hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

お坊さんじゃなかったら?

回答数回答 6
有り難し有り難し 79

はじめまして、昔からすごく気になっていたのですが、聞ける人がいなくて。正直、今皆様はお坊さんですが、本当は○○がしてみたかった!とかありますか?先祖代々からお坊さんでお坊さん以外は考えられませんか?失礼な質問だったらごめんなさい!


この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 6件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

いずれにしても「仏」にご縁

ゆりすけさま
なごみ庵の浦上哲也と申します。

私は一般家庭出身ですので、お坊さんになるのは全くの想定外でした。
大学では教職課程をとって教員免許も取得しました。でも当時はバブル崩壊直後で、さらに生徒の数が減っているタイミングでしたので、教員採用は非常に狭き門でした。

でも一度、チャンスはありました。それはフランスの日本人学校の教員という話です。でも海外旅行すら行った事もなかったですし、フランス語どころか英語も苦手。家族の反対もあり、お流れになりました。

その後、紆余曲折があり僧侶になりました。
今の僧侶としての生き方に全く迷いはありませんが、時々「あの道を選んでいたら、どんな人生だったかな」と想像することがあります。

余談ですが、僧侶の資格で「教師」というものがあります。私は学校の「教師」にはなれませんでしたが、僧侶の「教師」になりました。
そして「仏」蘭西には行きませんでしたが、「仏」の道は歩んでいます。

…お後がよろしいようで m(_ _)m

{{count}}
有り難し
おきもち


浦上 哲也
横浜市神奈川区で、新しく小さなお寺を営んでいます。 仏教の教え・浄土真宗...
このお坊さんを応援する

普通に会社員のままでしょう。

 私はお寺の生まれ育ちではなく、親戚のお寺を継ぐために、30歳で脱サラして僧侶になりました。だから、このご縁が無かったら、会社は転々としていたかも知れませんが、会社員のままだったと思います。

 小さい頃は「お医者さん」とか「科学者」に憧れていたりしました。私の子どもは「お寺の生まれ育ち」になりましたが、私の後姿を見て「僧侶も良いかも」と思ってくれたら嬉しいですね。

{{count}}
有り難し
おきもち


和田隆恩
 浄土真宗(大谷派)/広島県広島市/17世住職。  1967年京都市生ま...
このお坊さんを応援する

ワシの将来の夢

 ワシは尾木直樹先生や林修先生のような教育者になりたかったです。今の僧侶の立場も似ているものですが、大学受験の時、浪人の経験があって、私が通っていた予備校の先生が勉強の楽しさと意味を教えてくれてあこがれた時期もありました。
 ワシは将来の夢で僧侶と書いた人を見たことがありません。僧侶はそんなに子供たちに人気が無いのでしょうか?ワシはそちらが疑問です。誰か教えて欲しい。と共に、将来の夢に僧侶と書いてくれるように布教を努めて参りたいです。

{{count}}
有り難し
おきもち


ちょい悪坊主を目指しています。尊敬する人は一休さん。
このお坊さんを応援する

中華料理屋

今でも憧れますね。
厨房に入って師匠から技を教わりたいものです。
そして自分で美味しいと思えるものを作って人の笑顔を観たいですね。
和尚の世界はフィードバックがあまりありません。
中華料理なら、食べて、美味しかった、また来てくれる、同じもの頼んでくれる、ということがあればものすごく自分の提供するものに自信が持てますでしょうし、仕事もやっていて楽しいと思います。
あなたもおそらく自分に興味があるものが心の底にはあると思います。
本当にそれを学びたいと思ったら自然に師弟関係は生まれるんです。
是非、その道の巨匠の元で教わり、のれん分けを頂けるまで求め、どんな仕事であれ人の心に届くおいしさを提供してください。

{{count}}
有り難し
おきもち


丹下 覚元(たんげ かくげん)
今月の提唱 「菩提心をおこす」 菩提心をおこすということは、たとえ...
このお坊さんを応援する

私は3足の草鞋えおはいています。

始めまして、洞然坊の大橋です。私のお爺さんが僧侶で、父が後を取らなかった為、私に順番が回って来ました。ですから今でも、会社に務めお坊さんしています。元々天台宗の僧侶でしたが
どうしても修験道が勉強したく、修験宗のお坊さんになりました。ですから今は、お寺の住職と
会社員、それも営業マン。そして修験道の行者です。結構今でも好き放題していますね。
しいて言えばお坊さんにならなかってら、学生時代から続けていた、柔道に携わり生徒を
教えていたかもしれませんね。でも考えたら今も、柔道の指導していますね。
結局やりたい事、続けている自分に今気がつきました。
幸せな人生を、歩んでいますね。

