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仏教の本について

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私は、日本の仏教についてとても興味を持っています。
そして、仏教についてもっと、いろいろ知りたくなりました。
そこで、仏教についての分かりやすい本はありますか?
おすすめ本を教えてください。

2015年9月1日 15:14

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お坊さんからの回答 5件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

面授 和尚さんから直接授かろう

私も本が大好きで素敵な言葉や知識に出逢う事が出来ました。
ですが、本では救われませんでした。
仏教知識は集められても、生老病死の救いになったか?と言えばそれは違いました。
一番良いのは本よりも生きたお坊さんから直接お話を伺うことに勝るものはありません。
禅には「面授 めんじゅ」という言葉があります。
仏教の心は、直接それを会得した方から、直接、面と向かって授かるものです。
お釈迦様のお弟子さんたちも直接お釈迦さまから五感、六感を通して悟りの味わいを直接感じ取ったのです。
人間は目と耳だけで学んでいる訳ではありません。
鼻と口と体だけで学んでいる訳でもありません。
音楽を聴くと言っても、耳だけで聴いている訳ではないのだそうです。
音楽はプレイヤーの再生で耳だけで聴くよりも、プレイヤーでは再生されない周波数などもあるそうで、LIVE会場で直接生演奏で全身で聴いた方が感じることは多いものです。
身体全体で学ぶのが人間です。
禅の世界には法話ではなく、提唱というお釈迦さまがお弟子さんたちに直接悟りを体験させた文化がまだ残っています。
そういう席に参じて、自分の身心がどうなっているかどうかをならう事で、思考、考えのフィルターを介さない世界を感じ取ってみてください。
人間は四六時中、思量分別を働かせています。
そこから外れた心の状態を得ることが仏教の救いです。
それを会得すれば古来の仏弟子たちがそうであったように書物に頼る必要はなくなるのです。

2015年9月2日 17:42
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おきもち

丹下覚元(たんげかくげん)
☎お悩み相談 📞08020659278 坐禅会 法話・提唱会 毎週...

人を通じて知る

 こんにちは。連続して書き込みになりごめんなさい。ちょっと違う視点の話ですが、「分かりやすい」という現象って、どんなことか?考えてみました。現代は何にせよ「分かりやすく・きちんとした説明」が求められますよね。「ナントカ法制を説明して、国民の理解を得る」とか、「世界で一番分かりやすく説明した本!!」とか。でも「誰にとっても分かりやすい」本なんてあるわけがない。総理大臣が火事のたとえ話をして、却って批判を浴びて炎上してしまった…とか、ありましたよね。お爺ちゃんでも赤ちゃんでも理解できる説明なんて、ありっこない。
 なので恐らく、貴方ご自身が「仏教とはこれだ」をつかみ取るぞ、というつもりで世の中を見るのが一番だと思います。仏教とは「どこかのページに書いてある」ことではなく、「どこからでも読み取る」ことを目指す方が、たぶん近道です。
 そうして貴方にとって「分かりやすいであろう」糸口は…このhasunohaだと思います。お気づきでしょうけれど、10代や20代の方の質問、結構ありますよね。(中にはオ・ト・ナなのもありますけれど)。その答えをたくさん読んでいくと、共通のパターンというか、基本の考え方が見えてくるはずです。いずれにせよ架空の例え話でもなく、両者が真剣にやりとりしている場。その中から、あなたなりの解釈・仮設を立てるといいと思います。「お坊さんって、結局いつもこう言ってるな」と。それが、「今の貴方にとっての分かりやすい(理解できた)仏教」ということです。もちろん今後アップデートして良いものです。いろんな経験を積む中で、「ああ、こういう事もあるんだ」というのを書き換えていけば良いわけです。
 余談ですが、僕が若い頃、お坊さんの発言といえば、お経か説教か学問でした。こんな場は身近になかった。だから、今の皆さんがとてもうらやましいです。

2015年9月2日 18:41
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おきもち

一般大学(一般的でもないが…)から大正大学の史学コースへ。そののちお寺。坊...

