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毎日の念仏のタイミングがよく分からない

回答数回答 2
有り難し有り難し 37

浄土真宗の念仏は「いつでもどこでも何度でも」ということですが、それが逆にいつどこで何回すればいいのか分からず、困ってしまいます
自分は肺が弱く、毎日そう何回も長く念仏することができないので、歩き始めたとき、トイレの時、本が一区切りついたとき、などに2,3回南無阿弥陀仏と称えていますが、こんな感じでいいんでしょうか
何も制限がないということで、逆に不安になってしまいます
思いついたときに、2,3回念仏するだけで、信心を得ることができるでしょうか

信心を得たあとも、そんな感じでいいのでしょうか 信心を得ると、有難すぎて自然とお念仏が出てくると言いますが、自分の場合肺が悪いので、出てきすぎるのも体に負担がかかるので困ります笑 有難くても念仏を我慢しなければならないのでしょうか?

根底には念仏の回数が人よりも少ない自分は救われないかもしれないという思いがある気もします


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

毎日の勤行は基本2回です。

お朝事(おあさじ)と
お夕事(おゆうじ)です。

朝と夕方に時間を決めて
毎日お念仏してはいかがでしょうか?

お念仏の回数を決めても良いし
お念仏を〇分すると決めても良いし
あなたが気持ち良く出来るお念仏をしましょう。

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おきもち

 浄土真宗(大谷派)/広島県広島市/17世住職。  1967年京都市生まれ。山形大学理学部卒業後、証券会社で勤務。30歳で脱サラし、親戚筋の超覚寺に入寺、45歳で住職継職。  遺族の分かち合いやお悩み相談などグリーフサポート活動を続け、お寺の掲示板による法語伝道にも尽力している。カープ坊主の会会員。
こちらに法事が入っていなければ、ご希望の日時に相談させていただきます。 想いを吐き出しても、あなたの環境は変わりませんが、あなたの気持ちは変わっていきます。 どうぞ安心してお話しください。

阿弥陀様は全て見ておられます。
あなたが声を出すことが苦しいことも、信心があるのかないのか不安なことも。
その上であなたを救うのです。
自力で悟れない人を救済してくれる仏様なのです。あなたを救わないはずがありません。
ですから安心してください。
信心があるのかどうか分からなくても、その不安の気持ちも含めて包み込んで救ってくれるのです。
一度でも念仏を唱えたなら、または唱えようとしたのなら救ってくれるのです。
南無阿弥陀仏

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有り難し
おきもち

私は浄土宗の坊さんです。 少しでも何か参考になればと思って回答していますが、無知未熟ゆえに質問を読ませていただくことしかできないことも多々ありますがお許しください。 回答は私個人の意見や解釈もあり、場合によっては浄土宗の教義とは少し異なることもあるということをご了承ください。 また、寺の紹介ページに電話相談についても紹介していますのでどなたでも気兼ねなくご利用ください。 ハスノハのお坊さんがもっと増えますように。 合掌 南無阿弥陀仏

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