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死後の世界、永遠が怖い

回答数回答 3
有り難し有り難し 49

他の方のご質問で私の質問と同じようなものがあるのに、質問をしてしまい、申し訳ないです。

10日くらい前からずっと悩んでいます。
死後の世界が怖いです。自分が死んだ後、どうなるか分からないと思うと不安が止まらないです。

数日前からこのサイトで他の方のご質問とご解答をみて一生懸命仏教を学べば大丈夫だということが分かりましたが、それでも恐怖心は無くなりませんでした。

また、死後の世界があるのなら永遠もとても怖く思うようになりました。永遠に自分が存在し続け何かを感じると思うと、それもとても恐ろしいなと感じました。

本当はこのことを考え続けても結論は出ないとは思うのですが、それでも考えずにはいられないほど不安です。


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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

私も死ぬのは怖いです。

でも
死後の世界で永遠に存在し続けるというのは
私は怖くありません。
死んだら仏さまに成るというのは
科学的に証明できることではありませんが
そうであってほしいなぁと思っているからです。
人間の価値観や感覚も超越しますから
怖いという気持ちも持たないだろうなぁとも思っています。

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有り難し
おきもち

 浄土真宗(大谷派)/広島県広島市/17世住職。  1967年京都市生まれ。山形大学理学部卒業後、証券会社で勤務。30歳で脱サラし、親戚筋の超覚寺に入寺、45歳で住職継職。  遺族の分かち合いやお悩み相談などグリーフサポート活動を続け、お寺の掲示板による法語伝道にも尽力している。カープ坊主の会会員。
こちらに法事が入っていなければ、ご希望の日時に相談させていただきます。 想いを吐き出しても、あなたの環境は変わりませんが、あなたの気持ちは変わっていきます。 どうぞ安心してお話しください。

私も怖いです

拝読させて頂きました。
たぶん誰しもが怖くてしょうがないのです。あなただけではありませんよ。
それでも仏教を学んだり親しい方々やご先祖様方のご供養していると不思議と怖さは弱まっていきますね。
きっと仏様がお迎えになってくださいますし、親しい方々やご先祖様方が待っていて下さいますからね。
どうぞこれからも素直なお気持ちで仏様やご先祖様方にお向き合いなさって頂き、お健やかに皆さんとお過ごしなさって下さいね。
いつも仏様やご先祖様は見守っていて下さいますからね。

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有り難し
おきもち

個別相談可能
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラーメンが有名な処です。)これからも皆様のご質問に対して誠心誠意回答させて頂きたいと存じます。まだまだ修行中の身ですので至らぬ点あろうかとは存じますが共に精進して参りましょうね。お寺にもお気軽に遊びに来てください。
ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。 人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。 仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。

極楽に往生したい

私は40過ぎると脳・心臓・がんで死ぬ確率は飛躍的に上がると思っていて、実際生命保険の保険料も40過ぎたら高くなりましたからそんなものなのでしょう。死ぬのは恐いから念仏(南無阿弥陀仏と口に唱えること)している部分はありますね。ただ、生きられるだけ生きたいともおもっていて、二世安楽(今世と来世を楽に過ごすこと)を願います。
永遠も六道輪廻(地獄餓鬼畜生修羅人天)を突破したところに極楽(阿弥陀様のお浄土)はあるわけですからね。そこに往生したい。行きたい。から念仏する。私はそんな風に考えています。

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有り難し
おきもち

個別相談可能
浄土宗僧侶です。 寺に生を受け、小学校5年で、得度(お坊さんになる儀式)、その後宗門大学(浄土宗の僧侶養成機関)である大正大学佛教学部で学び加行(住職修行)を得るための修行)を受け浄土宗教師(浄土宗の正式なお坊さんとしての、住職資格)を取った後、某寺に入寺、京都の大本山黒谷金戎光明寺内にある浄土宗教師修練道場(浄土宗教師が更に1年間研鑽を務める場)にて1年間修行研鑽、その後も研鑽を続け、教学(浄土宗を中心とした仏教の教え)・法式(お経のあげ方・儀礼)・詠唱(ご詠歌・和讃)・布教(教えの伝え方)・雅楽の研鑽を積んでいます。 がしかし、もともと小学校時代から精神疾患で、大学で精神科初診、20代は通院しながら、学業・修行・僧職を勤めていましたが、30代で仕事と結婚のストレスがさらにかかり、大きく心身の体調を崩して入院して以来、寺は休職しています。そして、今は寺を離れ草庵に暮らしています。 2003年に大きく体調を崩して、入院以来入退院を23回繰り返しています。40代過ぎから、徐々に精神的に安定し、50代手前の最近少しバイトが出来るようになりました。デイケア、障害者職業訓練、B型就労支援事業所とステップアップし、単発派遣から初めて、バイトで、2社に勤めて、体調悪化で入院してこの2社をやめて、今は3社目のアルバイトをしています。その中で得られた人間的成長の気づきもフィードバックしていきたいと思います。 精神障害2級の統合失調症・双極性障害・不眠症持ちです。 こんな私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 連絡先は、blister55.takahiro@gmail.com
対応できる時間は昼間です。音声のみにてお願いいたします。体調などにより対応できない場合もあります。専門分野は精神疾患・恋愛・人生・仕事・浄土教などです。よろしくお願いします。

質問者からのお礼

和田隆恩様
貴重なご回答ありがとうございます。

人間の価値観や感覚を超越するため怖いという気持ちも持たないだろぅというお言葉が心にしみています。

どうしても自分の頭の中で考えすぎるのがよくなかったのかもしれません。
ありがとうございました。

Kousyo Kuuyo Azuma様
ご返信ありがとうございます。
きっと何とかなるのではないかと思ってきました。
これからもっと素直な純粋な気持ちで仏様やご先祖様に向き合おうことが私のするべきことなのかなと思い始めました。

本当にご回答ありがとうございました。

鈍阿様
ご回答ありがとうございます。
私も出来る限り長く生きたいなと思っています。そして、永遠に存在する極楽に往生することは大きな喜びなのですね。

とても有難い場の極楽に往生するためなら私も今できることを可能な限りやりたいと思いました。

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