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死について考えてしまい、眠れません。

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初めて相談させていただきます。
よろしくお願い致します。

2~3ヶ月前から、主人と自分が亡くなった時のことを考えてしまい
怖くて眠れなくなります。

きっかけはテレビドラマを観たという、些細なことでしたが
幼いころ漠然と死が怖いと思って泣いたことを思い出してしまい
それからは頻繁に考えるようになってしまいました。

話すことも触れ合うこともできなくなる、忘れられてしまうのかも、
まるで分厚いガラスで遮られているような感覚を想像してしまいます。

親族が亡くなった時も悲しかったけれど、ここまで怖いと思うことは
なかったのに、主人とのことはどうしても怖いのです。
怖がるより、するべきことがあるとわかっているつもりなのですが・・・

いつ訪れてもおかしくない死について、落ち着いて考えられるように
するにはどうすれば良いでしょうか。


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

私の場合

仲の良いご夫婦でですね。
お気持ちはよく分かります。

死については、いろいろな向き合い方があります。
あなた達に合う向き合い方を見つけるのがいいでしょう。

私の場合、極楽浄土を信じています。
お釈迦様の話によりますと、阿弥陀仏が作った国です。
西洋でいう天国みたいな所です。
違うのは、極楽浄土は覚りに至る為の修行をする所という事、それと、阿弥陀仏にお願いすれば誰でも行けるという事でしょう。
極楽浄土ではたくさんの仏様やご先祖様と会えます。
私もいつかは妻や親、兄弟、子供と離れ離れになる時が来ます。
しかし、いつかは極楽浄土でまた会えると思っています。
また、阿弥陀仏にお願いするというのは、南無阿弥陀仏(ナムアミダブツ)と小さく声に出して1度となえる事です。
簡単でしょ。
なぜ簡単なのか。
それは阿弥陀仏は極楽浄土を願う全ての人を連れて行きたいと考えたからなのです。
難しい条件が必要だったら極楽浄土に行きたくても行けない人が出てくるでしょう。
南無阿弥陀仏ととなえる声を聞いた阿弥陀仏は、命が尽きた瞬間に迎えに来てくれると言われています。
たとえ心の底から阿弥陀仏を信じていなくても、たとえ無宗教あるいは他の宗教に所属していても、ただ、南無阿弥陀仏ととなえるだけで良いのです。
阿弥陀仏は慈悲の心で、誰であっても分け隔てなく助けてくれるでしょう。

他にもたくさんの向き合い方があるので、あなた達に合う方法を見つけてください。
では、お幸せに。

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私は浄土宗の坊さんです。 少しでも何か参考になればと思って回答しています...

死は決して「絶無」ではない

まぁ様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「死」への恐怖・不安もそうですが、私たちの恐怖・不安も含めて、様々な煩悩というものは、「真理を知っていない」という無知、無明から生じてしまうものとなります。

我々の言う普通の「死」とは何かと申しますと、「肉体の死」、つまり、今の持っている肉体が、今あるように機能しなくなるということであります。

全てのモノ・コトは因縁(原因と条件)で成り立っているため、今の肉体も色々な原因や条件によって成り立っている次第ですが、やがて、因縁次第において、機能しなくなる、崩壊してしまうものになります。

ただ、問題はそれで何もかもが無くなって、「虚無」・「絶無」となってしまうのか、と申しますと、仏教ではそうは考えません。

肉体に左右されない微細なる意識としての心の連続体、心相続を扱うこととなります。

その微細なる意識としての心の連続体、心相続において、過去世、現世ももちろん、全てのこれまでの貴女様の数々の行いの業・カルマというものが、引き継がれていくこととなります。

上記のことを理解することは、色々と難しいかとは存じますが、死して、全てが「無」となるのではないということで、もしかすると、因縁次第では、また、ご主人様など、過去世・現世でご縁のあった方々とのご縁ももちろん先において十分にあり得るということでございます。

そのご縁が、できれば、聖章様も既におっしゃられておられますように、極楽や浄土、仏の世界にて、悟りへと向けた仏の道を共に歩む中であって頂くためにも、仏教を学び、修し、できるだけ悪い行いをなさずに、善い行いに努め励みて、心を清らかにして頂いておくことが大切となります。

共に頑張って参りましょう。

川口英俊 合掌

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質問者からのお礼

ご回答ありがとうございます。
読みながら、やっと深呼吸ができたような気分でした。
主人も不安な気持ちに耳を傾けてくれたので、どちらが先に逝っても
極楽浄土で会えるように頑張って生きようねと話し合いました。
もしまた不安になった時は、ご回答を読み返したいと思います。
本当にありがとうございました。

