況を理解してもらい、フリースクールに行く、という手もあると思います。学校に苦しんで行くより、楽しく生きる...
コミュニケーションの基本は、相手に関心を持ち、
相手が今どんな気持ちかを想像して問いかけることです。
また、相手の話を聞いて「ウンウン、それで?」
と共感したり、「へぇー、すごいね!」と感...