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宗派は変えれますか?

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私の宗派は浄土真宗なのですがもっと自分の考えに近い宗派があるのではないかと考えております。宗派を変えることはできるのでしょうか?
また、宗派を変えるにはどうしたらいいのでしょうか?


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お坊さんからの回答 7件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

宗派に用があるんじゃなく、アンタが救われることに要がある。

もちろん変えることができます。
結論を野菜でたとえて先に申し上ます。
肉も魚も穀物も野菜も、命は命。大切なのは、おいしく頂くコト、命に感謝、が大事なのであって「ベジタリアン宗、ニンジン派こそ真実。ダイコン派なんて認めない」なんて愚かです。
仏教を学びぬいた先にあるゴールは最終的に「仏心は宗派という外の中にあるのではなく自身の中にある」ということです。
この意味が分かるまで各宗派を学んでみてください。

宗派は「ああ、本当に私は一生涯救われた」それに確証、自信を持つための方便だと思って、適度な距離感をもって接していればよいでしょう。あなたはあなた。そういう意味では宗派色に騙されるな、自分をそのままの自分として救ってくれる宗派を選びなさい、と申し上げておきます
よって離檀するとか、お墓を移すとか移さないの問題は後回し。まずあなたの体一つで色々学んで見極めてみてください。

実際のところ日本では、自分の身内、先祖のお墓がどこのお寺(宗派)に属しているか、程度のことであって、信仰しているかどうかは別なのです。
クリスマスはサンタ、大みそかは除夜の鐘、初詣には神社という日本人には所属意識はあってもそこに信仰心は「ない」とさえ感じます。(´・ω・`)
気を付けてほしいのは、某新興宗教に所属していた方が、最初は信仰ではなく、身内友達が入っていたからというだけで決して信仰ではなかった、ただ抜け出すのが大変なので、そのままとどまる人が多いだけ、と。
今や禁止されている脳に直接効果を与えるサブリミナル効果を使った映像を見せられたりしまったらモー大変。脳みそレベルで染まります。それじゃ信仰ではなく洗脳。
あなたの様にご自分のご意志で、教えを吟味した上で「この宗派を信仰しよう」と思われるならば、本当の意味で自分を救う力のある信仰になりますので、どんどん勉強なさってください。あなたが救われることが大事なのです。
信仰の第一歩は正しい理解。正しい理解こそ信仰であって、正しい理解なしに「これだけやってりゃok」というのは他人任せの惰性です。
親が信仰していたから、私も…というのは主体性を持った信仰とは言えません。
信仰は個人の意志から成り立つものであって、親や他人から拘束されるべきものではありません。

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丹下覚元(たんげかくげん)
☎お悩み相談 📞08020659278 法話禅会 毎週日曜3時より...

mochivationさん

こんばんは。
浄土真宗の僧侶です(*^^*)

宗教は、生きている 私のために あるものですから、私自身の拠り所になっていくものであっていただきたい。
もちろん、服を替えるようにように、コロコロ気分で変えていくものではありませんから、よくよく お考えいただきたいとは思いますが。他の宗旨の教えを大切に 生きていかれるのも、良いでしょう◎

また代々に渡り、受け継がれてきた 先祖の願いも、大事にしていただきたいと思います。

この縁を大切に、今一度、浄土真宗の み教えを深く味わってみましょう。
浄土真宗であるということであれば、お手次ぎ寺(他宗では菩提寺と言いますが)は、ございますか? 浄土真宗は、ご聴聞が何より大事であります。教えを聞いていくということですね(住職の法話 などを通して、如来の救いを知る)。ご聴聞を重ねていかれてからでも、遅くはないと思いますよ(*^^*)
もちろん、どの真宗寺院に参られても、誰が参っても、聴聞できます。法座がある時に是非◎

自分の考えに近い宗派とありましたが。。。自分の考えって、求める救いって、どういったものかな〜
家の宗派とは、形だけの 付き合いをしていくというのも、寂しいものがありますが。。。

いろんなことを考え 問うていく、機縁になれば良いですね。

南無阿弥陀仏

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はじめまして(*^^*) 中田みえです。 住職として、中学生の息子の母親...

宗教・宗旨・宗派は換えても構いません。

 個人の信仰・信心において、今後はこれにしたいと感じてしまったら、もうそれに従わざるを得ないですよね。

 家の宗教も、それまでの菩提寺が嫌になったからとか、他の住職の方が良いからと、お寺を変える方も増えているようです。

 ただ同じ宗派でも僧侶によって受け取りが違うので、先ずはその浄土真宗のいろいろな僧侶のお話を聴聞されてはどうでしょうか?

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和田隆恩
 1967年京都市生まれ。山形大学理学部卒業後、証券会社で勤務。30歳で脱...

まずは諸宗派に触れてみては

mochivationさん、なごみ庵の浦上哲也と申します。
先ほど仏像の質問もなさっていましたね。

「私の宗派は浄土真宗」と仰いましたが、正確には「私の実家の菩提寺は浄土真宗」ということではないでしょうか?

