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病気

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30歳を過ぎだ頃から体調不良が続いています。一つの病気がようやく治ったと思ったら、また別の病気が発覚します。

どれも日常生活に支障がある病気ですが見た目には健康なので周りの人達との関わりに悩む事もあるし、どうしても、そんなに悪い事をしてきた覚えはないのに何で次々に病気になってしまうのかなぁと落ち込みます。悪気のない励ましのつもりでしょうが、病は気から等の言葉をかけていただく事にも疲れました。

心が疲れた時に気持ちを切り替えられる良い方法はないかと相談しました。

2014年5月25日 9:13

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お坊さんからの回答 5件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

「病気=不幸」では無いと思います

誰でも「常に健康でありたい。」とは思いますが、現実にはなかなかそうはいきません。程度の差こそあれ、誰もが何らかの持病を持っていたり、様々な病歴を抱えております。今は健康であっても、歳を重ねるごとに病気の種類と服用する薬の種類が増えて行きます。生きていく上で、避けて通れないことです。でも、今の年齢で「一つの病気がようやく治ったと思ったら、また別の病気が発覚します」ということが続きますと、確かに心穏やかでは無いと思います。気持ちが落ち込むのも当然だと思います。

仏教の根本的な教えの一つに「諸行無常 ものごとはすべて移り変わる」があります。諸行無常なるが故に、あなたの健康が更に悪化する可能性は否めませんが、一方で病気が治癒し健康な生活を謳歌できる可能性もあると思います。
住職として、檀家さんたちの一代記を見聞させていただくことがあります。健康を誇り「殺しても死なない」と豪語していた方が働き盛りの時に急死したりする一方で、幼少期から「身体が弱い」と言われていた方が中高年になってから健康になり、百歳近くまで元気に生活し「ピンピンコロリ」の大往生を遂げたりという例もあります。

 仏教では、一切行苦(この世のすべての現象が自分にとって苦である)と説きます。この世に生を受ければ必ず付随してくるものです。「苦」であることには間違いないですが、よくよく考えてみれば人生の中で必ず経験することです。「当たり前のこと」です。
 どんな名医だって「脈」と「顔色」と「心拍」だけで健康状態のすべてを把握できません。当然、他の人々が医者以上にあなたの健康状態を理解することは出来ません。あなたの苦しさを正しく理解してはくれません。そして、あなた自身もすべての方の健康状態を理解できるものではありませんし、常に適切な見舞い看病が出来るとは限りません。
でも、病に苦しんできたあなただからこそ、病に苦しむ人のことを理解し、寄り添ってあげられることも有ると思います。病を通して、視界が広がる事もあります。気付かせていただくこともあると思います。

 最後にもう一言。表題に書きましたように、「病気=不幸」では無いんです。病に罹るのは仕方がないことです。でも、病に苦しんだとしても、「いい人生だったなあ。」と振り返る事が出来る生き方は、必ずありますよ。

2014年5月25日 22:25
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おきもち

上手に病気になった方が良いです。

病気は、上手に病気になる人と、ヘタに病気になってしまう人に分かれます。
わたしは病気になっても❝上手に❞病気になるように心がけています。
上手に病気になるという事は、体が病気であっても心では凹んだり、沈まないようにすることです。
反対に❝ヘタに❞病気になるというのは、体も病んで、心も病んでしまうことです。
心が病むとは、ガッカリ感、損した感、凹み、落ち込み、憂鬱、陰鬱、暗い、ネガティブ、元気がない、…です。
体は確かにしんどいです。
今も体は患っていますが、こうして回答して誰かの支え、助け、サポートはできます。
同じガンでも、元気な方、落ち込む方、がいます。
どうせ同じガンなら元気に上手にガンになるほうがよいと思いませんか!(^

2014年5月28日 21:11
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おきもち

丹下覚元(たんげかくげん)
お悩み相談 ❝あなたの悩みという荷物をおろしてみませんか?❞ 「お寺で...

Saru様。

もう為さっては居られるとは存じますが、精密検査を再度お受けになっては如何がでしょうか。
それも、大きな病院で…
それと、心療内科も受診為さいませ。

心と身体、此れはリンクしています。
別物でない事はご存じの通り。
ですから、心が疲れれば身体が反応し、其の反対も有り、
今の貴女様には、「心が疲れた時に気持ちを切り替えられる良い方法」として
心療内科の受診をお奨めするのです。

其れと、郊外で森林浴が出来る所へのお出掛けも、お奨めしましょう。
さぁ、フィトンチッドを沢山摂取してみましょう。

2014年5月25日 14:40
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おきもち

色々の悩み事がこの世には沢山有ります。 大学の卒論で密教天文暦法を研究致...

