hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

仏壇なしでご供養をしたいのですが

回答数回答 5
有り難し有り難し 243

初めて質問をさせていただきます。

幼い頃実父と死別しており現在母子共々
祖父母の元に身を寄せております。

現在の家では母方の先祖のお仏壇に
お線香などを御供えしてご供養(実父の方は諸事情により戒名すら分からず位牌もありません)し、その際合わせて父にも思いを馳せるという形をとっているのですが、

この度諸事情により現在の家から母と二人で独立することになり、仏壇等も当然新居にはなくなるだろうため、父及び母方の先祖の供養が出来なくなることが気掛かりです。

金銭面に余裕もないためせめてお線香やお水だけでもと考えてはいるのですが、こういった場合どのようにすればよろしいのでしょうか?

この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 5件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

形にとらわれない事

何より大切な事は、仏壇ではないです。仏壇がなくても、あなたのその心が供養になります。お寺さんにお参りした時には、お線香をあげて、手を合わせたらいいでしょう。
日々思い出した時に、手を合わせるその気持ちが何よりの供養です。

{{count}}
有り難し
おきもち

個別相談可能
禅宗 曹洞宗 僧侶。神奈川県西部円通寺住職。小学校教師。 悩みを吐き出す事で、ちょっと楽になれます。悩みの根本に気づき、明るく爽やかに生きていきたいですよね。 私自身、禅との出会いにより救われた一人です。皆様に少しでもお伝え出来たらと思います。 人は自分の都合を立てて物事に向き合うところがあります。私の回答も期待していたものと違うことがあるかもしれません。その時に素直に聞けるか、回答の内容を否定的に聞くかで救われるかどうかが変わります。疑問は出てくると思います。その時はご相談ください。
ご相談時間は不定期なので、いくつかご都合を教えてください。 ◆小学校教員もしています。子供、家族、ご自身のことお話をお聞きします。 ◆禅のおかげで私も救われました。禅の教えを基に「思い通りにしたい」という自分の都合や価値観から生まれた思い込みをほぐしていくお手伝いをします。 ◆仏教は人生を豊かにしてくれることを感じてくだされば嬉しく思います。

素敵です。


いつも、供養のココロを、忘れないでおられる事、素晴らしいです。

いろいろなご事情も、大変な事もお有りの事だったでしょう。良く頑張って来られましたね。

お父上が、いたから貴女かこの世に存在する、大切な方に想いをはせ、忘れない、供養をする事は、尊い事です。

お仏壇は、もちろん宗派によって解釈は有りますが、お寺の出張所です。

そこには仏様か、来てくださる、縁の有る方が来てくださる。
タンスの上で結構です。綺麗にして。
もしお名前が、分かればお書きになられ、分からなければ 先祖代々と書いて、お参りして差し上げてください。
お供えものも、お線香も、お水も、お供えしてあげてください。

供養に、形は一切必要有りません。

形を重んじると、ココロ 気持ちが、おろそかになります。

形は、必要有りません。一番大切なのは ココロ 気持ちです。

参考までに、うちお寺のお話しですが、いろいろなご事情の方がおられます。お家にお仏壇を作らないかたや、作れないお方もおおくおられます。
お位牌を、お作りになり、お寺でお預かりしています。月参りや、お盆、お彼岸、命日は、お寺の本堂で、させて頂いております。
お位牌も、モノによって違いますが、数千円から、購入出来ます、いつか少し余裕が、出来たら、一つご用意なさってもいいのかもしれませんね。

一番大切なのは ココロ 気持ちですから。

きっと、お父上も貴女を見守って下さっているはずです。

また、ここで、細かい事も、和尚さん達に聞きに来てください。

{{count}}
有り難し
おきもち

ラジオ パーソナリティ 『 命の 相談会 』開催 愛知県愛西市 の 大法寺 の住職をしております。 大法寺は、代々尼僧寺院であり、苦しんでいる女性を救い 「 おわりはじまりのてら 」 「 尾張の駆け込み寺 」と、呼ばれておりました。 白龍が住んでいると言われている、樹齢650年の大楠の元に、倶利伽羅不動明王の祠が有ります。 その宝剣で、悪い縁を切って下さると言われ、『 悪縁切り供養 』をしています。 病気、人間関係、依存症、自分の中の悪い想いを 切って下さいます。 縁切りの絵馬に、切りたい縁を書き込み、縁切りのお護りを授与しております。 是非、お参りください。 『 命の相談会 』 を、開催しております。 胸の中にあるもの、だれにも言えない事を、全て吐き出しましょう。 一緒に泣きましょう、一緒に叫びましょう、一緒に笑いましょう。 自坊、ショッピングモール、赤十字血液センター、カフェ、放送局、等で 定期的に行なっております。 日程は、ホームページで、確認してください。 ホームページ www.daihouji.org 『 樹木葬 大法寺 』 『 縁切り 大法寺 』 で検索してください。 緊急の場合 苦しかったら、辛かったら、電話ください、 09066179353

