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お坊さんが怖い

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先月母が亡くなりました。

父から葬儀の事に関して、丸投げされていたので、私が葬儀屋さんに電話し、喪主を勤めました。

葬儀屋さんと打ち合わせ中に、お寺のお坊さんがいつ葬儀に来てくれるか電話するように言われました。

お坊さんに電話したら、“枕行に行きたい“と言われました。
今朝母が亡くなった事で気持ちが動転していて、葬儀屋さんとプランの話し中だったことで、また後で電話すると言って電話を切りましたが、私は電話をするのをすっかり忘れていました。

それから2〜3時間後にお坊さんから連絡があり、お坊さんを怒らせてしまいました。

母の戒名を考えるために明日、寺に来るのかと言われましたが、私は逆ギレしてしまい、上から目線だとお坊さんに言ってしまいました。
うちにはお金も無いと伝えました。

私のほうからお坊さんに用事があって電話したのに、逆ギレしてしまうほど、まともでは無く、冷静ではありませんした。

葬儀の日に待合室で、“待てど暮らせど電話がなかった。自分から連絡してきて、あの態度は何だ。枕行をやらなかったのは初めてだ。“ともっともな事を言っていました。

今日は母の49日でした。
お経を詠んでもらい、お話しを聞いていましたが、お坊さんは私とは目を合わせませんでした。

お話が終わると、お坊さんさんは烈火の如く怒り始めました。

“何故遺骨を持ってこない?こんな事は初めてだ。“

“何故49日の打ち合わせに来ない?今日は来ないかと思っていた“

“枕行をやらなかったのは初めてだ“

“お父さんは萎縮してしまって、あなたに何も言えない“

“自分のやりたい事だけをやって、周りに迷惑をかけている“

“枕行しに行きましょうかと言った日は、もっと若い女性が悩んでいるのかと思ったら、36歳だったなんて!“

“あなたがした事で、お父さんは謝っているのを知っているか?“

“葬儀の時にお布施5万、御膳料5千円、御車代5千円の6万だったけど、0が一個足りねぇよ“

と親族の目の前で言われました。
お坊さんの大きな声で何故何故といわれて私は何も言い返すことができませんでした。

私の実家はこの先墓じまいになります。
母の遺骨はそこには入れたくありません。
お骨は私の家にあります。
来年の一周忌、3回忌、七回忌…毎回このお坊さんに会うと考えると気が重くなります。


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お坊さんからの回答 6件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

寺変えましょう。

くろさん書き込みありがとうございます。お母さんが亡くなられたとのこと、お悔やみ申し上げます。

酷い暴言を吐かれましたね。親族の目の前での乱暴に、くろさんご自身も、たいへん傷つかれたのではないかと推察いたします。枕経の件で落ち度があったとはいえ、急に身近な人が亡くなったのなら、誰でも気が動転するのは当たり前です。そういったことも想像できない僧侶だったのでしょうか。同じ僧侶として悲しく思います。

そんな酷い寺でしたら、もうお付き合いするお寺を変えてしまうべきだと私は思います。信頼できるお寺を探して移ってしまうことを私は勧めますよ。

【お礼の言葉へのコメントを追記します】

くろさん、お礼のコメントで愚痴を聞かせていただきありがとうございます。くろさんの状況ならばお寺や僧侶への不信感が嫌悪感に変わって、もう寺や僧侶と関わりたくないとなっても不思議ではないと思います。それなのに、こうして愚痴だとおっしゃいながら言葉を重ねていただき、私はそのことに感謝を述べたいと思います。

良いお寺は、ご面倒でも探されると良いですよ。どんなお寺が良いお寺なのかは人によっても違います。少し勇気が要りますが直接足を運んでみたり、電話しても良いと思います。また、hasunohaに書き込む僧侶のコメントや地域を元に探すこともできるかもしれませんね。