感謝の心を持てるように

Saru様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

病気に対しての落胆、不安なお気持ち、お辛い心中の程、誠にお察し申し上げます。

私たちには八苦(生・老・病・死・愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五蘊盛苦)の苦しみが代表的にございますが、病気ももちろん苦しみとしては大きなものがございます・・生きていく中では皆、大なり小なり、それこそ風邪の一つもそうですが苦しむものでございます。

もちろん、拙生もこれまで入院や手術も経験しておりますし、最近では毎年の人間ドッグで色々と経過注意や要検査など引っかかることも増えて参りました・・誠に結果を見るのが毎回嫌になってきました・・ましてや胃カメラで「生体を採って検査に出しておきましたよ」と言われると、結果が出るまであれやこれやと悩んでは不安に陥ってしまいます・・

そのため健康な内に、できる内に、やれることは何とかしておかないとと、どこか日々焦りの気持ちがございます。hasunohaへのご回答も今の元気でできる内に、できるだけはと心掛けております。

しかし・・Saru様は体調不良、病気がずっと続いておられるご様子にて、本当につらいことでございます・・

病気にはもちろん何らかの原因があるのは確かですが、先天的なもの、遺伝的なものなども含めて、なかなか医療技術の発展でもまだまだどうにもならないこともあるだけに、尚不安に陥られるのも仕方のないことでございます・・

以前にも難病で悩まれておられる方から下記のご質問がございました。

問い「周りにイライラします、、」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002972380.html

この際には、「有り難い」の語源について扱わせて頂いておりますが、病気にてできないことをあれこれと思い浮かべては悩み苦しむよりかは、そのような中でも「有り難く」できること、やれることへと目を向けて頂いて、できましたらその一つ一つに感謝の心を持てるように少しでも気持ちを切り替えられるようになさられると良いのではないかと存じております。

川口英俊 合掌

2014年6月19日 9:00
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おきもち

川口 英俊
「僧侶は、悩む人に正しいくすりを調剤できる薬剤師であれ」 http:...

病気は元気の源

Saruさん、おはようございます。
病気ってイヤですよね。
私もうつ病を患い、いつになったらこの苦しみから解放されるのかと悶えましたので、あなたの気持ちはよく分かります。
そんなあなたにぜひ読んで頂きたい本があります。
『稲盛和夫の哲学』
この本には、あなたの悩みを解消するヒントが色々書かれていると思います。
一読をお勧めします。

2014年5月27日 9:49
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おきもち

有坂脩岳(しゅうちゃん)
『般若心経』を梵語(サンスクリット語)で読める日本でも珍しいお坊さんです。...

質問者からのお礼

ご回答ありがとうございます。

特定疾患なので大きな病院で治療は受けています。心療内科ですね。主治医に相談してみます。
フィトンチッド良いですね。遠出は難しいのですが、行ける範囲や自宅で早速楽しんでみたいと思います。

病気にばかり気が向かないように心がけます。

一切行苦。とても深い言葉ですね。

「病気=不幸」ではない。ご住職に言われて病気ではあるけどその中にも良い事だと思える事がたくさんあったことを思い出しました。救われた言葉もたくさんありました。最近は悪い方に考える事が多かったので心も重くなっていたのですが、楽になりました。

普段、お寺とのお付き合いがない私にとっては新鮮でありがたいお言葉です。ありがとうございます。

一切行苦。とても深い言葉ですね。

「病気=不幸」ではない。ご住職に言われて病気ではあるけどその中にも良い事だと思える事がたくさんあったことを思い出しました。救われた言葉もたくさんありました。最近は悪い方に考える事が多かったので心も重くなっていたのですが、楽になりました。

普段、お寺とのお付き合いがない私にとっては新鮮でありがたいお言葉です。ありがとうございます。

木内 様

ありがとうございます。読書は問題なくできるし趣味なので早速読んでみたいと思います。
読んで自分の心にどんな変化があるのか楽しみです。読み終えたらまたコメントを投稿します。

