忍辱と苦行の違いは?
いつもお世話になっております。
苦行は推奨しません!だけど、忍耐も忘れずにね!!
という教理に疑問を抱きました。
仏様なら神通力や体の構造云々で、何をされても言われても
平気の平左かもしれませんが、私たちは生身の生き物です。
撃たれたり刺されたり、毒ガスを吸い込んだりしたら死にます。
妊娠もするし、性病にもかかります。
怪我の程度では、後遺障害も残ります。
脳と体は一対ですので、悪意の人の行動で二進も三進も
行かなくなることもあります。
忍辱って何…?ずっと疑問です。逸話などを聞くと、
殴られても耐えるとか、甚だ物騒なエピソードばかり…
自分の弱さを受け入れて、修正する努力をするのが忍辱?
風邪気味で耳鼻科行ったら、鼻に管やら長い綿棒やら
突っ込まれるじゃないですか。痛いじゃないですか。
でも、治療や感染拡大防止のため…
余裕ぶっこいて、わざわざ危ない所に突っ込んでくのが苦行?
私自身の体験談で、とある所のデーケアで、
「ロータスの信条が気に入らん」ってんで、必要な教育を
受けさせて貰えなかった。それどころか通所日減らされたり。
ちなみに他の利用者も嫌がらせを受けてました。
結局私は、本庁に通報し、今は別の施設で修行しています。
この後、この施設は本庁の偉い人からキッツイ指導を受けた、
と本庁の人から聞きました。
この、推奨される忍辱と避けるべき苦行の違い、
5年以上考えても疑問です。
「ピーマンと青酸カリ」みたいな感じなんでしょうか?
有り難し 26
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