くろさんが勝手なことをしたからお母さんが悲しんでいるということは無いですよ。死者を盾に卑劣な僧侶ですね。

枕経のことを詳しく説明してくれなかったのも良くないと思いますし、寺も葬儀屋さんも信頼できない状況は本当に大変だったろうと、勝手ながら想像しております。

2~3時間待とうが、子どもと触れ合う時間云々も、それはその僧侶の都合ですね。もう、聞いてるだけで、私も、かっかと腹が立ってきますね。そんな僧侶とやり取りを重ねた、くろさんが云何ほど疲れたことか。本当にお疲れさまでした。

僧侶も気が動転する時にはします。その方がどうなのかは存じませんが。親が亡くなって、しなければいけないことが急に出てきて、疲れますよ本当に。疲れることがいけないことだとは私は思いません。

【追記2】
もう文字数が残ってませんので簡潔に。くろさん、再度のコメントありがとうございます。くろさんの話を聴いてくれる、信頼できるお寺が見つかることを私も願っています。あるはずです。

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真宗大谷派僧侶。共に悩める場所を求めてこちらに参りました。
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ボタンのかけ違いがあったことを、残念に思います

 質問文に書かれている内容を読んで、残念に感じております。突然お父様から喪主を任されて、くろさんも大変だったと思います。一生のうちで、喪主となる機会は多くても2~3回です。しかも、或る程度見聞を重ねてきて、50代~70代の年齢で経験する場合が多いと思います。くろさんの年齢で急に任されれば、慌てると思いますし、困惑されたと思います。御親戚や近所の方でいいサポート役は居なかったのでしょうか?
 何をどうすればよいのか、戸惑うばかりだったと思います。また、質問文を読みますと、菩提寺さんとは日頃からコミュニケーションが取れていないように思われます。 
 
 地域や宗派やお寺さんによって、葬儀の進め方は異なります。ちなみに、私の寺の場合で言えば、下記のような流れで進行します。

1,遺族から亡くなったことを連絡をいただく。枕経の日時を決める。

2,枕経を行い、遺族・菩提寺・葬儀社で協議して葬儀日程を決める。

3,遺族と菩提寺で打合せを行い、故人の戒名や葬儀の規模(住職以外の僧侶の手伝いを頼むか等)を話し合う。

4,通夜・葬儀・火葬・法要を勤める。

5,四十九日法要や納骨の日程を、遺族と菩提寺で話合う。

6,四十九日法要や納骨を行う。

 葬儀社と葬儀のプランを話し合うことも大事ですが、まずは枕経を行い、葬儀の日程を決めるのが筋です。喪主としても勝手がわからず、混乱していたと思います。枕経の日時のことで連絡を忘れたのは、明らかに落ち度です。葬儀屋さんだって、プランを話し合う前に「菩提寺さんに枕経して貰って、日程を決めましょう。」を遺族に提言するはずです。葬儀屋さんの段取りも良くないように思います。

 私は住職となって33年間、それなりに檀家さんの葬儀を勤め、近隣のお寺さんの葬儀をお手伝いをしてきた経験を有してます。恥ずかしながら、葬儀の場や葬儀終了後に御遺族に対して、喪主や御遺族の落ち度や心得違いを指摘したことが何度かあります。思い返しますと、きつい口調だったり、大声で誤りを指摘したこともあったかと思います。反省しなければなりません。
 怒ったり怒鳴ったりしたことは良くないです。家族を亡くして悲しみの中にある遺族の立場を思えば、優しい言葉労りの言葉を掛けることが大事です。ですから、其のご住職にも反省すべき点はあります。掛け違いがあったことを残念に思います。

 
 

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おきもち

 目の前の方の悩みや気持ちをしっかりと受け留め、心を開いてもらうように努め...
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大変でしたね。お辛いですね。

