自己紹介
祈るこころに佛心が宿る。
変化多き時代を生きる私たちにできること、それは正しい道しるべであります。
選択肢が多い世の中になり、何が正解であるのか?すべて正解であります。しかし、人は損得で判断するのでなく、正しいか正しくないかで判断する人間であることを説いていきます。
※電話相談は受け付けませんので、あらかじめご了承ください。
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回答した質問
決断されますまで数え切れないほどに考え抜いたご結果より決断されましたことと感じ入ります。
判断は頭でし、「決断は心で」するものであります。カキコさんは決断されましたことで強さを持てることが...
我道切開
ご内定ご就職おめでとう御座います。
新しい道は楽しさと不安の両方がありますよね。
「自立するが、社内では自立しない」
「過信しないで自信を持つこと」
神仏は人間に口を一つしか...
人間至るところに青山あり
ご両親のお考え方もご理解できます。
仕事の選択が自由な現代でありますが、一昔前は就職困難で働き口を見つけ、働かせていただけるだけで有難いと思う時代もありましたね。
だからこそ、給与をいた...
決別されなくていいのです。
数億と後悔を重ねることで、二度と起こさないという戒と律を誓っているのです。
自分自身では知らず知らずの内に、今は遥かにご立派な人へと変貌を遂げておられるのです。
...
幾度と迷いの連続の人生はすべて意味あるものであった。自分自身のドラマという主役を見事に演じたのである。
世の中に無意味なものなど一つも無し。
しかし、自死するもの迷いの霧から抜けることは...
結婚する上で大切なのは「おもいやり」です。
もちろんお金も大切ですが、安定した会社や企業なども未来は誰にも分からないのです。
天災地災などが生じたとき、私たちはどんな環境でも生きていく強さを...
平和な時代が希望を見出せないことも要因の一つと感じます。
戦中・戦後の日本では食の飢饉などが続き、町は廃墟化し人々はどうしたらいいのかもがき苦しんでいました。
そんな時代の人は希望なんて...
意識
意識をするだけですべてが変わっていきます。
・わたしはできる
・今日も一日がんばるぞ
・楽しい一日にしてやる
など、玄関を出るときは社会の一日スタートです。
意識の「意」と...
一番苦手でしょうね。
心の原点を追求します坊主にとっては日々追求することですので、尚のこと手放す(放下著)ことに真剣に向き合っていると感じます。
本当にこれでいいのかを考え抜いた上で、手放す。しかし、時間空間の...
まだ分からないですね。良い方向に向かうこと50%、そのまま別れる50%。
彼も仕事ほんとに携帯などもゆっくり打ってる時間さえも今は仕事に集中したいという気持ちは、頑張り屋さんですね。
も...
怒られているときに仁王像に似てるな!と、思われたことはマリーさん余裕があることです。性格がわるいのではないのです。
よしわるしはないですよ。多くの仏像も現実におられた方を模して彫られたのが...
焦り、恐怖、不安などを襲われることは誰にしもあり、わたくしも御座います。
多くの「迷い」が、不安から恐怖へと陥れているのです。
仏教では迷いのことを「無明」と申します。
・こう...
最後まで諦めなかった可能性を信じることがとても素晴らしいです。
医療をもっても延命できなかった悔い残る旅立ちをされましたこと心よりお悔やみ申し上げます。
人には寿命があります。その中...
質問:どんなに願ったり努力しても叶わないことがあることの意味
大丈夫です。すべては心が作り出している恐怖であります。
タカさんが思っている以上に、近所の方々はタカさんの思っている10分の1も思っていないと思います。
挨拶は確かに大切です。仏教で...
情けなくないです。
真摯にお仕事に会社にと向き合ってこられたことを讃えます。
労基も動いてくれないケースも増えています。
給与を戻せなんてとんでもないです。それは社長の個人感情であり、会社の方針とは意図...
生きる意味ということは、人類すべての人々が探求を深めることであります。
自分に使った命は輝きをますことは少なく、他人のために使った命は輝いていきます。
誰かを探すことで、生きる意味を...
後悔の念に駆られておられ苦しんでおられますことお察いたします。
刑務所というところは罰を克服し、反省をもって出所してきますよね。しかし、再犯罪を犯す人もおられます。
反省の期間を抱き...
罰を与えません。
おっしゃっている通り、正しいことを正しく生きていれば、お祖師さまも罰を与えません。仏法もそうです。
仏教も一つの宗教になりますが、法治国家である日本の法律にも「信教の自由」と記しています。...
少し見据えた見方を
敏感力が優れているのです。
会社の経営者など似た方が多いです。
おっしゃっていますように、十人十色ですね。同じ人間はこの世にはいなく、観察する心を備える心構えを発心することです。
...
普通なんですよ。
いたって普通の人が誰しも一度は考える死生観です。
仏教でも同じように「生死一如(しょうじいちにょ)」と言葉がございます。
生きるも死ぬも紙一重というそのまあまの言葉であり、紙にも表裏...