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死ぬ前にすべきこと

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色々あって死ぬことにしました。
そこで質問なのですが、死ぬ前に自分は何をすべきでしょうか。

家族に何かを遺したい気持ちもありますが、自分に関する一切合切全てこの世から消してしまいたい気持ちもあります。どうすればいいでしょうか。

いつ死ぬかはまだ決めていません。1ヶ月後かもしれないし、明日かもしれません。
終活相談のようなものと考えて頂いて構いません。返事を頂けたら幸いです。もし生きていたら参考にさせて頂きたいと思います。


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お坊さんからの回答 5件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

「すべきこと」よりも「したいこと」をしましょう

マコト様へ

徒然なるままに考えてみました。ご参考まで。

①一番好きな人に会いに行く。
②一番好きな食べ物を食べる。
③一番好きな事を思いっきり楽しむ。
④行ってみたかった場所に行く。
⑤何のために生まれてきたのか考える。
⑥生きてきた中で関わった人との思い出を振り返る。
⑦死を選んだ理由・原因について死以外の方法で解決できないか考える。
⑧今、関わっている全ての人に死ぬ事への同意を取り付ける。
⑨自伝を書く。最後の章で自分が本当は生きたかった人生について書く。
⑩家族に感謝の手紙を書く。

気が向いたら、死ぬ事を選んだ理由についてもここhasunohaでご相談してみてください。

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個別相談可能
はじめまして。北海道の片田舎の農村のお寺で住職をしております。 人生経験も仏法聴聞も、まだまだ未熟な私ではありますが、皆様のお悩みに対し真摯に向き合い、共に悩み共に考えたいと思います。 お話しする内容は「こたえ」ではありません。仏法を聞いてもお金が儲かるわけでも、人間関係に恵まれるわけでも、病気が治るわけでも、何ものにも左右されない心の持ち様が手に入るわけでもありません。 仏法の救いとは悩みが私の思い通りに解決することでなく、どんな悩みも私の現実として引き受けて、悩みながらも生きていけることだと私はいただいております。 悩みを救う(解決する)のではなく、悩む人を救う(悩む私という存在を引き受けていける)のです。 「こたえ」ではなく、「問い」を共有することで、悩み苦しみを引き受けて生きていける一助となれれば幸いです。 【回答について】 後から読み返し、誤字脱字に気づいた際は訂正を入れます。訂正ではなく、お礼コメントへの返信のため追記する場合はタイトルに〔追記あり〕と記載します。 なお、タイトルも本文も字数制限があるため際限なく追記できないこともご承知おきを。
基本的には平日13時~15時のみ対応可能です。お寺の行事、急な法務で対応できない場合もあります。

何もしなくてもいいのですよ。

そうですか・・・・死ぬことを決められたのですか。
私は、寂しく感じました。

何かしたいとの事ですが、、、
マコトさんは、もう何もしたくなくなったから、死ぬことを決められたのだと思います。

だから、特に何もされなくてもいいのです。

でも本来、何もできなくても生きる価値はあるのですが.....

自死をされた幽霊が、軽率なことをして後悔していると、人の前に出てきたという話を聞いたことがあります。
死んでしまうと、もう後戻りはできません。

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おきもち

時宗の寺院で住職をしています。 今の時代、お寺の在り方とは、僧侶とはいったい何か?と、考えています。 僧侶としての根本は、朝のお勤めだと考えております。 週に2回、お寺で空手教室を開いております。 近隣の子供たちに、礼儀作法を伝える。 これも寺院の持つ役割である、地域貢献に繋がると、少なくとも私はそう思い、精進しております。

人が死にたいと思う時は、うつ病になっている事が多々あります。
何かストレスやプレッシャーがあって、生きるのが辛くなって、うつ病になり、死にたいと思うのです。
この場合、死ぬことだけが解決策ではありません。うつ病を治すこと、その為には、何かのストレスやプレッシャーを取り除くことも解決策なのです。
あなたの場合はどうでしょうか?

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おきもち

私は浄土宗の坊さんです。 少しでも何か参考になればと思って回答していますが、無知未熟ゆえに質問を読ませていただくことしかできないことも多々ありますがお許しください。 回答は私個人の意見や解釈もあり、場合によっては浄土宗の教義とは少し異なることもあるということをご了承ください。 また、寺の紹介ページに電話相談についても紹介していますのでどなたでも気兼ねなくご利用ください。 ハスノハのお坊さんがもっと増えますように。 合掌 南無阿弥陀仏

できるだけ生きて、仏法を学び修すること

マコト様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

やや虚無・悲観的なお考えをお持ちのご様子・・誠におつらいことでございます。

死ぬ前にすべきことのアドバイスは、「できるだけ生きて、仏法を学び修して心の向上に取り組むこと」です。

残念ながら全てを「無」にはできないとお考え下さいませ・・いずれにしてもこの粗い肉体が滅んだ後においても存続していく微細なる意識・心の問題は無視できないものとなります。

是非、このことも仏教を学び修する中にてお考えを賜れましたら。

共に生き抜いて、頑張って心の向上に努めて参りましょう。

川口英俊 合掌

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おきもち

最新の仏教論考はこちらでご覧頂くことができますが、公開、非公開は随時に判断しています。 https://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k

拝読させて頂きました。あなたのお気持ちをお察し申し上げます。
そうですか…私たちは生まれてからずーーーっと実は終活をしていると思います。
私は死にゆく準備をして今を生きています。
今できることをできる範囲にて日々お勤めさせて頂いています。
自分の為にそして周りの人の為にできることを可能な範囲にてお勤めさせて頂いております。
そして仏様に必ずお導きなさって頂けます様にと願い毎日お念仏おとなえさせて頂いております。
私達はいつその日が訪れるのかはわかりません。
今かもしれませんし、明日かもしれません。或は今月か来年か五年後かもしれません。
ですがお念仏おとなえし心から「仏様どうか正しくお導きなさって頂き、必ずや極楽に生まれさせてください」と願えばいつ如何なる時でも必ず阿弥陀様はお救いくださいます。

もし宜しければあなたもどうか毎日毎日お念仏おとなえ頂き、いつ如何なる時でも仏様にお導き頂きますようにと真心こめてお願いなさってください。
そうすればいつでも安心できます。

いつの日にかあなたがその生命を全うなさるとき必ずや仏様のお導きを正しくお受けなさって頂きます様にと心からお祈りさせて頂きます。

南無阿弥陀仏

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個別相談可能
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラーメンが有名な処です。)これからも皆様のご質問に対して誠心誠意回答させて頂きたいと存じます。まだまだ修行中の身ですので至らぬ点あろうかとは存じますが共に精進して参りましょうね。お寺にもお気軽に遊びに来てください。
ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。 人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。 仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。

質問者からのお礼

まだ無様にも生き恥を晒しています。
色々考えましたが、何もする気力が湧かないというのが正直な所です。
誰にも会いたくないし、何も食べたくない、何処にも生きたくない。
結局自分は「なにもしない」がしたいんだということに気づきました。
なのでこのまま、なにもしないに任せて朽ちるのを待とうかなと思います。

途中で送信してしまいました。
もし誰かに助けられたらここで死ぬべきではなかったんだと諦めます。
多分何日も保たないで音を上げるでしょうが、それで見えてくるものがあればそれもいいと思います。
死に損なったらまた来ます。回答ありがとうございました。

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