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絶対に許せん

回答数回答 7
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今、絶対に許せない人がいます。
もう人生どうでもいいので直接、そいつか家族に復讐してやろうかとさえ考えています。

仏教では怒り、絶対に許せないことや人に対して、どう考えますでしょうか?

2014年5月26日 23:41

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お坊さんからの回答 7件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

最強の恨みの果たし方はそいつに無関心になることです

コンさん

どうもお怒りのご様子ですね。こんばんは。

さていきなり話は大きくなりますが、
いままで平穏に仏教徒が生きてこれたのは、仏教が諦めの宗教だからです。

お釈迦様はその昔、ある国の王子様でした。

しかし、のちに自分の国が滅ぼされても復讐をすることはありませんでした。

仏教にはこういう言葉があります。

『恨みは恨みによって果たされず、ただ忍を行ずることによってのみ恨みは果たされる』

仮にコンさんが恨み続けたとしましょう。

1年、3年、5年、10年……

おそらく数年もすると相手はコンさんに恨まれていることさえ忘れてしまいます。

でも、まだもしコンさんが恨みを抱いてるとしたら…

バカらしくないですか?
まるで相手から与えられた呪縛にコンさんだけが勝手にひとり取り残されているようです。

では、仮に復讐したとしましょう。
すると今度は相手がコンさんを恨みます。そしてまた復讐されるかもしれません。

また今度はコンさんが恨みます。

ずっとその無限ループは続いてしまうかもしれません。

そこで、さっきの言葉です。

『恨みは恨みによって果たされず、ただ忍を行ずることによってのみ恨みは果たされる』

忍とは忍ぶこと、耐えることです。

ここで、忍ぶことが出来ればさっきの無限ループは始まりません。
また、恨み続けることもありません。

さらにいえば、そのあと無関心になってしまえばコンさんの勝ちです。

したがって、恨みには、まず忍ぶこと。

そして、無関心になってしまえば、コンさん、あなたの世界にはもうすでにその相手はいません。

2014年5月27日 0:47
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おきもち

hasunoha共同代表 浄土宗光琳寺 副住職 佛教大学で浄土学を...

その気持ち解ります。

 コンさん、取り敢えず、仏教では十重禁戒で恨むことは禁じております。後で、調べてみて下さい。
 正論はここまでにして、その気持ちは人間生きていれば誰しもが持ち合わせることです。『怨み屋本舗』や『地獄少女』、ドラマ『アリスの棘』などでは酷いことをされた人が読み手に爽快感を持たせる復讐劇が展開されます。『半沢直樹』も結局父親の復讐劇でしたね。それらを観て自分もやってやろうと思うのでしょうか?どうも日本は仇討を美化してしまう傾向にあります。
 ワシも色々と復讐のしたい人がいます。いじめをした人を本当に殺してやりたいです。何度思ったか解りません。でもある日、いじめた人の大人になってからの自殺率が多いと聞かされた時にその心は大分収まりました。本当の弱さとはいじめられる人より、いじめる人の方が多いのかな。自分を振り返ると、僧侶らしからぬ発言ですが、子供のころいじめられたお蔭か、チョットやそっとの挫折には耐えられた気がします。皆が辛い辛いと思うことも自分には何とか乗り越えられたと思います。いじめた人には感謝はしませんが、同情ぐらいはしてやります。
 ワシから一言「いじめにあって苦しんでいる人、何があっても自殺はするんじゃない。あなたたちほど栄光をつかめる人はいません。」
《 結論 》復讐は止めなさい。自分がされたことは後戻りできませんが、それは滝に打たれたこととして、あなたが今後、どんな苦難にも耐えていける自信が身についたと考えましょう。それなりに自分が前向きに生きていればそれがその人に対する復讐です。まあ、気楽に気長にやってみてくださいよ。

2014年5月31日 8:13
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おきもち

ちょい悪坊主を目指しています。尊敬する人は一休さん。

仏教者の怒り

コンさま
はじめまして、なごみ庵の浦上哲也と申します。

「絶対に許せん」というタイトルを見て、その強い思いに驚いてしまいました。いったいどれだけ辛い思いをされたのでしょうか。私も、怒りや恨みの一つや二つ…三つや四つ…いやいや、心をほじくり返せばいくらでも出てくるような気がします。

でも「(ご自身の)人生どうでもいいので直接、そいつか家族に復讐してやろうかと」思うほどの恨みです。よほど辛い思いをされたのでしょうね。

私は以前、僧侶たるもの、仏教者たるもの、怒りの感情などいだくべきではない、と思っていました。しかしある時、チベット仏教のダライ・ラマ法王のご法話を聴く機会を頂きました。

