自己紹介
新潟県上越市、龍興山宗恩寺住職。
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回答した質問

日本仏教でもいろいろな取り組みがされています
お経を唱える時、その主たる部分は経典が移入された時の文字や言葉であることが多いです。
上座部仏教国でもお経はパーリ語でお唱えされていてタイ語やミャンマー語ではありません。チベット仏教のお経は現...

得度にはその教団の僧侶として活動していく心構えが必要です
現在ではどの宗派の僧侶の資格も公許ではなく、その宗派によって私的に認定されているだけですから、たとえば自ら新しい宗派を開いて自ら認定しても同じ事です。極言すれば単立寺院の資格ビジネスによる「得度...

得度にこだわりすぎなくてもよいのでは
真言宗はいずれの派でもご宗旨の前提として加行を抜きにはできないようですので、それが難しいとなるとかなり厳しいのではないでしょうか。
また、だいたいどの宗派でも「得度」は単に僧籍を得るというだけ...

法華経の如来神力品の和訓読みが推しです
「唱えれますか」というご質問が、暗唱できるかどうかという意味であれば、全文を暗唱できるお坊さんはあまりいらっしゃらないと思います。非常に分量があり、いくつもの章があつまったものかだからです。
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落ち込んでいる時に大切な決定をするのは避ける
あまり仏教とは関係ないかもしれませんが。
ご質問文に書かれているとおり人はそれぞれ自分の価値観や世界観で生きていて、お互いに相容れない場合があります。職場や学校など人が多く集まるところでは、特...

はっきりと分かるほど汚れていないければ問題ありません
はっきりと分かるほど汚れていれば交換した方がよいかも知れません。
見た目にはわからない程度で、きれいに拭いてもとに戻されたのであれば問題ありません。
気にされることはないと思います。

現実にはあり得ないので心配ありません
仏教では亡くなった生命は、瞬間的に次の生命として次の世界に生じます。その世界で、新しい生命として生きていくことになります。そして、どの世界のどのような姿で生じるかは今世で亡くなった時点での業の有...

棺に納めるものは、地域やそれぞれのお家で違いがあります。
棺に納めるものはこれとこれと決まったものではなく、地域の風習やそれぞれのお家の考え方、その場の判断で異なります。
現在ではほとんどの場合、機械化された火葬炉で火葬が行われるため、火葬炉を傷める...

末木文美士先生、大門修先生の本がいいと思います
読みやすさと緻密さやカバーする範囲の広さは反比例しがちですが、入門書としては、
・末木文美士編著『日本仏教再入門』講談社学術文庫
・大門修編『基本史料でよむ日本仏教全史』角川選書
...

正解はないですが、どうすればよいかは分かります
地獄に行くことは「罰」ではありません。今生の生命が尽きる時点で、地獄に行かなければならない業を持っているというだけです。
たとえば、朝起きたら39度の熱があって咳も出ていたら、学校や会社ではな...

「エア寺」というサイトがあります
密教の僧侶でいらっしゃる加藤拓雅師という方が中心となって活動されている「エア寺」というサイトがあります。
一般にはzoom参加が多くなると思いますが、幅広く様々な催しをされています。
ご参照...

ご家族のみなさんで、よくよく相談されてください
質問文を拝見して、親御さんとご自身の意見を調整して進む選択を、すでにご自身でいくつかお考えになっているのがわかりました。たいへんご立派であると思います。
人の生きる道筋はまっすぐ一本道ではあり...

観音経だと思います
妙法蓮華経観世音菩薩普門品の偈文の部分だと思います。観音経と通称されて、多くの宗派で読まれています。
どのような苦しみも取り残さず救ってくださる観音菩薩の大慈悲を賛嘆するお経です。
「観音経...

「私」と「子供」の生死に区別はありません
ご存じのとおり般若心経は空を説くお経です。
空とは何かと簡略に言うことは難しいですが、私たちが経験する自他の生死の視点から見るならば、自他の区別は成り立たない、ということがポイントになります。...

末法はこの世の滅亡ではありません
「末」という字を見ると、終末、末期といった言葉を連想して、この世(人間の世界)が滅亡してしまうようなイメージを持ちますが、仏教でいわれる「末法」は人間の世界の滅亡を指すものではありません。
お...

上山される道場に確認されることをおすすめします
極端な肌質や皮膚疾患のために必要であれば、常用薬あつかいで認められることもあるかと思いますが。道場によって差があると思いますので、事前に上山予定の道場に問い合わせ、相談されることをおすすめします。

曹洞宗ではそれぞれの地域に教化センターがあります
曹洞宗では全国をいくつかの管区に分けて教化センターをおいています。
お近くの教化センターのサイトに様々な催し物や参禅できる寺院の案内がありますので、ご参照下さい。不明の点など問い合わせにも対応...

亡くなった霊の祟りというものはありません
どのような亡くなり方をしたかによらず、亡くなった霊が今生の生命に祟るということはありません。
仏教の考え方では、すべての衆生(生命)は今生の肉体が滅んだ後、解脱しない限り、ほとんど間もなく次の...

私が感じている注意点をお伝えします
大変難しいご質問ですが、私なりに感じている注意点をお伝えしたいと思います。
(1)用語や概念の知識を先に求めようとしない。
仏教には無数の専門用語や概念がありますが、それを単に情報として...


