死にたくなります。
初めてこちらに質問いたします。
質問というより弱音になってしまいます。
昨年末仕事でミスをしてしまい、その措置としていわゆる「窓際族」になっています。
研修をして課題をクリアできたら元の席に戻すとのことですがこの研修がなかなか進めてもらえません。
毎日、職場の隅の席で新聞や本を読み、周りの「人手不足だ」「忙しい」という声を聞きつつも実務からは外されているので、なんの手伝いもできません。
挨拶も返してもらえず、何をしに会社に行っているのかわからなくなってきました。
悪循環とわかっていながらも休んでしまう日が続いています。
そしてここ二週間ほどは「死にたい」と思うことが多くなりました。
自死を選ぶ勇気もないくせに、「理想の死に方」を考えています。
仕事のために生きているわけでもないというのも理解していますが、失踪とか蒸発とか死とか、そんな言葉ばかりが浮かんできます。
もう頑張ることに疲れました。(たいして頑張ってきてもいないですが)
考えることも疲れました。
笑い方も忘れてきました。
消えてしまいたいです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
生きましょう
仕事のために生きているのではありません。そうです。その会社やめましょう。
死ぬことを考えてしまう職場ならやめるべきです。私は一般企業に勤めたことはないのですが、会社ってそんなところなんですか?ミスしたからって挨拶も返してもらえなくなるのですか?
その会社おかしい気がします。社員を労働力としか見ていない気がします。ちゃんと「人間」としてみてくれていたらそのような対応になりますかね?
生きましょう。いくらでも選択肢はありますよ。自分で決めつけないでください。自由に!合掌
追伸
会社なりに、その窓際で「なにを得てほしい」という愛があるのですかね…。
会社自体を安易に否定はできませんね。私の憶測、思い込みで決めつけてしまいました。思い込みは怖いですね。
何れにせよ、前向きに、自由に!合掌
時間を有効に活用しましょう
堂々と時間を潰しましょう。
やはり読書がいいと思いますよ。
仕事の為になるような本でもいいし、そうでない本でもいいでしょう。
もしくは何か仕事の為になる資格を取ってはどうでしょうか。
勉強する時間はたっぷりあるのですから。
今の状況を利用してやりましょう。
ポジティブに考えましょう。
負けないでくださいね。
追記
読書はしてるんですね。
資格の勉強も、仕事に役立つものなら怒られないと思いますよ。
私も会社員の時はたくさん資格を取りました。
資格によっては報奨金が出たのもありますよ。
給料アップはなかったですが、仕事の幅も広がり、仕事の質も上がりました。
今できることをコツコツやっていきましょうね。
ところで、周りが忙しそうな時は、何か手伝えますか?と声をかけてみませんか?
手伝いは要らないと言われたら、読書や勉強に戻ればいいだけの話。気にする必要はありません。
誰がどんな仕事をしているのか観察するのもいいですよ。周りの状況を把握することは集団で仕事する際に役に立つことですからね。
質問者からのお礼
宗像義順さま
回答ありがとうございます。
窓際で何かを得てほしいとは考えにくいです。
クライアントに対する仁義のつもりであったり、上司がこの件と全く向き合う気がないというのが実のところかと思います。
本来ミスが起きた場合、見せしめ的な措置をするのではなく、きちんとルールの改定なり、フォローなりをするべきで、この措置で済ませたら同じことが繰り返されると思います。
それもせず、ひとりの責任にして仕事を与えないというのは組織として間違っている気がします。
ここまで具合が悪くなっていて、毎日仕事もないところに行って少しのお給料をもらうのも割に合わないと思っています。
誰かに「辞めてもいいよ」と言って欲しかったのかもしれません。
今日お坊さんの回答を見てボロボロ泣いてしまいました。
聖章さま
回答ありがとうございます。
読書は良いですね。
積ん読にしていた本を結構読めていて、それは良かったです。
資格取得はさすがに怒られそうなのでしませんが、良質の本をたくさん読んでこれからの肥やしにしていきたいと思っています。