そのような気が動転している最中の
あなたの言動行動は仕方が無かったことです。
我々からすれば想定内のことです。

でもあなたの言動にプライドを傷つけられてしまって
そのご住職は荒々しい振舞いになってしまったのでしょう。
もしかしたらそのご住職の意図は別にあって
その意見を聞かないと真実はわかりませんが
少なくともあなたに勘違いさせてしまったのは事実ですから。

もしお寺を変えるつもりなら
一周忌の前に墓仕舞いして
早めに縁を切ってしまった方が楽でしょう。

御骨は
許されるなら旦那様のお墓か
新規のお墓を用意するか
納骨方法はいくらでもあります。

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おきもち

和田隆恩
 浄土真宗(大谷派)/広島県広島市/17世住職。  1967年京都市生ま...
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僧侶の方が悪いですが、一つ言わせてください。

 くろさん、母親の涅槃、お気の毒様です。色々お疲れでしょう。ご自愛下さい。
 上記のように他の僧侶の回答が正論ですから、私から泥棒にも一部の利を言いたいと思います。
 先ずは今回、葬儀をした僧侶は菩提寺だと思います。普段から交流してますか?最近だとお盆のお参りやお寺の行事に参拝してますか?菩提寺さんとの付き合いは普段からの交流です。僧侶にも言えることです。僧侶から話しかけないなら、檀信徒から話しかけないと。住職が苦手なら副住職、お庫裏さん、坊守さん、お寺の奥さんのことですが、話しやすい人と交流しましょう。
 今回の失敗の原因は、いくらあなたが喪主を任されたとしても菩提寺さんとの交渉はお父さんにお願いし、あなたは葬儀社さんや事務的な担当をすべきでした。
 もう一つは菩提寺もあなたの家族も交流が少なかったことです。菩提寺さんなのに家族構成を知らないとは住職失格です。
 私なら私が先に謝ります。あくまで主役は故人様、遺族様です。僧侶はあくまでもお手伝いなのです。稲の穗のように実れば実るほど頭を下げるのが僧侶です。
 これから、お盆?お彼岸と続きますが、先ずは謝るべきことは謝り、交流を計れるように先ずはお寺の奥さんから交流してみましょう。
 時間が立てば住職も申し訳ない気持ちが芽生えるかもしれません。
 それでも愚痴愚痴言う住職ならまた、相談下さい。
 
 

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あなたの小さな悩み相談お答えします  私があなたの悩みを解決するのでは...
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心よりお詫び申し上げます

拝読させて頂きました。
事の経緯は詳細にはわからないですけれども、お母様がお亡くなりになられてあなたも大変な悲しみの中にあるなかで、そのような僧侶の方があなたや皆様に大変失礼な態度をしてしまったこと、パワーハラスメントをしてしまったことについて同じ僧侶として心よりお詫び申し上げます。本当に嫌な思いをなさったことと思います。申し訳ございませんでした。

そしてお母様が必ず心安らかになります様心を込めてお祈り申し上げます。至心合掌 南無阿弥陀仏なむあみだぶつ

お母様は必ず仏様に導かれて先に往かれた親しい方々やご先祖様方がお母様を優しくお迎えになって下さいます。お母様は仏様のもとでご先祖様方と一緒に心から安らかになり一切の迷いや苦しみからも救われていきます。お母様は仏様からみ教えを受けて清らかに円満にご成仏なさっていかれます。
お母様はご先祖様方と一緒にいつもあなたやお父様や皆様を優しくお見守りなさって下さいます。
あなたとお母様とのご縁はこれからもずっと続いていくのですからね。

どうかお母様に心から手を合わせてご供養なさって下さい、そしてあなたのお母様への思いを素直にお母様にお伝えなさって下さいね。お母様はあなたの思いに寄り添いこれからも支えて下さいますからね。

