自己紹介
新潟県上越市、龍興山宗恩寺住職。
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回答した質問

仏教では「生きる価値」の有無を考えることはありません
仏教では、「無常」(ありとあらゆるものは瞬間瞬間に変化して、一時も同じままではない)、「苦」(生命存在はそれ自体が「苦」=「思い通りにならない」ものである)、「無我」(ありとあらゆるものには他の...

仏教の考え方では「行」は見かけだけではなく意思が問われます
仏教の考え方では「行」は見かけだけではなく意思が問われます。
たとえば、「給食の牛乳を残したい」という子供の話を「いいよ」と許したとします。
この時に、
(1)子供の体調や事情を考えて許す...

親御さんを看取られることは親不孝ではありません
親御さんを最期まで面倒をみて看取られることは善行であって、親不孝と呼ばれるような悪行為ではありません。
お釈迦様は「生命存在は苦である」と教えられました。現実の「苦」の形には様々なものがありま...

亡くなった方の執着によって迷惑をこうむることはありません
仏教の教えでは、すべての生命は今生のいのちが尽きると、その時のいのちの状態(業)によって次の世界に次の形の生命として生じます。これは、ほぼ瞬間に起ると考えられています。これが輪廻と呼ばれるもので...

一般的には参列までは不要と思われます
一般的には参列までは不要と思われます。
気になるようであれば弔電をお送りになるか、後日ご香典を郵送でもかまわないと思います。

AIは既知だけど未整理のアイデアや知識を整理する道具
AIは現在、ネット上に蓄積されているデータとその組み合わせのパターンを非常に高速に検索して、話者が繰り返す単語や言い回しに対して適合するように構成して返してくれます。これは高度に精密化された仕組...

前世に思い悩むよりも今世の正しい生き方に専念する
お釈迦様の教えの大本に四聖諦というものがあります。
「苦諦」→生命の存在は苦である。
「集諦」→苦には原因がある。
「滅諦」→苦は滅する方法がある。
「道諦」→苦はその方法を実践すること...

輪廻した生命を直接知ることができません
仏教のもともと考え方では、人間を含めたすべての生命は今生の生命が尽きると、ほぼ瞬間的に次の世界の次の生命として生じます。しばらく間をおくと考える見解でも、遅くとも49日以内には次の生命として生ず...

単純に辛い、楽しいでは割り切れない
安居中は娑婆での生活とは違うことだらけなので、慣れるまでは身心ともに辛さがまさるように思います。慣れてきてできることが増えてくると、そのことが楽しいと感じることもあります。
過ぎたあとで振り返...

問題ありません
個人がご縁のある仏様をお祀りすることは、とくに問題ありません。
持念仏と呼ばれる小さな仏像を大切に拝むことは古くから様々な立場の人がされてきました。
曹洞宗の宗旨上の本尊は釈迦牟尼仏ですが、...

一般の参列であれば問題ないかと思われます
一般の参列であれば問題ないかと思われます。
色についてはお坊さんの間でも法要で導師や目上の人とかぶらないように、割合に気をつかいます。一般の方には関係ありませんが、曹洞宗のお坊さんの服制では「...

やはり目の色は紺青色になるのではないでしょうか
如来の外見の特徴は三十二相八十種好として知られています。
これによると、目の色は青蓮華のような紺青色で白目と瞳がくっきりしているとされています。
仏眼仏母は如来の一切衆生を觀得する眼力が尊格...

禅宗では、人は主人公であれと教えられます
禅宗では、人は主人公でありなさいと教えられることがあります。
人生を生きているのはまぎれもない自分ですから、自分の人生を自分として生きているか、折々に確かめて油断してはいけませんと教えられます...

個人差はありますが、たいてい体重は減る傾向があります。
個人差があると思います。
一般的に初めて上山する時は、最初の1年は生活環境の変化と公務をおぼえておつとめする身心の緊張感でたいてい体重は減るようです。食事の内容は一般家庭とは異なりますが量が足...

TPOをわきまえていれば問題ないのでは
たとえば、お坊さんコスプレが趣味の人が、コスプレで町を歩いたり同じ趣味の人と集まるような場合は問題なくても、そのコスプレのままお葬式やご法事に出席したら、やはりちょっとおかしいと思う人が多いと思...

どのお墓に入るかよりも、そう思ってしまうことに注意して下さい
今生の生命を終えた後、次の世界にどのような姿で生じるかは、あくまでも亡くなった時点での、個人本人の業によります。次の生命は、ほぼ瞬間的に生ずると考えられています。一定の期間をおくという見解によっ...

ネットで検索すればいろいろな催し物があります
ネットで検索すれば、近隣で開催されている座禅会、写経会、法話会などの催し物の情報を得ることができると思います。
だいたいの催し物は誰でも参加できて、費用も実費程度かと思います。
その際に、声...

自殺という行動も、生への執着や恐怖に惑わされた結果と考えます
仏教の考え方では、すべての事物・現象は、因縁によって生じます。
ひとりの個人の中で見た場合、その根本原因は無知や迷い(無明と呼ばれます)であり、それが身体機能を通じて段階的に具象化して行きます...

菩提寺様に伺うことをお奨めしますが、基本的には問題ありません
仏様やご先祖様をお祀りする場所を飾ることを荘厳といいます。
宗派によっては荘厳のひとつひとつに意味が込められていて、寺院ではそれを省いたり置き換えたりすることは避けるべきだと言われることもあり...

可能性はありますが、絶対ではありません
仏教では人間に限らずすべての生き物は亡くなる時に、心や身体がどんな状態か、つみかさねてきた言動や経験がどんなものかといった、たくさんの条件(これらをまとめて「業」と呼んでいます)によって、次に生...


