死にたいです…
初めまして。
お忙しいところ申し訳ございません。
つらくて、どうしようもなくて、ただ吐き出させていただきたくて、書き込ませていただきました。
以前から、ずっとご相談させていただきたいことがいくつかあり、登録させていただいておりましたが、
今はただ、自殺したい自分を懸命に止めるために書いています。
独り言になってしまい、相談内容にならず申し訳ありません。
他人様から見れば、本当にくだらないことです。
私は死んだ方がいい存在です。また、私が死ねば喜ぶ人がたくさんいます。
死んでしまえばいいのですが、(私事ですが)昨年若くして病気で亡くした愛猫が、存命中に3度も、必死になって泣き縋って私の自殺を止めてくれましたので、自殺もできません…
自殺は自分で自分を「殺す」ことだから。また、私の命を助けてくれた亡き愛猫のためにも、自殺してはいけない…
今は落ち込みすぎていて、気力が出ないこと、気持ちが混乱しすぎて、順を追って、きちんとお話しできそうもないこと(暴風雨の中にいるような気持ちです)、また怒りや混乱を我慢しすぎて血圧が急に上がってしまったようで、眩暈など体調がおかしくなってしまったため、具体的な内容を書けず、また「質問」にもなっておらず、大変申し訳ございません…
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
死にたいという事は本当は生きたいという事なのです。
学生時代、死にたいと思ってヘベレケになっていた者です。
最近死にたい女子からのお電話が続いています。
直接お越しになられた方は死ぬのをやめてくれました。
いっそのことうちのお寺で良ければ相談に乗りますよ。
生きててくれりゃそれでOK。
私も死にたい時は、その事しか見えませんでした。
死にたく無くなった時、おお、こんな生き方があったか!こんな発想があったか!と驚きを覚えましたものです。
私のここの回答は入り口です。
リアルタイムの現実の問答が私のリアル診察です。
今月は3人、死んで頂くのをやめさせてしまいました。
よかったらネコちゃんの願いを達成させるためにも、死ぬのをやめたくなる話を聞きに来てください。
死にたいのは想念の世界の住人になってしまっているからです。
肉眼がリアルタイムで見ている景色や今日の真新しい出来事を相手にせずに、想念の世界の住人になってしまっていることがこころ一番不健全になってしまっていることの原因です。
仏教は哲学のように知を愛しません。
想念、記憶、イメージを愛することをしません。
事実を愛するが禅であり、仏教です。
想念頭脳から事実頭脳になりにお寺にお越しください。
拝読させていただきました。
まず、私に確実にわかるのは、今のあなたは、死んでしまいたいくらい、苦しい、辛い、悲しいということです。
私は7月に父を自死で亡くしたばかりです。
私はあなたに死んで欲しくありません。
質問の性質上、取り急ぎ書きましたので、短く不十分だと思いますが、どうか生きてください。
合掌
南無阿弥陀仏
できることがあるはずです、追記
誰にでもできることが何かあるものです。
あなたもできることがあるはずです。
例えば、保健所で安楽死を待つ動物を1匹でも引き取って救うとか。
ご自分を卑下しないでください。
あなたにできることを日々精一杯努めればいいのです。
あなたが死んで喜ぶ人がいる?
それはあなたの思い込みではないですか?
もし事実なら、そんな人を喜ばせてはいけません。
追記
お気遣いありがとうございます。地震で揺れましたが幸い被害はありませんでしたよ。
ココちゃんのことをまだ悲しまれているのでしょうか。家族同然でしたから、それは当然のことと思います。
供養はどのような気持ちでされていますか?
宗派にもお坊さんにもよりますが、私は動物の供養の際は、「次は人間に生まれ変わってね。どこかでまた会おうね。」と祈っています。
あなたもそのように祈ってくれたらと思います。
お坊さんと直接話されるなら、私と宗派は違いますが、同じ県内のお寺さんが近くて行きやすいかと思います。
相談してみてはどうでしょうか。
電話やメールでよければ私でも構いませんよ。
いつでもここでお待ち申し上げております
拝読させて頂きました。死に値するほどに大変お辛いのですね。
大変お苦しいでよね。お気持ちをお察し申し上げます。
それでもどうかあなたに生きてもらいたいと切に願っています。
過ぎ去らない嵐はありません。目の前の暴風雨は大変厳しく精一杯かとは思います。
ですが石にかじりついてもどうか生きて頂きます様に。
あなたのご縁はつながっています。
またあなたのお話を伺いたくお願い申し上げます。
いつでもここでお待ち申し上げております。
質問者からのお礼
佐藤先生、丹下先生、聖章先生、Azuma先生
苦しい時に声を掛けて下さって、本当にありがとうございます。
ありがたいです。ただただ、有難いです…
回答を一つ一つ拝読させていただき、すっと気持ちが楽になりました…
やっと心が落ち着いたので、まずは一言でもお礼を、と書き込ませていただきました。
見ず知らずの私のような者にも、どこかで心配して下さり、時間を割いて応えて下さる方がいるということが本当にありがたくて、涙が出てしまいました…
お一人お一人にお礼をお伝えさせていただきたいと思いましたが、少し時間が掛かってしまいそうなので、まずは皆様に「生きていること」と「ありがとうございます」とお伝えしたくて、取急ぎ投稿いたします。
皆様のお蔭で、いま私は生きています。本当にありがとうございます。
一両日中に、またお礼のコメントをさせていただければと思っております。
佐藤先生、丹下先生、聖章先生、Azuma先生、本当に本当にありがとうございます。
佐藤先生、丹下先生、聖章先生、Azuma先生、先日は親身になって回答して下さり、本当にありがとうございました。
お礼が大変遅くなってしまいまして、申し訳ございません。
(聖章先生、この度の地震、とても心配いたしております。そちらは、皆様、大丈夫でしょうか?どうか被害ができる限り少ないようにとお祈りいたしております。)
目から特大の鱗が落ちたような思いや涙が出るほど有難いと思ったり…「一両日中」と言いながら、少しずつ少しずつお礼を書かせていただいたおりました。
が、実は20日の間に状況があまりに悪化してしまいました…
せっかく心から言葉を寄せて下さったのに、自分ではもうどうしようもない状況になってしまいました…
私の精神状態がおかしいのかも知れませんが…事態が差し迫ってしまい、逃げ場もありません。
申し訳ございませんが、ネットではご相談できないことですので、もしよろしければ、直接ご相談させていただけましたら本当に有難く思っております。
再三にわたり、ご迷惑をお掛けしてしまいまして、本当に申し訳ございません。もしもよろしければ、何卒よろしくお願い申し上げます。