毎日の念仏のタイミングがよく分からない
浄土真宗の念仏は「いつでもどこでも何度でも」ということですが、それが逆にいつどこで何回すればいいのか分からず、困ってしまいます
自分は肺が弱く、毎日そう何回も長く念仏することができないので、歩き始めたとき、トイレの時、本が一区切りついたとき、などに2,3回南無阿弥陀仏と称えていますが、こんな感じでいいんでしょうか
何も制限がないということで、逆に不安になってしまいます
思いついたときに、2,3回念仏するだけで、信心を得ることができるでしょうか
信心を得たあとも、そんな感じでいいのでしょうか 信心を得ると、有難すぎて自然とお念仏が出てくると言いますが、自分の場合肺が悪いので、出てきすぎるのも体に負担がかかるので困ります笑 有難くても念仏を我慢しなければならないのでしょうか?
根底には念仏の回数が人よりも少ない自分は救われないかもしれないという思いがある気もします
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
毎日の勤行は基本2回です。
お朝事(おあさじ)と
お夕事(おゆうじ)です。
朝と夕方に時間を決めて
毎日お念仏してはいかがでしょうか?
お念仏の回数を決めても良いし
お念仏を〇分すると決めても良いし
あなたが気持ち良く出来るお念仏をしましょう。
阿弥陀様は全て見ておられます。
あなたが声を出すことが苦しいことも、信心があるのかないのか不安なことも。
その上であなたを救うのです。
自力で悟れない人を救済してくれる仏様なのです。あなたを救わないはずがありません。
ですから安心してください。
信心があるのかどうか分からなくても、その不安の気持ちも含めて包み込んで救ってくれるのです。
一度でも念仏を唱えたなら、または唱えようとしたのなら救ってくれるのです。
南無阿弥陀仏