マンガ・入門書いろいろ見てみましょう!

浄土真宗としてのおススメは、
「13歳からの仏教~一番わかりやすい浄土真宗入門~」
https://hongwanji-shuppan.com/item/detail.html?icd=978-4-89416-489-5
でしょうかね。

手塚治虫の「ブッダ」、本来の仏伝とはかなり異なり手塚先生独自の創作部分も多いですが、仏教入門として十分な内容ですのでこれもおススメ。

そうそう、TV「ぶっちゃけ寺」に出ている、露の団姫さんの「プロの尼さん」には、あゆみさんと同じ十代の時の仏教との出会いが、面白く書いてありますヨ!

あゆみさん自身が興味ある宗派で探しても、入門書は必ず出ています。

2015年9月2日 13:57
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おきもち

石川県金沢市内の城北地区鳴和町で浄土真宗本願寺派のお寺をお預かりしておりま...

ご自分の知りたいことをまず絞ってみましょう

仏教といっても様々です。
歴史的なこと、宗派によっての違い、教えについて、学者の立場から、昔の難しい書物、経典を解説したもの等など。

ご自分虚興味のあるところに的を絞って、曹洞宗なら曹洞宗について、禅についてなら禅についてなど、インターネットなどで検索すると様々でてきます。

一般的なものは図書館などにありますので、入門編はそんなところで実際に読んでみて気に入った方向で探されるといいかと思います。

2015年9月1日 19:17
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仏教は幸せの教え

あゆみ様初めまして。初心者という前提でしたら、毎日をハッピーにする90の方法がおすすめです。

分かりやすく読みやすい本ですよ。

2015年9月1日 15:25
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おきもち

小黒澤 和常
大本山總持寺安居ののち、松岩寺副住職となる。テレビ朝日系お坊さんバラエティ...

「仏教全般」問答一覧

仏教をもっと学ぶ方法は?

こんにちは。 以前Googleで自分の悩みを検索したところ検索結果にこのサイトが出てきたことがあり、それ以来hasunohaを毎晩のように拝見しています。お気に入りのお坊さんをブックマークしているほどです。 生まれた時から仏教徒で、お盆やお参りなど特に考えずそのマナーに従って生きてきましたが、一方で神や仏、また心霊などの類は一切信じないたちです。 しかしながら倫理哲学の勉強は非常に好きで、現在もっとも興味があります。 きっかけは数年前心身共にとても傷つく出来事があり、以来リラクゼーションやアロマ、音楽など、私生活で自己を労る環境を整えていきました。しかしそれらは頭の中、つまり思想の面では自分を疲労から救ってはくれず、そのとき仏教が自分にとって非常に重要なものではないかと気づきました。(軽率な発言続いており誠に恐れ入ります。。) hasunohaをみているうち、信じるか信じないか、お祈りが届くか届かないか、極楽浄土に行けるか行けないか以前に、自分で自分を生きやすい方向に調整していく、大変学びの多い学問でもあることを理解しました。 長くなりましたが質問したかったことは、仏教を学ぶ上でビギナーの私におすすめできる学習方法を教えていただけませんでしょうか。 下記何でも構いませんので、回答いただけると嬉しいです。 ・おすすめの著書(専門用語が多すぎない、噛み砕いてある、原版の理解にふさわしい) ・近所のお寺に通うことも考えたが、用もないのに門を叩いて説法してもらうことなどはできるのか? ・合宿のような形式で学ぶ方法はあるか。どうすれば受けられるか。ある場合、実家は曹洞宗だが宗派を超えても学習はさせてもらえるか ・↑に似ているが、短期的に修行を受けることはできるか。どのお寺でもできるのか?できるお寺はどうやって探すのか ・その他いい方法があれば 可能ならば僧の方に直に毎日少しずつお話を受ける形式が望ましいですが、自分の周りでそう言った人は見かけないし難しいのでしょうか... よろしくお願い致します。

