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お坊さんの修行について

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有り難し有り難し 29

無知で大変申し訳ない質問です。
お坊さんは、法事やお葬式で、お一人でお経を上げるようになられるまで、皆さん、
厳しい修行をなさるのですか?

なぜ一般人のお経とお坊さんのお経では、表現しにくいですが、パワーというかオーラというか、違う力があると思ったので、違いは何なのだろうと思った次第です。
失礼かつ無知な質問で申し訳ないです。
何卒よろしくお願いします。


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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

同じです。違いがあるとしたら上手い下手でしょうか。

ご相談拝読しました。申し訳ない質問などではないですよ。ご質問ありがとうございます。

一般人のお経もお坊さんのお経も同じお経です。お経はお釈迦様の説法です。呪文ではありません。

しかし読経にはそれぞれの宗派での技法や、僧侶個人の経験による上手い・下手などはあるかもしれません。でもどんなに下手でもお経の内容が唱える人によって変わらないように、そのパワーは変わりません。

場の雰囲気や、僧侶個人の雰囲気、聞き手がお坊さんにかける思い、その時の状況などの違いから何となくパワーの違いを感じることもあるかもしれませんがそれは仏教本来の意図するものではないと思います。あくまでもお経には「教え」が説かれているのですから。

修行については各宗派厳しい研鑽や修学が定められている場合が多いと思いますが、浄土真宗ではこれといった修行はありません。修行して救われるようになるならば修行しない人、できない人は救われない人になってしまいます。

お釈迦様は苦行を否定していますから、他宗においても修行というのは修行を達成して何か特別なものになるという段階論ではなく、修行それ自体が覚りと一つになるようなものなのかもしれません。

各宗派違いが有って面白いですね。その違いは優劣ではなく、この私に本当に成り立つ教えは何かという問題です。どんなに優れた教えでも自分に成り立たないなら絵に描いた餅ですからね。

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はじめまして。 北海道の道南地区にある若松という農村のお寺で住職をしてお...
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私たちの宗派では、志願したお坊さんは、百日間お寺に籠り、朝3時から夜11時まで、水行とひたすらお経を唱え続けるという修行があります。丁度、今、その期間中で来年2月中旬まで続きます。私も経験しました。
修行は特にお経を力いっぱい唱え続けるので、声は枯れ、又、迫力も増します。

もちろん、修行期間が終わり、自分のお寺に戻り、通常のご葬儀や法事、又はご祈祷など営みますが、もちろん普通の声でお唱えしますが、自然に声やお経、そして祈りに何かが加わるのでしょう。

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日蓮宗のお寺で、名古屋市南区にあります。 ”お寺は生きている人のためにも...
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本山修行は僧侶の基礎を学ぶ場

ご質問ありがとうございます。私の宗派では本山修行は僧侶として膨大な基礎を学ぶ場であると私は考えます。

おそらく膨大な基礎の修行が、一般の方とは違うお経のオーラ・パワーを感じる部分かと思います。

お葬式・ご法事については本山などでの修行を終えて、自身のお寺に戻り学ぶ事が多いですね。

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小黒澤 和常
大本山總持寺安居ののち、松岩寺副住職となる。テレビ朝日系お坊さんバラエティ...
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「仏教における修行」問答一覧

彼氏が修行中です

 私の彼氏が先月から總持寺に修行に行っています。彼氏が修行に行ってからいろいろと疑問点が出てきたのですが、100日過ぎるまでは彼氏と何も連絡を取ることができないので、ここで質問させて頂ければと思います。 まず、具体的に雲水さんは毎日どのような生活をしているのでしょうか?1日の中で、朝課と晩課、食事とお風呂以外なにをしているのか分からないので、總持寺に修行に行った方以外でも修行していた時どのようなことをしていたのか教えて頂きたいです。 また、週に一度くらいのペースで参拝をし晩課を見させて頂いていて、たまに誰も他に見てる人がいないときがあり少し気まずい時があるのですが、朝課や晩課はあまり頻繁に見に行かない方がいいのでしょうか?朝課や晩課をしているお坊さん方はあまり見られると嫌な気持ちとかにならないですか?頻繁に見に行くのが迷惑じゃないか心配です。 シンプルな疑問なんですけど、修行に行くと煩悩がなくなって性格とか変わってしまうのでしょうか?私の彼氏は修行期間が1年半で、やはり毎日の厳しい修行を乗り越えて帰ってきた時はひとまわり成長しているんだろうなと思うのですが、あまりにも煩悩がなくなって性格が変わりすぎていたらどうしようと思ってしまいます。 また、彼氏が修行に行ってから私も坐禅してみようと思って毎日寝る前坐禅してみているのですが、どうしても雑念ばっかりで頭を空っぽにすることが難しくてできません。コツとかあれば教えて頂きたいです。 どなたかご回答頂けたらとても嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