驚くことに法王は「仏教者でも持ってよい怒りがある」と仰いました。その怒りとは、「相手が害を受けるような行動をしている時、その行動に対する怒りは持って良い」というものでした。

わかりにくいのでたとえ話をしますと、小さい子どもが熱いストーブに近づき、今まさに手を触れんとしている。その時「危ないっ!」と声を荒げ、その子どもを叩いたり突き飛ばしたりする。

その怒りは、その子が火傷をしないための慈悲から湧き出た怒りなので、それは持って良い、というのです。誤った「行い」に対しての怒りは持つべきだというのです。
簡単に言えば「罪を憎んで人を憎まず」という諺と同じ意味を持つ言葉だと思います。

煩悩が深く、怒り、ねたみ、恨む心を持っている私です。でも、法王の言葉のような心を持ちたいとも思っています。
コンさん。もしよろしければ共にその道を歩んで参りませんか?

2014年6月2日 0:19
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有り難し
おきもち

浦上 哲也
横浜市神奈川区で、新しく小さなお寺を営んでいます。 仏教の教え・浄土真宗...

「うらんだ時間をかえしてほしい」

コンさん、こんにちは。

あなたにとって、許せない人がいるのですね。“その人か家族に復讐してやろう”と考えてみたり、モヤモヤと、モンモンと、時を過ごしているのですね。

コンさんは、“その人”にそうとう執着しているのでしょうか。

正直、楽しいでしょう。どうやって復讐してやろうかと色々と考える。考えあぐねる。
モヤモヤと、モンモンと、悩むことはとっても楽しいです。

でも、その楽しさは時間の無駄です。
ぜったい「うらんだ時間をかえしてほしい」と、過去の自分を許せなくなります。

絶対に許せないと思えば思うほど、『これだけ許せないと思ったのだから、なにかしないとモッタイナイ』と考え始めます。
そして、だいたい失敗します。
成功しても、失敗しても、ぜったい「うらんだ時間をかえしてほしい」と悔やみます。

もっと楽しいことが、世の中にはたくさんあります。

仏教では怒り、絶対に許せないことや人に対して、どう考えるか・・・。
大丈夫。コンさんがいま考えていることは、悩まなくていい問題だと置いておきましょう。

2014年5月27日 11:25
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おきもち

「~です」とは、「~だと、ぼくは思うのです」ということです。 回答は、書...

このうらみはらさでおくべきか

藤子不二雄Aさんの発禁ギリギリ漫画「魔太郎が来る!!」という復讐マンガを御存じでしょうか。
「このうらみ はらさでおくべきか!」がキメ台詞です。
この主人公の魔太郎君は、いつもイジメにあうのですが、最後に必ず復讐します。
「このうらみはらさでおくべきか!」が「この紋どころが目に入らぬか!」的に悪人がボッコボコにやられる復讐始まりのゴングです。被害者側の立場で読むと「ザマ‐ミロ効果」で2次元的にスッキリすると思いますので実際に復讐してあなたが逮捕されるよりは、レッツお金で解決♪ぜひごAmazonでご購入を。 「この漫画、ポチらずにおくべきか!」(;゚Д゚)
しかし、この漫画、毎回いじめられる魔太郎君も不運ですが、いじめっ子側は毎回それ以上の不運に遭います。ひどい時にはアワワ相手を「仏にしてやる!」ホトケ違いで殺したりもします。
内容は忠臣蔵もビックリな痛快な仕返しストーリーとはいえ、現代的にはアウトなのでストーリーやセリフが削除されていない初版ものはネットで一冊2万円はします。幼少期に読むと、私のようにだらだらと回答が長くなり回答を読み飛ばされる危険性もありますので閲覧注意です。「この長文、飛ばさでおくべきか!」(;´・ω・)
ですが、ぶっちゃけ現実の世界で、何かをされた恨みの復讐を果たした後はどうなのでしょうか。仮にあなたが復讐の名の下で相手を殺せば、今度はあなたが相手の親兄弟から怨まれますよネ。仮にあなたが殺されればあなたの家族も苦しむ。
結局、怨みという精神の動かし方では、今後もあなたも含め「被害者」生み出し続ける負の連鎖になるだけなのです。
あなたと同じ悲しい被害者を生んでしまう負の連鎖づくりに加担するとあなたは結局、相手と同類になります。 よって結論、
  一つは、怨んだ相手を害して相手を被害者にしないこと。
もう一つは、自分が相手からの❝被害者にならない❞こと。※被害者意識を持つな。
「被害者意識こそを 分の心から らさでおくべきか!」🙍これが仏教です。
恨みは相手を成敗して晴らすのではありません。
その恨みの正体は自分の都合、自我意識です。
自分が生み出している被害者意識が自分の内なる幻影であることを見抜いて、そこから自由になる事が仏教的な復讐、修復、です。

2014年5月28日 11:35
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おきもち

丹下覚元(たんげかくげん)
☎お悩み相談 📞08020659278 法話禅会 毎週日曜3時より...