仏壇不要で供養はできる

紙に次の事を書く。
①死亡年月日
②俗名(又は戒名)
わかる範囲出来るだけ一人びとり各別の紙に書く。
わからない遠い先祖は
○○家遠祖代々之霊
○○家先祖代々之霊
と一枚ずつ書く
----------
毎朝熱いお茶を沸かし、どんぶりにいっぱい注いだものを紙の前にお供えする。
----------
それぞれの死亡年月日、俗名(又は戒名)を読み上げ読経する。
これでしっかりと供養ができます。
供養とは助けるという意味ですから、亡くなった方々を救うんだという意識をハッキリと持つことです。

{{count}}
有り難し
おきもち

「平等」という嘘を信じるな。 仏はこの世が不平等であり辛苦から絶対に逃れることの出来ない世界であるという。絶対に逃れることが出来ないにも関わらず、「平等」によって或いは「楽」によって人間が救われるというのは矛盾である。 不平等で辛苦極まりないこの世をあきらめ死後に救いを求めるのも人間否定そのものでお話にならない。 平等というのは自分が助かりたいという思いから生まれた自己優先の魔界の教えである。仏教はそうではない。 人を助けることを優先にすれば自分も救われるという考えだ。 人のために活きることで不平等が不平等でなくなり、辛苦が辛苦とも感じなくなるのである。 世のため人のために働いてみる。 「有り難う」 その言葉で、人はそれまでの苦労が苦でなくなるのである。 これが仏教の真の教えである。 生温い癒やしなどまったく意味がない。 積極的に人生を切り開くための教えに耳を傾けるべきである。 お寺やこのようなサイトの利用は一回にとどめなければならない。何度も相談するということは、まったく良くない傾向である。 お坊さんから聴く「仏の教え」によって生きる力を得て、二度とお寺に相談する必要がない幸せな人生を手に入れて欲しい。 本来ならば実際にお寺に足を運び相談すべきである。ここでご縁のあったお寺さんに必ず足を運ぶべき。それが億劫ならばその程度の悩みだということ。本当に切羽詰まっている人は必ずお寺に足を運ぶ。 その観点からご自身の悩みがどの程度のものなのかを推し量ってみることも有効であろう。 それと仏の教えが必要のない質問は無視する。なんでも応えてくれると思ったら大間違いだ。

スマホに仏壇の画像、西方向や夕日

極端な話、今ある仏壇を写真に撮っておいて、プリントアウトして壁にはるなり、拝みたいときだけパソコンやスマホの画面にお呼びするなりでも、よいかもしれませんね。

あるいは、西方極楽浄土と言うくらいですから、夕日が沈む方角(西)に拝んだり、実際に夕日を見たときにご先祖を思い出すのもよいと思います。

{{count}}
有り難し
おきもち

がんよじょうし。浄土宗教師。「○誉」は浄土宗の戒名に特有の「誉号」です。四十代男。 仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための教えです。まだまだ未熟者の凡夫ですがよろしくお願いします。

本尊。

仏教なので、仏さまの絵 あるいは言葉
(代表的なところで南無阿弥陀仏 南無妙法蓮華経 南無大師遍照金剛 のいづれか)などもあるとよろしいかと思います。
ご自身で書いたものでもいいですし、どこかでお求めになってもよろしいかと思います。

{{count}}
有り難し
おきもち

僧侶として長い時間を過ごしてきましたが、 四十年以上経った今でも、言葉や文字にできない思いはあります。 どんなに経験を重ねても、 世の中で起きる出来事や、自分の中に生まれる感情のすべてを きれいに整理して表現できるものではないと思っています。 だから、うまく書けなくても安心してください。 ここでは、無理に言葉を整えることよりも、 いったん息を整えて、静かに耳を澄ますことを大切にしています。 まとまりのない文章でも、途中で止まってしまっても構いません。 言葉になる前の思いが、そのまま置かれてもいい場所でありたいと考えています。
特別な準備や、上手に話すことは必要ありません。 このオンライン相談の時間は、あなたのために差し出された時間です。 話すことだけが人生の目的ではありません。 言葉が浮かばないときは、 ただ呼吸に耳を澄ませる時間として過ごしていただいても構いません。 日常の中で受けている外からの抑圧やストレスから、 ひととき身を離れるための「避難の時間」として この場を使っていただくこともできます。 僧侶である私は、何かを答える人というより、 あなたがこの時間を安心して過ごせるよう、 静かに同席する存在でありたいと考えています。 話がまとまらなくても、途中で止まっても大丈夫です。 この時間が、あなたのペースを取り戻すきっかけになれば幸いです。 なんまんだぶつ。

質問者からのお礼

アドバイスありがとうございます。
紙に分かる範囲で必要なことを書くだけでも
仏壇やご位牌の代わりになると初めて知ることが出来ました。
参考にさせていただきます。
本当にありがとうございました‼

煩悩スッキリコラムまとめ