地獄というと、どのようなことを思われますか?
極楽というと、どのようなイメージがありますか?
実は、地獄も極楽も、おなじところです。
ちょっと違うだけ。
このようなおはなしがあり...
もうお耳には届かないかもしれませんが、
もうお目に触れられることもないかもしれませんが、
かなうならば、
自死を迎えるそのときまでの数日は、
おひさまや、花や、草や、風や、空や、...
おつらいことと存じます。これから書きますことは、
道徳を無視しています。
死ぬという道しかない。それは、わたしにとっても同じことです。
生きることは死ぬことですから。
ただ、それがお...
おつらいことと存じますが、
もし、呼吸をしたり、立ったり座ったりが疲れるようなら、
もっといろいろ深刻な病気のことが考えられますので、
心療内科ではないところに罹(かか)るのがいいと思...
「見える」ことは、たぶんすべての人が感じながらも
特に意識せずにしていることなのかもしれません。
ただ、ひとによって深く感じいってしまうということが
あるのだと思います。
わたしは、そう...
「死」は「死」です。それ以上でもそれ以下でもありません。
わずか二時間で死んだとしても、100歳で死んだとしても
死は死なのです。
恐れながら、
「死」とは、さまざまな「縁」が結...
色々とおつらいことと存じ上げます。
人間だれしも辛いこと苦しいことというのは、
言わないだけでだれもが持っているものです。
小生もまた、苦悩をもつもののひとりです。
しかしひとに...
おつらい、、、ことと思われているかどうかは別として、
生きている実感がないのは当然の事と存じます。
生きているのではないからです。
仏教ではそれを「無我」ともいいます。
無我...
人に限らず、あらゆるいのちによってわたしという存在が
あります。一人であると思うことの方が難しいように感じるのが
わたしの感覚です。
要約にはなりますが、澤庵和尚という方の言葉に、
...
満たされているという思いは大切です。
しかしいつまでも満たされていたらどうなるか、
わたしみたいに肥満になってしまいます。。。。。。。。orz
わたしが最近努めているのは、「ひとつを減...
なぜめぐりあうのかを わたしたちはだれもしらない。
いつめぐりあうのかを わたしたちはなにもしらない。
ときにはそれが苦しいめぐりあいになるかもしれません。
よきめぐりあいに感謝する日...
昨日、とあるサイトで見かけた言葉です。
「親は選べん、子も選べん。だが、配偶者は自分で決めて選んだ相手だ。
だからこそ一生責任を持たなくてはいけないし、一番孝行しなさい。」
あなた...
質問:不倫中でその人と別れるべきか妻と別れるべきか教えて下さい!
わたしたちには、自分でどうする事もできない、
思いの外からやってくる出来事があります。
おしゃかさまはそれを生老病死の「四苦」などとして
説きました。一方で、同様にわたしたちには
思いが...
質問:「罰(バチ)があたる」とはどういう概念なのでしょうか?
おつらいこととぞんじます。
その決意にいたるまでにどのような事が積み重なったのか、
推し量るのみではありますが、
どうかこれよりは、あらゆるものに「ありがとう」を言う時間だと
思い、...
恐れ入ります。
不貞のころをひきずっている時点で、進もうにも
すすむことなどできるはずはありません。
あなた御自身が答えを言っていますが、いま子育てが、
仕事が目の前にあるなら、...
御意見やあなた自身の思いは大切でしょうから、
それはそのままでいいと思います。
小生の思いです。
天皇は男女を越えた象徴です。
いちいち男女に拘泥する必要はありません。
さて、...
わたしはいつもおもっていることがあるのです。
霊、というのが見える人もいるでしょう。
しかし、そのひとたちにも見えない世界があります。
霊の側からの世界です。当然ですが、死んでいないか...
もうたぶん、充分な言葉はでておりますから、ちょっとだけ。
御自身の言葉に確信が持てないために、このような質問が
でてくるのだろうと思います。
それはつまり「自分がない」という苦しみ...
まずは、おつらいことをお見舞い申し上げます。
他者に対し、のちに後悔してしまうような発言や行動をとる、
ということは、誰にも経験があるのではないかと存じます。
わたし自身にもあります。...
大変ななかを書き込み頂きありがとうございます。
さて思う事を述べて頂いたところで、
おなじ中年として、わたしも思うことを述べます。
家庭の現状をきりもりしてこそ仕事でも「経営」が成り立...