{{count}}
有り難し
おきもち


大橋慈峰
始めまして、洞然坊の大橋慈峰です。小さな修験道のお寺で、住職しています。
このお坊さんを応援する

政治家志望

ゆりすけ様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

そうですね・・高校・大学と僧侶になるまでは、「政治家」になりたいと思っておりました。小学生の頃から、チェルノブイリ原発事故、地球温暖化やオゾン層破壊などの地球環境問題に少しずつ興味を持ち始めて、環境問題の解決には何よりも政治力が大切だという漠然とした結論に行き着いたところから政治への関心が高まっていったように存じます。

大学では法律・政治の勉強や政治系サークル活動と共に、政治家・政党の下にて書生・秘書見習いもしながら、選挙のお手伝いも頻繁にしておりました。

そんな政治への想いを自己満足にて、もう10年前の著書で恥ずかしい限りではございますが、一応、本にも著させて頂いております。

「誇れる社会のために」
http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/4-8355-7012-X.jsp

アマゾン中古品では、288円プラス送料(投稿現時点)でありますので、是非、どうぞ(苦笑い・・)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/483557012X?ie=UTF8&tag=bestjp-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=483557012X

さて、拙生は、世襲にてある意味で仕方なしに僧侶になった面もございますが、ある時から一念発起して一から幅広く仏教を学び進めて参りますうちに、やがて、仏法に携われることができ、仏縁に与れることができて、本当に良かったと心の底から思うことが多々となって参りました。

そして、政治家を目指していた頃の熱い志に似たようなものを仏法への取り組みに感じることも多くなって参りました。

何事もそうですが、真摯なる志がなければ、なかなか精進努力して、忍耐もして続けていくことは難しいのではないかと存じます。もちろん、拙生、まだまだの浅学菲才の未熟者ですが、より一層に皆様のお役に立てれるように取り組んで参りたいと存じております。

ゆりすけ様も是非、熱い志を持って取り組めること、情熱を持って打ち込めることがございますと誠に良いのではないかと存じます。また、それが仕事であるならば、尚良いこととなるのではないでしょうか。

川口英俊 合掌

{{count}}
有り難し
おきもち


質問者からのお礼

ありがとうございます。やはりお坊さん=代々お坊さんというイメージが昔からあり、お坊さんの子以外は無理といったイメージがありました(;´∀`)
御回答ありがとうございます!教育者素敵ですね!

「お坊さんのことを知りたい」問答一覧

お坊さんも、悪いことをしたことはある?

お坊さんにも、悪いことをしたことがありますか? 間違ったことをしてしまったこともあるのでしょうか? 昔の罪や自分を許せないことはありますか? 過去の自分を許せない時、どのように立ち直れば良いのでしょうか。 私は悪いことをした自分が目標の仕事に就きたいなんて思っていいのか、と自分を責める気持ちがあります。 お坊さん方も、自分がお坊さんになることに対して躊躇した経験や、自分がこの仕事をしていいのか、と考えたことはありますか? お坊さんは善人というイメージが個人的に強い様に感じます。しかしハスノハの回答を見ていると、お坊さんでも過去に罪を犯してしまった方もいるようです。 私のなりたい職業よりも、お坊さんは善や心、道徳を大事にする部分が多いため、葛藤もあったのではないか、と疑問に思いました。 罪を犯した自分が夢を追いかけることに対してどうしても罪悪感が拭いきれないため、お話を聞かせていたたけたら有り難いです。 どのようにして罪や過去の自分、今の自分、そして仕事に向き合っていますか? 僧侶や仏教、宗教というものにあまり詳しくないため、検討違いな文章になっているかもしれません。 僧侶を職業だと認識して、仕事として書いておりますが、お坊さん方は「仕事ではない」と認識されているかもしれません。 知識不足でご不快な文章になっていましたら申し訳ないです。

有り難し有り難し 55
回答数回答 2

食前・食後の 言葉

ずいぶんと久しぶりに、こちらに伺いました。 あれからもう、二年半以上が経ったのかと、感慨深く。 現在は、実家からさほど離れてはいませんが、独り暮らしを始め、コンビニのアルバイトと、国からの障害年金・福祉ヘルパーさんたちに支えて頂きながら、自立生活・リハビリに努めています。 家族間の溝は、どうしても多少なりとて残ってはしまっていますが… 最近になって、父の世代の下に当たる 現在宗派を率いる世代 の方たちと、父経由ではない形でお話しをする機会を得ました。 今後の私のライフワークとなっていくだろう〝ヘルプマーク〟などについて興味を持って頂いて。 ちょっとずつ… 父とは違う形で、宗派 その他に関わっていくかもしれません。 本当は、〝つぶやき〟に書くべき徒然ではありますが。 字数制限に合いませんでしたので、こちらに書かせて頂きました。 【質問】 皆さまの宗派の、  ・食前の言葉  ・食後の言葉 など、宜しかったらお教えください。 各宗派・地域によって、瑣末に違ってくるだろう。 そして現在は、わりと廃れてきているのかな… という、この言葉を、少しでも残しておきたいと思いました。 ちなみにうちでは 「一粒一滴 皆 御恩。 不足を言ってはもったいない。 感謝で美味しく頂きましょう。 いただきます」 「今、尊い食を終わりて。 心豊かに、力 身に満つる。 この心身をもって、己が技に励みましょう。 ごちそうさまでした」 だったかな。 伝えていきたい言葉だと思います。