瞋(いかり)

○○さん、おはようございます。
質問読ませて頂きました。
正しく『瞋(いかり)』ですね。
この瞋は生きていくのに必要な欲望です。
しかし「過ぎたるは及ばざるが如し」の通り、あなたのように大きすぎてはいけません。他人をも巻き添えにしますから。
よく煩悩は「滅」せよといいますが、正しくは「制」するです。
(中村元『般若心経 金剛般若経』(岩波文庫ワイド版)p31参照)
弘法大師は「生を離れた滅はなく、滅を離れた生はない」といいます。
(中村元『般若心経 金剛般若経』(岩波文庫ワイド版)p27参照)
  
今あなたに必要なのは、手放すことです。
握り拳をゆっくりと何度も何度も開いて下さい。
このようにして、あなたの瞋(いかり)を手放して下さい。
そうすれば、あなたは人としてこの世に生まれて来たことにきっと感謝できます!!
ぜひ人として生きて頂きたいと思います。

2014年5月27日 8:09
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おきもち

有坂脩岳(しゅうちゃん)
『般若心経』を梵語(サンスクリット語)で読める日本でも珍しいお坊さんです。...

「復讐」よりも「福修」を

コン様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

怒りでも、特に激しい怒りというものは、仏教用語で「瞋恚」(しんに)と申しまして、特に煩悩の三毒の一つで、貪欲(むさぼること)と愚痴(愚かさ、無知・無明)と同様にしっかりと対治していくことが望まれることとなります。

問い「どうしても身内や騙して金を取った奴らが許せない」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002972089.html

「感興の言葉・ウダーナヴァルガ」(中村元氏訳)・岩波文庫・第14章・「憎しみ」から・・

「実にこの世においては、およそ怨みに報いるに怨みを以てせば、ついに怨みの息むことがない。堪え忍ぶことによって、怨みは息(や)む。これは永遠の真理である。」

「怨みは怨みによっては決して静まらないであろう。怨みの状態は、怨みの無いことによって静まるであろう。怨みにつれて次々と現れることは、ためにならぬということが認められる。それ故にことわりを知る人は怨みをつくらない。」

「・・仏教では、憎しみや恨みは煩悩であり、そのような悪い感情に支配されての行為は、結局、悪い結果しかもたらさないため、当然に諌めなければならないこととなります。憎しみ、恨みを無くすには、耐え忍ぶこと(忍辱波羅蜜)と共に、慈悲の思いを向けることによって対治することが大切となります。

実は、仏教では自らを苦しめるモノ・コトがあってこそ、修行を進めることができると考えるところもあり、逆にそのようなモノ・コトに有り難さを思い、例えば、自らを害する敵にでさえも慈悲を向けることで、憎しみや恨みの感情を超えていくことが求められることになります。・・」

どうか怒りによる「復讐」よりも、慈悲によっての善い行いに勤め励めることでの福徳の修習としての「福修」をお薦め申し上げる次第でございます。

川口英俊 合掌

2014年6月22日 12:33
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有り難し
おきもち

質問者からのお礼

回答をいただいた皆様ありがとうございました。

何度も読み返したいと思います。

コン

回答ありがとうございます。

コン

回答ありがとうございます。

前回、書き忘れたのですが、もちろん復讐行為はしておりませんのでご安心下さい。

コン

回答ありがとうございます。

この質問を書いたとき、いろいろと怒りがあった時期でした。
私の性格は瞬間的に怒り、そのあと怒ったことを公開するんですよね。
そのような性格を治したいという思いも質問にはありました。

