自己紹介
祈るこころに佛心が宿る。
変化多き時代を生きる私たちにできること、それは正しい道しるべであります。
選択肢が多い世の中になり、何が正解であるのか?すべて正解であります。しかし、人は損得で判断するのでなく、正しいか正しくないかで判断する人間であることを説いていきます。
※電話相談は受け付けませんので、あらかじめご了承ください。
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回答した質問
他人の評価を自己評価と同類しないこと。
世の中には無数の十人十色があり、風土風習、地域社会などより個々の思念の在り方は異なるものです。
「わたしの中ではこうである。」
もし、そのような考え方がどこかしら強いのであれば視野を...
目標をもう少し下げ、他人と比較しない習慣を少しずつ。
拝読させていただきました。
すでに ももさん は"さとり "を開いていることに気付いていないだけと捉えれます。
世の中、上手く人生なんて運ばないということに気付いていることが"さ...
足踏みしていてもいい。三歩進んで二歩下がってもいいのです。
拝読させていただきました。
世の中の情勢を見れば見るほど不安材料だらけの世の中ですよね。
人の心の在り方には、過去・現在・未来が途切れることなく続いている「心相続」です。その境目はと...
夫婦とは向き合うのではなく、目標に共に進む存在。
結婚の真実というものはなく、決まりもないものです。二人が幸せであれば良いだけのことなのですが、やはり安易にいかないのも夫婦です。
恋愛では互いの気持ちを知り合うために「向き合う」ものですが...
それは「虚無感」を覚えたのです。
拝読させていただきました。
自死(自殺)が世界一の日本国では、自ら生命を断つことに、もう少し迷わなければなりません。
仏教では生きる根底には「四苦八苦」である一切皆苦が伴うことが...
出席しなくて善いのです。
拝読させていただきました。
供養に出席しなければならない風習はまだまだ世間の風は強いものです。
しかし祖母様が、お母様とあいさんの関係を親族・血族というだけで出席することを喜んでくれ...
水を汲み出していく習慣を。
拝読させていただきました。
「責任感が強い」傾向を伺います。
それは自分への目的や意識していたことに達せなかったときに罪悪感が訪れてくる感じです。
自意識過剰ではなく、「こうで...
『大切なことを"いつも今から"』を常に心に。
拝読させていただきました。
誰でも最初を踏み出すことには躊躇するものです。ノクチさんだけでは無い、ということを認識ください。
人は「孤独・虚無感」などに陥ったときは自信を失うものです...
自分らしくを趣味にしていく。
拝読させていただきました。
「悲観的」な思考は誰もときには持つものです。また他人と比較する習慣(癖)をもっていると自分は衰えているなどと悲観的思考が萌芽します。
優劣を心に感じるこ...
誰だって最初は初心者。
拝読させていただきました。
生きる中に、無数の縁が存在しながら私たち一人ひとりの思考や性格が形成されていきます。
また数え切れぬほどの膨大なネット含める情報社会には、正解・不正解も夥...
縁を離すために、小さな前進が完結へと向かう。
拝読させていただきました。
「因果応報」には、善因善果と悪因悪果があり、その善も悪も結果を伴うのは自因自果となります。
相手は当時、みかんさんにしたことを時が経つにつれ、現在の心境...
迷いを見せず毅然とするのみ。
拝読させていただきました。
仏教では、『無明』という苦しみのことを指します。
この無明とは"字の如く"明るさが無い。ということです。その明るさが何処にないのか?「心」にです。
...
春や夏にまで冬のコートは着ないこと。
過去を思い悩むことは誰にもあることです。
また大切な人がおれば なおのこと罪悪感が湧くものです。それだけ奥様のことを大事な存在であると感じることができたということですね。
釈迦はこのよう...
生きているだけで100点なんですよ。
拝読させていただきました。
目標など目的していることに向かう人々の心はさまざまな心境です。
「急いては事を仕損じる」と ことわざ でありますように、事(目的)を急がないことです。それ...
生きる意味は、最後にしか分からないもの。
拝読させていただきました。
虚無感の渦中に入っている時期であると察します。そんなとき、人は変われる境目にいるときでもあります。
悩み悩み悩んで、行きつく自問自答したときに「この人生に...
人はつらいとき、はじめて大事なことを学んでいくもの。
拝読させていただきました。
この世に100点の人はいません。
なぜ?そう言えるのか?
赤ちゃんは何度も立ちあがろうとするたびに転倒します。しかし、またそれでも立ち上がろうとしま...
断捨離を趣味にしていくこと。
拝読させていただきました。
・心(精神的)
・物理的にも
同一である不二一体であることを感じながら断捨離をしていくことが、過去から囚われている執着を手放していくひとつの方法です。
...
今を専念するのみ
拝読させていただきました。
釈迦は。
「過去は追うな。未来を願うな。ただただ今を切に生きよ。」
と説きます。
これが人の生きる指針であり、仏教の真髄といっても過言でもありません。...
固定観念をゆっくりと放下着し、正見を取り戻していく。
拝読させていただきました。
日々、介護お仕事ご苦労様です。
疲れが蓄積されていることから、心に負荷が掛かっていることとお察しします。
介護のお仕事は想像を絶するほど大変であると察知...
人間は生まれながらにして口の中に斧をもっている。
今回2回ご指摘をご主人にされたことで、すでに発言を心に留めていることでしょう。
「無くて七癖、あって四十八癖」と、ことわざ がありますように、週間化された体の行い、言葉の行い、心の行いの三...