自分の話し方が不快感を与えるらしい
母に話し方にとげがある
喧嘩腰であると言われました。
年少期は穏やかで優しく、素直だったのにと
皮肉っぽく言われました。
私としても、納得できるところはあります。
母に対して、友達に対して、自分が上に立とうとする癖があると思います。
そうしないと、自分の精神が保てない弱い人間なんだと、最近になって自分なりに解釈するようになりました。
今その悪い癖をどう直していこうかと
悩んでいるところです。
私は、中高はとても素直な子供とは言えず
偏見のある父、ヒステリックな母親のことがどうしても良いと思えず、非行には走ってはいませんが、人並み以上には反抗してきました。
大学生になり、一人暮らしをして
親の大切さ、家族の大切さに気付き、なんとか親子関係を修復しようと努力をしています。
母は私の悪い癖が出ると、すぐに
中高の私の話を出してきます。あのことを許したわけではない、お前は感謝するべきだ。
それはもちろんそうですか、そのことを一生言われ続けるのかと思うと、気がおかしくなります。
私は友人に最近、話すときに
けどや、でもを使うのを直した方がよいと言われました。どんなに人が良くても、それではあなたの印象が悪くなると。
その時私は、根っからのネガティブなんだと
家での話し方だけじゃなく、外では大丈夫だと思っていたのに、それもダメだったのかと思いました。
非常に読みにくく、分かりにくいと思いますが、
つまりは話し方の指摘から始まり
それを認めて、直していこうと思ってはいるものの、もう自分がネガティブすぎて疲れてしまっています。
どのようにすれば、人並みにポジティブになれるのでしょうか?
有り難し 43
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