モットー 「寺は心に溜まったゴミを捨てに来る所」。回答数は決して多くありませんが、回答する質問には、質問者の気持ちに何処までも寄り添いたいと考えています。
一児の母さん、おはようございます。
私も一人息子であります。
当の本人としては、別に兄弟がほしくてたまらない…、
なんて思ったことは一度もありません。
当然、親を恨んだこともありませ...
こんばんは。
そう…時としてそういう気持ちになるの、よく解ります。
この私も、全く同じ気持ちになるからです。
そこには理由などありません。
なんか、エアポケットにはまってしまったような、...
初めまして、浄土真宗の藤波と申します。
人間、斜(しゃ)に構えて眺めていると、ゆきのさんが仰る、「裏の顔」が見えて来るものです。貴女の思い、よくよく理解できます。私とて、そうですから。多分、ゆ...
初めまして、浄土真宗の藤波と申します。
ひどく苦悩されてる様子、お気持ち察するに余りあります。
私のことを書かせて頂きます。
私の心の中にも、自分がこの世からいなくなれば、どんなに楽だろう...
京子さん、こんばんは。
私にとって、中学・高校時代はあまりいい思い出がありません。
今から30年以上前のことでしたが、
中学は「校内暴力」で渦巻く状態で、私が通っていた中学は、
何度も新...
初めまして、浄土真宗本願寺派(西本願寺)の藤波と申します。
最近、御夫君を亡くされたとのこと、お寂しいことと拝察致します。そんな中での財産分与の手続き等、大変でありましょう………。
さて...
こんにちは。
浄土真宗本願寺派の藤波と申します。
お気持ち、痛いほどよく解ります。
なんでこんなにも息苦しいのだろうか…。
生きてるって、なんでこんなに辛いのだろうか…。
まる...
初めまして、浄土真宗本願寺派の藤波蓮凰と申します。
いきなりこんな場で申し上げるのも、ある意味において憚られますが、寺とは現代社会に照らし合わせて客観視する時、非常に閉鎖的な空間であることに気...
初めまして、浄土真宗の藤波蓮凰と申します。
今、大学受験で大変な時期だと拝察致します。ムリのないよう、目標に向かって頂きたいものです。
さて、担任の先生から心ない言葉を浴びせられたとのこと、...
めんたいこさん、初めまして。
40代というと、私と同世代ですね。
お子を授かりたい気持ち、よくよく分かります。
夫君の優しさとは裏腹に、
周囲の風当たりに心落ち着かないでおられるので...
こんにちは。浄土真宗の藤波蓮凰と申します。
後ろめたさというものは、生きている中で、日常的に付きまとうものです。しかし、私のそのお心を抱いてられることが嬉しくなりました。
今の世の中、開き直...
こんにちは。
浄土真宗の藤波と申します。
私も極めて早い時期、小学校の低学年から、mobileさんと同じことを考え、あるいは空想する子供でした。
結果、小学生向けのものから専門書まで、いろ...
初めまして、浄土真宗の藤波蓮凰と申します。
貴女が大学へ進学して気付いたのは、ご自身が真に学びたいことではなかった専攻なり分野であることに気付かれたということなんですよね。
それを引きずりな...
こんにちは。
貴女のお悩み、よく分かります。
とても身近な存在の死に直面され、
すごくリアルに“死”について考えておいでなのだと思います。
釈尊もそのことについて悩まれたはずです。
...
初めまして。
浄土真宗本願寺派の藤波蓮凰と申します。
就職なさってまだ10年経つか経たないか…、
そんな年齢域でられるのでしょうか。
お仕事はハードなんかなあ…?。
> 『...
こんばんは。
このサイトを利用されておいでのご様子、
既にいろんなアドバイスを受けてこられたのだと拝察致します。
母上の三回忌、みまかられてから早いもので丸2年が経過したのですね。...
こんにちは。浄土真宗の藤波と申します。
死ぬ勇気………、この言葉を私も何度つぶやいたことか。でも、死ぬ勇気がない。その結果、生き長らえてている今がある。そんな感覚ではないでしょうか。
死にた...
初めまして、浄土真宗本願寺派の藤波と申します。
お求めになった聖典は、所謂「在家勤行集」のような、和綴じの赤い表紙のものでしょうか。現在、さまざまの勤行本が発刊されていて、総じて、新しい編集の...
こんばんは。
足らないから人間なのです。
足りてたら仏です。
仏からご覧になれば、我々は救いの対象なのです。
救わずにはおれん…と、いつも見ていて下さいます。
だから生きてていいの...
初めまして。
過ぎ去ってしまったことをいつまでも考えあぐねていても、
もう仕方ありませんね。
学費のことなど、確かにムダにしてしまい、親に迷惑かけ通しの今ですね。
しかし貴女はまだ若い。...