丹下 様

ご回答ありがとうございます。私も体は負けても心までは病まないぞと踏ん張っています。が、体調が悪い時はついつい悪い方に考えてしまうので何か良い方法はないかと思い、hasunohaを知って相談しました。今まで繋がりのなかった方達がしっかりとしたアドバイスを下さり感謝しています。「上手に病気なる」こんな捉え方もあるんだとハッとさせられました。病気と言っても楽しめる事は沢山あります。どう楽しむか。楽しんだ人勝ちですね。まだまだ頑張ります。ありがとうございました。

「病気と向き合う・看病」問答一覧

心のたもち方を教えてください

最重度知的障害で強度行動障害の息子がいます。現在26歳です 私は母に「あんたなんかいらない。何も自慢できるところがない」と言われ育ってきました。息子が産まれ、「私はあなたを愛してるし、ぜったいに捨てない」と、思って今まで育ててきました。 母に疎まれたことは息子を受け入れる力となり、母に愛情をもらえなかったことは息子を育てる力となりました。 過去の辛さは今を生きる力となっている。 すべてがつながっていると、感じてはいます。 息子を育てていて、正直本当にどうやって暮らしてきたのかと、思い出せないほど大変な日々でしたが、私は今、息子によって成長させてもらっている、魂を磨いてもらっていると、思っていました。 又、つらいことばかりではなく、たくさんのやさしさや、あったかい手も差し伸べてもらいとても、心豊かにさせていただいたこともたくさんあります。 決して私だけ不幸だとも思ったことはありませんでした しかし、最近私の体調が思わしくなく、入院したり、救急車にお世話になることが何度かあり、通所施設でも「もうそろそろどこかに入所を考えたほうがいい」との、助言を頂き施設を探し始めましたが施設は見つからず、 私が入院しても受け入れ先はなく、行政に相談員さんが働きかけても、動いてはいただけませんでした。結局、私は医者が止めるのも効かず痛みが引けたからと、退院してきた次第です ヘルパーも、障害が重く、行動障害があるため受けてくれるところもなく、そんな中、周りでは軽い方々が施設に入り、親は今までの苦労が報われたかのように人生を楽しんでします。 どうして本当に手助けを必要としているところには手を差し伸べていただけないのでしょうか行政に働きかけても、空きがありません。施設との契約ですので施設がうんと言わなければ入れません。 との回答です。 どこでも人手不足、少ない職員で安全に見るにはおとなしい手のかからない子が優先となるようです。 いつまで私が面倒を見れるのか、私がいつまでそばにいてあげられるのか、親が死んだら、誰かが面倒を見てくれるのか? 親の責任で親に力があるうちに、息子を始末するべきなのか? とも、いけないこととは思いますが考えてしまいます。 すべてから解放され第二の人生を楽しんでいる友人たちがうらやましくないと言えばうそになりますが、それ以上に親亡き後が心配です。

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憧れ、気力、体の不調、焦り

私は37歳のサラリーマンです。20歳の時にパニック障害が発症し、今日まで体はずっと不調です。ここ2年位は痺れや痛みに悩まされ、やる気や気力も低いままです。 病気のストレスと病気のせいにして行動出来ていない自分へのストレスの両方がのしかかり毎日沈鬱な気分で過ごしています。 仕事は工場作業で病気の症状はありますが薬を飲みながらなんとか続けています。夏には会社から資格を取りに行かせてもらいます。 仕事なので気力は低くてもなんとか踏ん張ってやっています。 しかし、プライベートとなるとやる気が極度に無く、ただただ無駄な時間を過ごしています。 私は昔から音楽が好きでミュージシャンに憧れています。 さすがに37歳にもなっているので10代、20代の頃の様に熱中していませんが今でも憧れはあります。 自分でもギターをやっていて、人前で演奏しても恥ずかしくないような腕前になりたいのです。 しかし練習をしようと思ってもすぐにやる気が無くなり手付かずでまた無駄な時間が過ぎるばかりです。 どうしても集中できず、焦りや自己嫌悪が湧きます。 昔はプロになりたかっです。馬鹿げてるかもしれませんが今でもプロとまではいいませんが注目されるようなアマチュアミュージシャンレベルにはなりたい夢があります。 病気に関しては当然病院に毎月通っているのですが行き詰まってるというかスッキリ治すのはなかなか難しいと思います。 私の生活や習慣、心掛けなどをアドバイスして頂けたらと思っております。 よろしくお願いします。

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回答数回答 2

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有り難し有り難し 40
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