川口英俊様

回答ありがとうございます。

コン

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回答数回答 1

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お世話になっております。 大学生の頃、私は運動部の部長をしていました。3年生が引退し2年生が引き継ぐタイミングで、私が1年生の時に一つ上の先輩がいなかったため1年生で部長になりました。とはいえ部員は私ともう一人の友人(バイトが多忙であまり部活に来れなかったのであまり忙しくない私が部長になりました)のみでしたので軽い気持ちで引き受けたのです。 その部活はもともと女子が少ないため基本的に大所帯の男子の練習に入れてもらっていました。そのため実質女子より男子の部長の方が権限がありました。 私は部長になるのが初めてだった上、口下手で男子が苦手だったので、あまり自分から話すことができませんでした。事務的な話はしていましたが、次第に男子は誰とでも話せる友人と仲良くなり、私はいないように扱われるようになりました。男子から、特に部長や次期部長に指名されていた人からは嫌われていたと思います。部活の事務的な話も友人を介して知るようになりました。 2年生になり、一年で一番大きい団体戦に引退したはずの4年生が出ることになりました。女子だけの練習のときは前の女子の部長が実質仕切っていました。そして私はその人からも嫌われていました。 そして団体戦が終わり、私は前の部長から部長を友人に譲る旨を、女子部員全員がいる前で伝えられました。事前に一言もなく一方的にです。理由をその場で聞かされた気がしますが、いろんな感情が渦巻いてよく覚えていません。男子と部活の連絡を取り合っていたのは友人だし、私は何をしても空回りしていたし、友人が部長の方がいいと私も思っていましたが、まさか前の部長から直々に通達が来るとは。 それからほどなくして部活をやめました。 ここまでに至った理由はもう少しあります。基本的に私が悪かったと思っています。 ですが、大学生にもなって集団いじめみたいなことをされるとは思いませんでした。当時は今より無知でしたので、言われなければわかりません。言ってくれればよかったのにといまだに思います。 部長になった友人はといいますと、事なかれ主義かつ多忙で私のことはずっと見ないふりをしていたように思います。 私が至らなかったことはわかっています。ですが幼稚なことをしたあっちもあっち。お互い様ではと思ってしまいます。 5年以上経つのにいまだに定期的に思い出しては許せません。 もう楽になりたいです。

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親が許せない。

初めて相談させていただきます。 ご教示のほどよろしくお願いします。 私はずっと精神的な病気を患っていて、20代後半まで殆ど引きこもりの実家暮らしでした。 私はずっと苦しかった。でも親は、全然助けてくれなかった。 精神的に参ってたのもあり、心の拠り所が欲しくて犬が欲しいとずっと言っていましたが、犬が嫌いだから、どうせ面倒みないでしょ、という理由で買ってもらえませんでした。 学校へ行きたいと何度言っても、「お金がない」「どうせ無理だ」と言われ(私は不登校児でした)行かせてもらえませんでした。姉はホームステイしたこともあるのに。 一人暮らししたいと何度言っても無理だったので土下座もしました。 でもそんな事してもダメだよと言われ全く取り合ってもらえませんでした。 私が苦しみを楽にする事、私が夢を追いかける事、私の自由になる事、全て閉ざされてきました。 暴力こそないですが、私の人生を良くしてこようとしなかった親が許せないです。 許そうとも思ってません。 慰謝料請求したいくらいです。 今でこそ彼と同棲してますが、今の生活も危ういです。 働けるか分からないので。 そんな状況下で、親に絶縁の手紙送るのも気が引けます。 何故なら親が死んだ後は家は私に譲ると言っているからです。 どうしたらいいか分からないです。 ぐちゃぐちゃの文章で申し訳ないですが、何かアドバイス頂けたら嬉しいです。

有り難し有り難し 52
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どこまで許せば報われますか

夫の趣味はインターネットゲームで、私が妊娠中里帰りしてからエスカレートしてしまい、頻繁にゲームのオフ会に参加するようになってしまいました。 育児協力するどころか、育休中なのだから女がやるべき!と罵られたり、暴力もあった為、数ヶ月で別居することになりました。 今思えば彼も不安だったのだろうと思います。 私は彼や彼の親族に責め立てられ、ひどく辛かったことだけをぼんやり覚えています。 産休明けから、息子と2人で都内に戻り死に物狂いで仕事復帰と保育園デビューの生活を送ってきました。 その間も夫はゲームとオフ会の生活を続けていたようです。どこに住んでるかも知りませんし、生活費も貰ったことがありません。憎しみはありますが、思い出さないように努力しています。 客観的に見て、何の益もない夫ですが ここ最近は週末に現れては、喋るようになった息子とコミュニケーションを取り、楽しそうに一緒にスマホを見る姿を確認しています。 一方で、自分の趣味の時間を削る事が惜しく、同居には至りません。願望だけは立派に同居したいと口にします。 そんなに自分の生活や趣味が大切なら離婚すれば良いと思いますが、応じません。 応じない夫に対してどこか安堵する自分もいます。矛盾していますね。 都合の悪い事があると逃げるように自分の家に帰り、またインターネットゲームやその人間関係にのめり込んでしまう癖は相変わらずで今回も逃げてしまいました。 有給を取り、オフ会へ行く事を隠していた事が分かり、家族の為に有給は使わないのに!と責めてしまったのです。 息子も病気だった為、私も有給を取得しなくてはなりませんでした。余計に腹が立ちました… 当たり前の共働きの育児協力を求める事、当たり前の父親としての責任を求める事は、贅沢な事でしょうか? 逃げる夫に腹が立ち、子供へ怒りが向きそうで辛いのです。 時間をかけて夫を許し、私なりに繰り返し努力を重ねて来たつもりです。 いつか報われるでしょうか

有り難し有り難し 12
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