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八正道実践のアドバイス

本件急ぎませんので、お手すきの折にご確認頂けますと幸いです。 何卒よろしくお願い致します。   ■質問 ①得度前と比べて、八正道の実践が上達している実感はあるか ②八正道の実践における、具体的な行動例とは(心がけ以外) ③八正道を実践する上での「難しさ」と、その対処方法は何か   ■仮説(想像です…) ①得度前と比べて、八正道の実践が上達している実感はあるか ・ご実感は「ある」のではないか ・筋トレと同じで、徐々に筋肉つき、サボると落ちるイメージか?   ②八正道の実践における、具体的な行動例とは(心がけ以外) 【正見】仏教を勉強する、見分を広め固定観念に気付く、瞑想する等 【正思惟】モノや人間関係や思い込みの断捨離をする、慈悲の瞑想する、感謝日記かく、怒りは深呼吸する等 【正語】うそ、悪口、おべっか、無駄話NG。言葉は大切にする等 【正業】殺さない、盗まない、不倫・浮気しない、人に迷惑かけない、菜食試してみる等 【正命】仕事がんばる、規則正しい生活する等 【正精進】煩悩を誘発するものと距離を置く(スマホ、酒、繁華街etc.)、良い習慣は継続する(笑顔、気持ちいい挨拶、募金etc.)等 【正念】瞑想する(観察型)等 【正定】瞑想する(集中型)等   ③八正道を実践する上での「難しさ」と、その対処方法は何か ・「正しさとは」で迷う⇒経典を参照したり、師匠に相談する 等?   ■質問の背景 ・四法印や四諦の理解が少しずつ進み、八正道に興味が出てきた ・しかし具体的に何をすれば良いか、すこし分かり辛い印象がある ・なので、稚拙ですが、いったん具体的な行動例を書き出してみたもの ・その他具体例があれば、是非アドバイス頂きたい(無数にある?) ・実践面での工夫や困難等、お坊様のご助言をぜひ頂きたいと思った ・また、そもそも上達(?)する性質のものか、気になっている   以上です。 いつもご回答頂き、有難うございます。     師走のお忙しいところ、重ねての質問で大変恐縮ですが、お手すきの折に、どうぞよろしくお願い致します。  

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夏休みを利用した参禅の可否について

こんにちは 私は現在海外の大学にて哲学を学んでいますが、その興味の分野はもっぱら西田幾多郎や鈴木大拙などの俗にいう「東洋思想」にあります。そこで私は大学の夏休みを利用して、臨済宗のお寺に数ヶ月間参禅したいと考えているのですが、そういった短期の修行は可能なのでしょうか?また、もし可能であれば鈴木大拙の思想を深く学べるところを紹介していただけると幸いです。 上記の質問だけだとただ思想に魅了されただけの青二才という印象が否めないので、もう少しだけ「禅」を志す理由を明記させていただきたく思います。 私は幼少期の頃から嗜んでいた少林寺拳法と、中高で出会った先生方の影響により教育者になることを志しています。しかし現代教育におけるあまりにも多くの問題はロゴス的思考力ばかりを求め、心のあり方や感覚などのレンマ的なものを忘れ去ってしまっているように思われます。学問とは本来「学ぶことの楽しさ」を追求すべきなのに成績や偏差値と言った数字だけで縛りつけ、「合理的」という一点のみを求めてただの点取りゲームのようになってしまっている現状は、「歪んでいる」としか形容ができないものです。 「禅」の教えが、それは古くから日本文化が、そして日本人が慣れ親しんできた教えですが、そうした教えが「歪み」を直し、子供たちに「学ぶ」ことの楽しさや「健全な心」の育み方を教える大きなヒントになるではないかと西田幾多郎や鈴木大拙の著書を読んで感じ、より彼らの思想への理解を深めるために、修行をしたいと思い立ち、現在に至ります。 教育者を志しているので出家をし本格的に臨済宗の僧侶になることはいささか迷いがあるのは事実ですが、それでも自らの思想を育み、未来の少女少年たちに「禅」の教えを、そして「学び」の楽しさを教えることができる人間になれたらと思います、長々と失礼しましたが、何卒ご意見やご紹介のほどをよろしくお願いします。

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温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