職場の人間関係
スーパーで、働いているのですが、同僚の男性から嫌がらせをされています。
この男性は、元々相手によって態度を変え、社長会長の前では、おとなしくしていたり、職場恋愛で、レジやってる彼女を、仕事中でも1日中、追いかけ回していて、お客様にも気持ち悪いとは言われています。
あまりにも私に対してだけ態度が悪い、嫌がらせが酷いので(私の仕事の邪魔にもなっている)、社長に泣きながら、あいつのせいで、仕事がはかどらない、嫌がらせに耐えられないと訴えたら、社長は、彼を怒りました。
でも彼は、社長の前でだけは、話のわかる良い人間になるので、結果私が悪者になりました。
社長一家が、そもそも評判が、悪く、言葉が通じないし、この同僚は、彼女にさえ嫌われなければ、他はどうでもいい。という人で、どうやっても状況変わらず辛いです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
観眼二眼
時間の問題と感じます。
働きにくい環境では、お客様にも伝わっていることと思います。
お客様の眼が正しい方向へとしていくことと思います。
真面目に働いているのが損だと感じる瞬間も時にはあるかも知れませんが、人は必ず見てくれています。
また、嫌がらせをする男性もレジの女性とは継続できないことでしょう。
チームワークのお仕事ですので、勝手なる行動を起こし、真面目に働き、行動に視線を感じる男性は、生越さんが目障りかも知れませんね。
因果応報はありますので、時間の問題です。そして、嫌がらせをする男性も自分自身の行動発言等に気づき、働くことの意識変化の状況(失敗)が、変化のときと感じます。
目を瞑りながら、お客様の声がスーパーの危機へと向かうことと察します。
自分が正しいと思うのであれば、転職を!
生越寛康さん、こんいちは。
職場環境が難しいですね。
この原因はあなたではなく、責任者としての社長です。
そんな会社は長い目で見れば上手くいくわけがありません。
さっさと見切りをつけることも大切です。
また自分の心が折れずに戦いたいという道もあります。大切なのは自分を見失なわないことです。自分を犠牲にしてまで会社に尽くす必要はありません。合掌
質問者からのお礼
回答ありがとうございます。