あなたがこれからもお母様とのご縁を大切になさりながら皆さんと一緒に心から豊かに幸せに生き抜いていかれます様にと心からお母様にお祈り申し上げます。

その僧侶の方やお寺様については落ち着いてからよくよく今後のご供養のことも含めてお考えなさることが望ましいと思います。
明らかに高圧的な態度で上から目線でお金の要求しかしてこない様であるならば檀信徒役員・総代世話人さんにもお話なさってみてもいいかもしれません。ご親族でもお話なさってみてもいいと思います。
その僧侶やお寺様の姿勢が変わらずに常に怒って強圧的ならば恐らく体質は変わりませんので、菩提寺を変えることも視野に入れてみましょう。或いはそのお寺様の本山にも相談してもいいかとは思います。

いずれのせよ先ずは皆さんがお互いを思いやりながらお母様を心を込めてご供養なさって下さいね。そして落ち着入れから冷静に今後を検討なさりご判断なさって下さいね。

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Kousyo Kuuyo Azuma
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラ...
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お気持ち受け取りました

くろさん

お気持ち受け取りました。
本来は、亡くなられたお母様を偲ぶための大切な時間を、僧侶とのやり取りで翻弄されてしまったのはとても残念に思いますし、同じ僧侶として申し訳なく感じます。

ます、枕経の件ですが、連絡がなく怒るのは本末転倒だと思います。どのような状況か想像するのが普通です。

一方で枕経はとても大切なものです。それは、故人を囲みながら、共に偲ぶ時間だからです。そして、そこでじっくり話を聞かせていただき、戒名をつけるときに、その人らしいものをつける参考にさせていただいています。

なぜ、枕経が必要なのか、葬儀の意味は何かなど、ご遺族の方と納得しながら進めるのが僧侶の務めだと思います。それがなく、一方的にお寺側からいろいろ言われるのはおかしいとボクは思います。むしろ、それはお寺の怠慢だと思います。

布施にしても、だいたいの目安というものがありますし、何より布施の意味を共有しておく必要があると思います。それも伝えずに金額が少ないというのは、もってのほかです。

確かに、5万円というのは目安よりは少ないとは思いますが、お寺が言った「0が一個足りない」というのは高額だなという印象です。

ただし、布施の額によってあれこれ言われるのはおかしいでしょう。それぞれの事情もおありでしょうし。

何より不信感を生んだのは、お寺がわの責任です。あまり気になさらず、弔うことを大切にして下さいね。

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おきもち

質問者からのお礼

お忙しい中、回答いただきありがとうございます。

お坊さんは“あなたが勝手な事をして、お母さんは悲しんでいる“と言っていました。

49日から帰宅した後も、正直ずっと引きずっています。
母がどんな理由で死んだのか、何故死んだのか。何故私が喪主をしなければならなかったのか、母が死ぬ数ヶ月前の様子など何も知りません。

勿論私が枕経の事を折り返し電話しなかったからいけないのですが。
歳がいっているのに恥ずかしいですが、枕経というものを今回初めて知りました。

いとこが後の事は葬儀屋さんがやってくれるよ、とラインがありました。
葬儀屋さんはその担当者にもよると思いますが、私の担当の人はオプションを色々つけてくる人で、気をつけて話を聞かないとぼったくられそうだと感じました。

結婚して新しい土地に2年半前位から住んでいます。知り合いはいません。

お坊さんの事があり、ますます父との関係性が悪くなると思います。
仲が悪くなったのは、昔からです。

お坊さんは49日の打ち合わせに父と私とをお寺に来させたかったみたいですが。

母の死と、お坊さんから大声で言われたことが重なり、気持ちの面で辛くなります。

母は御念仏で救われても、遺族は何で救われるのでしょうか。

旦那さんは昨日のお坊さんの様子をみて、“お金が少ないと言っているのでは無いが、ゼロが一つ足りねぇよ“と発言した時点で、それは言ってはダメな事だし、何でベルファイアなんかに乗っているのかな?仕事や私生活に支障をきたすから、お坊さんの事は考え無い方がいいと言っていました。
母の位牌を見るたびにお坊さんを思い出すけど、ずっと気持ちが苦しいまま、耐え忍ばなくてはならないのか。