「死ぬのが怖い」問答一覧

大切な人の死といつかが怖いです。

ネットで偶然見つけ、初投稿させていただきます。 私は以前から時々ふと家族や恋人が死んでしまうことを考えてしまい、涙が止まらなくなることがありました。 祖父や愛犬などの死を何度か経験しているので、今生きている人達もいつかそうなってしまうと棺桶に入って、何も映さない目を閉じ、もう動かない様子を想像してしまいます。 身体に触れると、いつかこの体温もなくなってしまうとその体温すら死を連想させてしまいます。 声を聞いても、この声はいつか思い出の中でしか聞けなくなると思ってしまいます。 今こうしている間にも時は流れて、1歩ずつ死に向かっていると思ってしまいます。 自然の摂理ですし、祖母や親の方が確実に先に死んでしまうこと、人間よりも寿命の短い動物の方が先に死んでしまうことは理解しています。 分かっていても、親が昔より痩せ、老いているのを見ると自分が幼く、みんなが元気に集まり楽しく過ごしていたあの頃を思い、時は流れてしまったとまた涙が出てしまいます。 時が止まればいいのにととても切実に思います。 そして、誰かの死を見るのだと思うと、それならいっそ今の間に先に死んでしまいたいと思ってしまいます。 それは親を何よりも悲しませてしまうことだというのは重々承知しています。 でも、道を歩いていても、一つ一つ思い出すことがあり、あの時自分は何を思ったと自分の考えていたことさえ思い出せて、それすら悲しくなります。 でも誰かが死ぬことを思うと気持ち悪くなってしまうくらい悲しくなります。 吐き気も涙も止まらないです。 頭で分かっているはずのことをどうして割り切れないのでしょうか。 どうすれば泣かずにすむのでしょうか。 家族もみんな特に大病もないですが、事故や天災でもう会えなくなってしまうかもしれない。 覚悟して毎日を大切に生きるといいのかもしれませんが、いつか会えなくなってしまうのなら大切にしても後悔してしまうことはきっとあるし、いなくなってしまうなら意味が無いと思ってしまうのです。 すごく自己中心的ですが、もう私の記憶のある限りの今世でもう会えないなら、記憶のない来世でなど意味が無いと思ってしまいます。 ここに書き込んでおきながら、否定的なことを言ってしまってすみません。 色んな方のお悩みを拝読致しました。 その上でこのようなことを申し上げて本当にすみません。 失礼いたしました。

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いつか死ぬことが怖い

はじめて質問させて頂きます。 幼い頃にいつか自分も死ぬと自覚してから、死の恐怖に襲われます。 hasunohaにも同様の質問がたくさんあり、たくさんの回答を読ませて頂き仏教の宗教観にも触れ恐怖感が薄まることはあるものの、心の奥底にどうしようもない恐怖があります。 私が一番怖いのは、死んだら身体も意識も消滅し、全てが無になってしまうことです。私は今の生活をとても幸せに感じており、これが私や家族の死によっていつか終わるということがものすごく悲しく、おかしくなりそうです。そして、死後、私の意識は一体どこに行ってしまうのか、消滅するということは私にとってどのような感覚なのか(死んだら感覚なんてないと分かっているのに、感覚がないという実感がわからない故に不安になってしまう)と考えて、胸が冷たくなり、凄まじい恐怖に襲われます。 私が好きなものも全て手放さなくてはならないこの世界が憎く悲しく、最悪の世界だと思ってしまいます。 この恐怖から、今私が存在していることが気持ち悪く思えてしまうようになりました。いま意識があるという状態が気持ち悪いです。見てる景色がテレビのワンシーンのように思えるのに、そこから離脱できない自分が気持ち悪いような感覚になり、発狂しそうになります。 家族が大好きなのに、死ぬのが怖すぎて生まれたくなかったと思ってしまいます。こんな思いを自分の子供にはさせたくなくて、将来子供をつくるのも躊躇ってしまいます。生まれなかったら死ぬこともないから、そっちの方が断然幸せなのではないかと思ってしまいます。 そして、いつか死ぬと思うと、人生が虚無に思えます。なにをしても最後は死んでゼロになる。宇宙さえもいつかなくなると思うと怖くて叫んでしまいます。そう思うと本当に生きているのがしんどくて、いっそ今死んでしまった方が良いなどと意味のわからないことを考えてしまいます。 まとまりがなく、感情的な文章で本当に申し訳ございません。 私の意識は死んだらどうなるのでしょうか。そしてこの様々な恐怖はどうやったらなくなるのでしょうか。弱い私に、どうかご助言をよろしくお願い致します。

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