日本では家単位でお寺の檀家になり、長男はそれを継ぐという形が長く続いてきましたので、宗教・宗派を選択するという考えがそもそもなかったように思います。
でも現在は「信教の自由」があるので、どの宗教・宗派を信仰するのも自由です。家を継がない立場であれば、実家の菩提寺の宗派に関わらず選べるのですが、地域や状況によってはそれも難しい場合もあります。

菩提寺の檀家を離れたい、ということであれば、もしお寺にお墓があれば引っ越しもしなければならず、かなりの大ごとです。もちろんどうしても、ということであれば、悪い事をするわけではありませんので、家族や親戚、お寺に相談して進めていくことができます。

そこまでするのは…ということであれば、家の宗派とはそれなりのお付き合いをして、そして自分自身の考えに合う宗派を探し、学んでいけばいいのではないでしょうか。

なごみ庵では毎月法話会を開いていますが、違う宗派のお坊さんや、「家の菩提寺は他宗派なんですが」という方も多くいらっしゃいます。
mochivationさんは浄土真宗は合わないと感じていらっしゃるようですが、よかったら遊びに来て下さい (^_^)

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浦上 哲也
横浜市神奈川区で、新しく小さなお寺を営んでいます。 仏教の教え・浄土真宗...

離壇や宗旨替えのこと ※追記補足あり

mochivation様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

離壇や宗旨替えのことに関しましては、下記の問いの皆様のご回答も参考になるのではないかと存じております。

問い「祖母のお骨についてアドバイスお願いします。」
http://hasunoha.jp/questions/174

拙生は、『「信教の自由」と「檀家制度」』として回答をさせて頂いております。

離壇や宗旨替えも、もちろん個人の意思が尊重されるべきことではありますが、ただ、単純に個人の問題として済むものであるかどうか、家族・親族との十分な話し合いは必要ないのかどうかなど、離壇の手続き(書面通知・離壇料の有無等)と併せて、確認しておかなければならないことはあるかと存じております。もしも離壇がややこしくなりそうでしたら法律家(弁護士・司法書士・行政書士等)を仲介して行うことも必要になるかもしれません。

仏教には様々な教え(お経)、根本・初期仏教の教えから密教の教えまで幅広くございますが、拙生と致しましては、宗旨宗派にあまりとらわれることなく、もちろん、いずれかの宗旨を重視なさられることになろうとも、どうかせっかくの仏様とのご縁としての「仏縁」・「法縁」だけは、これからも決して切らすことなくに、仏教への帰依と共に修学・実践を継続して頂いて、共に頑張って仏道を歩めて悟りを目指せるようであって頂きたいと僭越ながらにも存じております。

三宝〔仏・法・僧(・先師)〕の御加護のあらんことを心から祈念申し上げます。

※追記・・

問い「宗派にとらわれない仏教思想の学び方について」
http://hasunoha.jp/questions/233

こちらの問答も色々と参考になることがあるかと存じまして、ご紹介までにて。拙生は、「確かなるご仏縁へ向けて」として回答させて頂いております。

川口英俊 合掌

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考えだけでは宗派は変えれません。

 川口師や浦上師の言うとおり、模範解答だと私は思います。ただこれは、もし今住んでいる家をそのまま引き継ぐなら、宗派を変えるのは面倒な手続きが多いと思います。しかし、独立して、別の家に世帯を持つなら、葬式の際に○○宗がいいですよと言えば、セレモニーホールの職員さんを通して近くの寺院に依頼が参ります。そして檀信徒や信者になるケースが多いです。それは2男、3男など独立した世帯を持った方に多いです。
 信仰というと私は別と思っています。以前、私はヨーロッパの曹洞宗の寺院に研修に行ったことがあります。親はキリスト教を信仰しているのに本人は仏教、特に曹洞宗を信仰している。しかも、得度して僧侶となっているこのことを親や親族は「信仰の自由」と思ってくれる人もいれば、勘当と同じように扱われた人もいたそうです。日本が無宗教というか、自分の宗教も誇りを持って言えないことに疑問を持ちつつ、宗教間の戦争がないことに平和だと思う人もあり、信仰を持つということは考えが云々ではなく、恐るべき覚悟と尊重が必要なことを学びました。
 mochivationさんはキラキラと感動を覚えて改宗するまで浄土真宗の門徒でいることをお勧めします。色々な宗教に出会うなら、本は図書館や本屋にあり、勉強会は各お寺やセミナー、学校で行っています。色々な宗派の僧侶に会いたいなら、坊主バーがお薦めです。わしも名古屋の坊主バーにたまに手伝いに行ってますので、もし縁があったら会いましょう。

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ちょい悪坊主を目指しています。尊敬する人は一休さん。

その気になれば・・・

mochivation様へ

みなさまのご回答にありますように
宗派はこころのよりどころでありますので
変えることは可能であると思います。
しかし、今一度よく考えてから行動をとられてみてはいかがでしょうか。
確かに浄土真宗へも仏縁があると思います。

今はいろいろな宗派など見て勉強をされて
今一度よく検討されるのがいいのではないでしょうか。
行動はその気になればできます。合掌

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鈴木光浄
「人の一生に寄り添うことのできるお寺」を目指しております。さまざまな御縁を...

