どうしてそう考えちゃうの?
私には母がいません。
なので家事はばあちゃんがやってくれています。
家事をすることは大変なことは、よく分かっています。
だから手伝ってあげなきゃって。
でもばあちゃんは手伝っても、少しでも嫌なことがあると「手伝ってくれない」「何にもしないで」と言い出します。
そんなとき私はムカついてしまいます。
ばあちゃんは、お父さんとお兄ちゃんには甘く何でもしてあげます。
でも私には嫌なことがあると「もう自分で洗濯して」と言い出します。
私が「じゃあ、みんなも自分でやらせたら」と言うと、みんなは働いてんだからって言ってやってあげます。
妹も私と同じことを言われましたが、今はもぅばあちゃんがやってあげてます。
なのに私のだけやってくれません。
そういうことがいろいろな場面であると私は感じてしまうのです。
きっと、私は何でも維持を張ってしまうし、意地っ張りなところがあるので、ばあちゃんとは性格が合わないからだと思います。
でも私は考えすぎてしまいます。
どうせ私だけやってくれないんでしょ
どうせ私だけ何でしょ など
私の勘違いですか 考えすぎですか
それとも意図的にですか
大変なときもあることが分かるからこそ
心が痛くなるときもあります。
でも↑のことがあると、考えるだけ損だなと思ってしまいます。
何でいろいろ考えちゃうんですか?
何で素直に出来ないんですか?
何で比較しちゃうんですか?
教えてください!!
文章書くの苦手でぐちゃぐちゃですが、お願いします。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
愛には愛
ひまわりちゃん、こんばんは!
お坊さん、女子プロレスラー、カウンセラー見習いの雫有希です。
今とっても辛い思いをしているんですね。
お兄さん、お父さんには優しく、自分にだけ辛く当たられてしまうことは、孤独感を感じてしまいますよね。
辛く寂しい思いをして来たと思います。
どうしてそう考えちゃうの?そう思ってしまうのは当然です。
ひまわりちゃんはどうか自分を悪いとか、優しくないとか思わないでください。
そして、自分を大好きになってください。
ひまわりちゃんは悪くありません。
嫌なことは嫌だといっていいんです。
声を大にして言ってください。
おばあちゃんの件ですが、私も同じような経験をしました。
お父さんがいなく、お母さんが諸事情でいなかったとき、「お前にご飯を作りたくない。」「ご飯を作って大変なんだ。」l
と言われ、ご飯を私が作ってあげたり、自分で弁当を作ると作り替えたり、手を加えたり。
うちのおばあちゃんは「大変だ」ってことを言いたいわけでも、家事の負担を減らしたいわけでもなかった。
「これだけお前にやってあげてるんだ」っていうちょっと間違った曲がった表現をして「いいおばあちゃん」と思われたかった。
でもね、「悪いこと」をいったり「悪いこと」でしか人と関わることができない人って、「悪いこと」でしか人と人間関係が作れない。
そしていつか悪いことを言われることが喜びに変わったり、それが当たり前になる。
そうはなりたくないよね?
だってひまわりちゃんはひまわりみたいにお日様のあたたかい光をもらってきれいな水を吸って大きく咲いてみんなから笑顔でみつめられなきゃ(///ω///)♪
その第一歩は自分を好きになって、自分を大事にすること。
そうしたら相手を大事にできます。
我が身をつねって人の痛さを知ることができるなら我が身を愛して人を愛することを知ることもできまでんか?
また、辛いことがあったらこちらに書き込んでください!
雫有希の指名料は無料ですのでお気軽に美容師さん指名する勢いでよろしくね!
女の敵は女
おばあちゃんが一所懸命するのは
私はおばあちゃんだけどこの家に必要な人間だと思われたいからです。
そこに、若いあなたを認めたら自分の居場所がなくなるのです。
あなたを大人の女性として見ているのです。
お年寄りとは弱い存在なのですよ。だからあなたには少しあたたかい目で見ていただきたいと思います。お年寄りをいたわる優しさのある魅力的な女性になってください。
多分、単にメンドクサイ。
こんにちは。
私はアラ80アラ90を対象とした情報誌「ニンチ」の編集長の丹下覚元ともうします。
先月よりネット配信もはじめましたがネットを使いこなせるアラ80。90が少なかったことと、ログインパスワード、毎月の発刊日、振り込み先も忘れられてしまい、また定期購読者、スポンサーが皆、昨年あの世に旅立ってしまったことから、当社の機関紙・サイト共に今月で最終号となりました。今までご愛読ありがとうございました。
あ、それはさっておき、先月も当社に同じような悩みが寄せられていまして、ご回答くださった狭山市在住の丹下ウメ子さん(89)の回答をコピペしておきます。
「孫のためにハッキリ言っときますけどね。生意気・怒りっぽい・自分中心なのはダメよ。人生今後損するわ。女の子で生意気なのは本当に今後苦労する。孫には自分の血が流れている。だから、自分が苦労したところはよく分かる。だから甘やかさないために強く言っているだけヨ。
ウチの孫も年頃のせいか、ちょっと甘えが強すぎてね。なんでもやってもらえると思っているのよ。
甘えちゃいけないわけではないの。だけど婆ちゃんはもう、アンタの親をさんざん養ってきて。家事をするなんて年頃じゃないのよ。体だっていう事を聞かないの。素直になってもらいたいだけ。枉げて物事観ちゃダメよ。怒りっぽくならないために言ってるだけ。」
つまり、お婆ちゃんはあなたのわがまま、怒りっぽさを少し懲らしめようとやっているのですね。
それが、大正・昭和世代の教育だったのですが、平成生まれのあなたには逆効果に感じるだけです。
思ってもいい、考えてもいい
おばあちゃんに対し、私ばかりなぜ?と考えてしまう。その時、考えてはいけないと押さえつける必要はありません。そのままにして、その思いに手をつけないことです。所詮思いだと。
おばあちゃんはあなたに対してきっと愛があると思います。一番本音で話せる相手なのかもしれません。
昔から、不思議と、おばあちゃんって男性には優しいというか一目置くというところがあります。一歩下がるというか。それはある意味、心を開いていないということかもしれません。
あなたは女性であり、そういった意味でもおばあちゃんはあなたを対等に考えているのでしょう。
おばあちゃんに対して色々思ってもそのまんま、思いを追求せずにそっと手放し。これが一番楽チンな生き方です。
質問者からのお礼
はい。
優しさのある魅力的な女になれるよう、努力します。
ありがとうございます。
頑張ります。
その思いに手をつけないこと
所詮は思い
思いを追求せずにそっと手放す
めちゃくちゃいい言葉をいただきました。
ありがとうございます!
我が身をつねって人の痛みを知る
いい言葉ですね!!
アドバイスありがとうございます。
そしてひまわりのことを言ってもらえて、すごい嬉しいです!
ひまわりの花言葉などが大好きなんです!!