有り難し有り難し 23
回答数回答 2

跡継ぎの悩み。お坊さんとしての在り方とは

 実家が寺院です。  住職をしている父親の在り方に疑問を覚えるとともに、自分の将来について悩んでいます。  現在、人々のお寺への関心は少しずつ薄れているものと思います。そんな中、私の実家は今でも多くの檀家の方々に支えられ、お寺として成り立っています。しかし、父はその有り難さが分かっていないように思うのです。    具体的な収入(僧侶が頂くお金を収入と呼ぶのは語弊があるかもしれません)を私は知りませんが、高級車を何台も乗り継ぎ、沢山の娯楽品を購入し、暴飲暴食…。具体的な発言があったわけではありませんが、「僧侶も職業だ。稼いだ収入を好き勝手使ってもいいだろう」というような気持ちが根底にあるように思います。  お寺の管理として沢山の工事も行い、綺麗なお堂を建てる一方で、景観として素晴らしい大きな木を何本も切り倒すようなこともありました。  非常に恥ずかしく思うとともに、悲しく、また、檀家の皆様に申し訳なく思います。そんな父の「粗さ」に母親が涙する日も増えました。ただ、私もまた、そんな父の援助があって、仏教科ではない別県の大学へ進学しているため、やっていることは本質的に父と変わりないのだと思うと、苦しくなるばかりです。  父親のような僧侶にはなりたくないと思います。ただ、日々誰かの死と向き合う仕事ですし、お寺としての管理も父なりに苦しんで考えているものと思います。大きなストレスもあるでしょう。父がどんな気持ちで高級車を乗り回しているのか、分かる気もします。改めて、現代におけるお寺や僧侶というものの在り方の難しさを感じます。「苦しすぎて私にはとても継げない。」「自由に暮らしたい。」「普通の家庭に生まれたかった。」そんなことを連連と考えてしまいます。  悩みやすい性格で、父親のことも悩みの一端に過ぎません。ただ、お寺の道に進むのか否か選択を迫られる時期が近づいてきており、「お坊さん」として生きていらっしゃる方々の言葉を聞いてみたいと思い投稿しました。  お坊さんとしてお金とどう向き合っているか。お寺への関心薄れる現代において、お坊さん・お寺として、今後どう在るべきか。また、悩んだ末に実家を継いだ方がいらっしゃいましたら、その決断に至るまでのお話など、相談としては漠然としており申し訳ないですが、何かご意見頂けると有り難く思います。

有り難し有り難し 117
回答数回答 6

お坊様方の葛藤や苦悩、教えについて。

はじめまして。 先日、こちらで投稿をさせて頂き、道標をいただきました。 一進ニ退の日もありますが、先ずは己のために少しずつ仏教の教えや考えにふれたいと思うようになりました。 貴重なお時間をいただく事になりますが、質問をさせて頂きます。 申し訳ありません。 沢山の問答を拝読致しました。 今は自分が出来そうな事から、出来る日には、はじめています。 変えられない過去やわからない未来、辛い事が浮かんだ時には、(体の都合で座る事ができなくても)目を閉じて今の空間や呼吸に集中してみる 心を静めたい時等、南無阿弥陀仏と心の中で唱えてみる 自分の考えに偏ったり、様々な執着を手放すように心に留める など、容易くはない事柄もありますが、今の私にできそうな、まだまだ小さな一歩ですが、この事を知らなかった、しなかった時に比べると心のありようが違うと感じています。 お坊様方にも私達質問者と内容は違えど、苦悩や葛藤が過去におありだったり、今尚、もたれている事もおありかとは思いますが、過去に迎えられた苦しみや葛藤の中、どういう心の動きがおありでしたでしょうか?(葛藤の内容については複数の方々が見られるかもしれませんので、省いて頂いて大丈夫です。) また、その時やその後、スッと心に入ってこられたり、感銘を受けられた仏教の教えや考え方が(仏教の教え以外の親、友人、恩師等からの言葉でも)おありでしたら、お教え願えますでしょうか? お時間をさいて頂く事になり、申し訳ありませんが、可能でしたら宜しくお願い致します。

有り難し有り難し 16
回答数回答 1

関連する問答

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ

相談カテゴリ
-四苦八苦 SickHack!▼ 全カテゴリを見る

仏教駆け込み寺 自殺防止・DV・虐待・鬱 相談窓口のご案内
hasunoha YouTubeリスト 回答層YouTuberのまとめ

関連コンテンツ

縁切り供養寺大法寺