質問者からのお礼

ご回答有難うございます。
私には "せっかくの仏様とのご縁" という視点が抜けておりました。
このご縁、大事にしていきたいと思います。

浦上さま

>家の宗派とはそれなりのお付き合いをして、そして自分自身の考えに合う宗派を探し、学んでいけばいいのではないでしょうか。

はい、そのようにしていこうとおもいます!なのですが、まずは自分の宗派浄土真宗をもっと勉強したほうがいいかもしれませんね。なごみ庵にもお邪魔するかもしれません。その時はよろしくお願い致します。

>大鐵さま

丁寧なご回答有難うございます。坊主バーなるものがあるのですね!さっそく足を運んでみたいとおもいます!

「仏教宗派について」問答一覧

宗派の戒律を守らなくてもいいですか?

夫が急死しました。 50歳前とまだ若かったため、葬儀や宗教のことなどあまりよく話あわないままでした。 葬儀に際して、夫の兄弟が宗派のお寺に連絡をとってくれて無事に葬儀は済みましたが、その後の法要をお願いするにあたり妻である私に入信するように言われ、夫の供養のためにと思い入信しました。 (結婚した当初に宗派の話はでましたが、戒律が厳しいので無理に入信しなくてもいいと夫に言われ、その時は入信しませんでした) 夫自身も特に熱心な信者ではなかったため(お寺には行かなくても、墓参りなどはまめに行き先祖供養には熱心でした)私もあまり夫の信心する宗派のことをよく知らないままでいました。 しかし葬儀を行い、その後の供養のことなど確認すると、他の宗派に比べて色々と違うことがあり戸惑うばかりです。 そもそも私自身にその宗派の教義に心打たれての入信ではないから、その決まりごとの多さがなんだか狭量な気がして仏様とはもっと心が広いものではないのかとなんだか悲しくなってしまいます。 とはいえ、若くして亡くなった夫のためにきちんと供養はしてあげたいとう思いも強いです。 四十九日も近づき、仮祭壇を返却する日ももうすぐです。 色々用意しなければいけばいのに、仏壇がその宗派専用のものでなければいけないとか、位牌はおかないとかの決まりごとがいちいち気になって気持ちが滅入ります。 供養は残されたものの気持ちなのだから、私の好きにしたらいいんだという思いと夫をきちんと供養してあげたいという気持ちがせめぎあって夜も眠れません。 どうしてもっと一般的な宗派を信心してくれなかったのかと今は亡き、夫の両親をうらめしく思う気持ちさえわいてきます。 熱心でなかったとしても夫が入信していた宗派の戒律を守り、そのしきたりに則って供養するのが正しいことでしょうか。 それとも戒律に違反しても私がこんなふうにしたい、というやり方で供養してもいいのでしょうか。 何卒ご教示ください。

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日本の仏教の中で自分はどれかを選べません

生涯ひとりと考えるようになり、葬式や埋めてもらう時の宗教を決めておきたくなっています。そもそも誰か私の葬式を出すのかが不明ですが、子供の頃から自分はたぶん宗教というものを好きな人間だと思っています。 しかしどうも宗教‘’団体‘’、‘’組織‘’が好きでないとか合わないと感じていてどこにも属していません。 仏教への気持ちとしては、高校生くらいで般若心経を読み、「かっこいい!」と感動してたものです。 しかし自分がいいと思った面を、日本にある宗派の短い説明を読む間に、全部の宗派が持ち合わせていない気がしてきます。 他には強いて言えば慧能の言葉も「おおおかっこいい!」と感動したのですが、では禅宗かというと般若心経に私が感じた内容と違う気がしてきます。 そのうちだんだん、感動して感じたところと宗派の説明に感じる差の離れ度で考えれば、シントーの方が身近な価値観に思えてきています。 いっそ日本の仏教なしにしてシントーかなと考えはじめています。 墓考えなくていいんじゃない、でも何でも構いませんので、ご回答頂けると嬉しいです。 (大勢いると苦手なのと、たまたま話した事があるお坊さんのふたりが、ふたりとも長く関わりたくないと思ったので、どこにも行きたくなくなりました。 ひとりは不倫を勧めていて、もうひとりは座禅会だったんですが、同僚を悪く言って(私には根拠がない話に聞こえました)「あっちの座禅会より自分の方が良いですからね」と話していました。 特に不倫の人からは話を切り上げて一刻も早くここを離れなきゃと怖くもあったし、もうこれ以上お坊さん知り合いたくないわ、と思っていました。でもそういえば幼稚園が仏教だったと思い出しました。家族が冷たかった私には、その時栗をくれたお坊さんが、子供時代に会った最も情がある人だった気がします)

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