祈るこころに佛心が宿る。
変化多き時代を生きる私たちにできること、それは正しい道しるべであります。
選択肢が多い世の中になり、何が正解であるのか?すべて正解であります。しかし、人は損得で判断するのでなく、正しいか正しくないかで判断する人間であることを説いていきます。
※電話相談は受け付けませんので、あらかじめご了承ください。
拝読させてもらいました。
不安と戦いながら、未知のことに挑戦していくのが人間であり、開発であり、新たな境地を知るチャンスです。
不安のない人は、一通り経験をされた方だけに与えられるご...
拝読させていただきました。
気にするお気持ちお察しいたします。
いわゆる「心配性」とご自身で感じることはないでしょうか?
心配性の方には特有の力を持ち合わせていると感じます。
気にさ...
ここで今、懺悔を行なっておられ、これからシロマルさんが自ら悪因となる仕事での行い(業)、人生での生き様に善因を起こしていくことに慣れていけばいいのです。
はじめから成立な人は誰もいません。...
拝読させていただきました。
突然ですが、自然科学者の進化生物学を論じたチャールズ・ロバート・ダーヴィン(1809-1882)の名言にこのようなお言葉があります。
『この世に生き残る者...
拝読させていただきました。
彼氏に尋ねてみませんか?
「わたしを好き、大切な存在と思っているなら、好きな人を守れる強さを持って欲しい。カッコいいあなたを私はこれからも見ていたいから」
...
拝読させていただきました。
出版会社へご就職され一年目と色々な思考錯誤がある時期とお察しいたします。
出版会社へ就職できたことが、これから入社したいと思っている後輩の方々からすればそ...
拝読させていただきました。
幾度と繰り返す父親の確執に困っていることが大いに伝わってきます。
だいたい父親は子どもに対して頑固一徹なことが多いです。どうしてもうちは特別だと感じてしま...
まだ起きていないこれからの未来は、過去で起きた不安材料を先行させているだけの思いだけであり、その不安やマイナスとなる思念を反映させないことが大切です。
若い人と高齢の人と比較すると、やはり...
拝読させていただきました。
人間十人十色ですよね。それぞれの家庭環境があり、戻すことは難しいものであるものですよね。簡単には。
人間誰しも「愚痴を吐きたい場所」があるもので、社会人に...
拝読させていただきました。
世間体は多少なりとも気になるものですね。また、医者という肩書きあることから色々と噂の不安も感じる気持ちお察しいたします。
離婚の理由は千差万別であり、アメ...
拝読させていただきました。
自分自身への約束が強いかも知れないのではないでしょうか?
「○○は行かなければならない」
「これだけやらないといけない」
「ここまではしっかりケジメをつ...
拝読させていただきました。
仕事ですので、同じ職場にいても目標は同じでも、考え方や仕事の進め方は異なってきますね。
そこで、どういった立場で仕事を進行しているかで、周囲(職場仲間)よ...
生きることに答えをどれだけの歴史を辿っても真実を見出せる人は誰一人としていません。
人は何かが満たされると、何かが足らないと思う生き物です。
また、楽と思えるのは、その裏側には苦を知...
就職先が見つからないということに執着が根付いているかも知れません。
私たちは日本が決めた現代社会のレールに必死に乗ろうとしている人々が多過ぎます。
学校を出たから、就職するのは当たり...
拝読させていただきました。
突然のことで、心の悼みをお察し申し上げます。
心よりお悔やみご冥福をお祈りいたします。
彼を思い返せば、ちなさんの思うことは常のことであり、ちなさん自身...
拝読させていただきました。
釈迦は
「正しい教えを知らないで百年生きるより、正しい教えを知らないで一日生きるほうが遥かにすぐれている。」
と説きます。
賢くなろうとするのではなく...
この度はお母様の旅立ち、心よりお悔やみ申し上げます。
喪中ハガキは、葬儀に来られた方には出さなくて大丈夫です。弔問されたお方も分かっていることですので、重ねては大丈夫です。
しかし、いま...
拝読させていただきました。
躊躇されることは正しい選択をするための時間なんですよね。
しかし、時は待ってくれないのも事実ですよね。
考えているうちに、他の人が就職をすることで、...
拝読させていただきました。
あかさんにとって大きな試練の時ですね。
過去の苦い思い出などにトラウマ化していることは前に進みたくてもら囚われている事柄が前進するのに見えない鎖で引っ張ら...
拝読させていただきました。
ご質問の通り明確に過去から現在を捉えておられ、観察、考察、洞察をされておられると思います。
その時は、その時で100%の力であったからこそ、それでまったく...