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どちらの宗派、教えを信じれば良いのか

初めて質問を投稿いたします。 るると申します。 私は学生時代うつ病を患い、生きていくことのつらさ苦しさと死への恐怖に悩み、救いとなる教えを求めて父方の宗派のお寺である東本願寺へ参りました。 そこで、どのような人間であってもすくい取ってくださる阿弥陀様の教えを聞き、何があっても必ず助けてくださる存在があるということに強い安心安堵感を得ることができ、その後は真宗の教えを聞く機会を定期的に作り心の支えとしてきました。 数年後、大学は無事卒業し就職すると私は非常に忙しい部署に配属され、激務と過労で再びうつ病の兆候が出てきて頭の中があらゆる雑音でいっぱいになっているような感覚に陥りました。 その時心の支えとなる教えをまた求めてお寺に行こうと決心したのですが、何故か今回はいつもとは異なる直感のような感覚で母方の宗派のお寺である永平寺に参りました。 永平寺で禅の一端を体験し、その後禅に関する本を読む中で、あるがままを冷静に見つめ自らの内の欲や煩悩を統御する教えを学び深く感動し、禅の教えをこれから生きていく中で実践したいと思いました。 前置きが大変長くなりましたが、二つの宗派の教えと出会いわたしは今どちらを信じたら良いのか迷っております。 煩悩を否定せず阿弥陀様が必ず救うとする真宗か、煩悩を統御し坐禅を通して自ら悟りを目指す禅宗か、全く異なる教えに触れどちらも捨てられないと悩んでいます。 両方を信じる道もあるのでしょうか。 拙い文章になりましたが、僧侶の皆様から何か教えをいただけたらと思います。 何卒よろしくお願いいたします。

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天道は目標ではないのですか?

お世話になっております。 柴田秋です。 私は10年ほど前に自殺に失敗しました。 複数回の失敗の上、死ぬのは少なくとも生きることと同じくらいには面倒で疲れることだと感じたため、久しく実行には移していません。 それから、どう生きるのかと同じように、死について考えるようになりました。 死後の世界とかではなく、死ぬことで私の周囲に与える影響についてという意味です。 迷惑云々や、コストや、私の心とは関係なく死後に振り分けが行われるのであろうなということなどです。 こちらの質問の回答に対して、疑問が浮かび上がりました。 https://hasunoha.jp/questions/38774 余談ですが、今は少なくとも怒りは自覚していません。 「仏教は死んだらどうなるの教えではなく、生きているからどうするの教えです」 とあります。 多分、きっと心構えのことをおっしゃっているのだと思いますが、疑問が沸き起こってきます。 背景は語りましたが、それはあくまで単なる動機です。 私のことは私で考えるとして、他者のことは私には分かりません。 よろしければ、質問に応えていただきたいです。 仏教の最終的な目標は、悟り、無限に続く輪廻から脱し、六道のひとつである天道に行くことではないのですか? 仏は天道に在すもののことですよね? つまり、死後のことこそが目標なのではないですか? あくまで、そこに至るための過程として、どう生きるかが重要なのだと思っているのだと思いました。 つまり、生き方は手段で目的は死後の行き先であると。 なんとなく、キリスト教やイスラム教、パスタファリアニズムの天国を目指すのとは異なるのだとは思ってはおりましたが、疑問が起こりました。 仏教は天道を目指し、輪廻から脱すること、つまり解脱が目標ではないのですか? 絶対の正解を求めているわけではありませんので、ご自身の考えで構いません。 ※私の拠り所とする科学(科学的方法)にも絶対の正解はありません。  あれらは、今のところ否定されていないというだけです。 当然、ご回答なされた方以外の方には、天道へ行くことを目標とされている方もいるかも知れません。 それぞれのご回答を伺いたいです。 よろしくおねがいします。

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