お礼のメールどころか、愚痴のメールになってしまい申し訳ありません。

秋山智様
お忙しい中、回答いただきありがとうございます。

良いお寺があったら、変えてしまいたいです。

“待てど暮らせど、電話が来なかった。
いつ電話が来てもいいように、正装して、枕経の折り返しの電話を2〜3時間待っていたが来なかった。
その時間で子供と触れ合う時間もあったのに。“

私が枕経の折り返しの電話をするのを忘れたのがいけないので、何も言えません。

ですが昨日劣化の如く怒った49日で、“あなたより(歳が)上だ“とお坊さんが言ったのですが、馬鹿にする為に枕経の事を連絡しなかった訳でも、逆ギレして“上から目線だ“と私が発言した訳ではありません。

母が亡くなり、お坊さんが私より年上だろうと、年下だろうと関係ありません。

母が亡くなった次の日に“お寺に来るか“と言われましたが、私が“疲れた“と言ったら、葬儀の当日も、昨日の49日も“疲れた“発言を指摘されました。

お坊さんは自分の親が死んでも、気が動転しないのでしょうか。

親が死んで、疲れたらいけない事なのでしょうか。

ごめんなさい💦
お礼コメント欄に愚痴を書いてしまいました、

吉田俊英様

お忙しい中、回答いただきありがとうございます。

今まで菩提寺とはほとんどコミュニケーションをとったことはありませんでした。
恥ずかしながら、親と最後にお寺に行ったのがいつだったか覚えていません。

枕経の連絡をした時、私が結婚して苗字が変わったことも、勿論知りませんでした。

100歳近い祖母がこのお寺と付き合いがあります。
祖母の家から電車とバスで行くところで、何故このお寺なのかは分かりません。

男女関係なく、大声で怒鳴られると怖いです。

烈火の如く怒られた日は、私は何故怒鳴られているのだろうと思いました。

私なりに頑張ったつもりになっていただけで、空回りしただけだったんだ。
そう感じて、虚しくなりました。

お坊さんはべらんめえ口調で、個人攻撃を始めました。
私を威圧的な態度で精神的に追い込んで、どうしたかったのでしょうか。
“常識が無さすぎる“
“お骨が無いのは初めてだ“
“何故49日の打ち合わせに来ない?“
父から49日の打ち合わせに誘われましたが、断りました。
断った理由は、49日の打ち合わせはさすがに父一人でもできるだろうと思ったからです。
お坊さんは父と私が仲悪いのが、葬儀の日に直ぐに分かったので、私も49日の打ち合わせに来させたかったと言っていました。
親族の前で言うでは無いです。

それにこのお坊さんが、上手く間を取り持ってくれるような人柄には思えません。
むしろさらに亀裂をいれました。

あの49日法要では、まだやらない方が良かったと思います。
母の為の49日なのに。

秋山智様

お忙しい中、ご回答いただきありがとうございます。

49日法要の日、お坊さんから烈火の如く怒られた日に“他へ移ってもらって構わない“と言われたので、母の遺骨は私の家にありますので、他の良いお寺を探します。

私が子供の時から、お母さんはお父さんと結婚しなければ良かったのにとずっと思っていました。
それでこのお墓には入れたく無かったんです。
勿論母と父が結婚しなければ、私は産まれて来なかったのは分かります。

祖母や父、父の兄弟は存命なので、直ぐには墓じまいは出来ませんが、今より信頼できる良いお寺を探したいです。

お坊さんが一方的に怒りを私にぶつけるような所ではなく、私の話を聴いてくれる所を探したいです。

文字数制限があったとの事で簡潔にとの事で、長々と書いてしまって申し訳ありませんでした。
秋山智様 吉田俊英様 kousyo kuuyo Azuma様 和田隆恩様 堤一真様 大鐡様 お忙しい中回答くださってありがとうございました。

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