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お盆のお参りについて

母の初盆を迎えます。
葬儀屋さんの紹介のお寺のお坊様に四十九日もお経をあげていただき、そしてお盆のお参りのお知らせというハガキが来ました。日と時間が指定されてきました。実は十数年前に父が他界した時と同じ
ご住職で、葬式以来、7日ごとに来ていただいていましたが、ある日、二日酔いで来られ、お経をはしょって読んだり 明らかに二日酔い状態でした。
母がもうこんなんなら、お断りしようということで、それ以来、家族で般若心経をお盆や命日にあげるくらいでした。やはり素人が唱えるのと、お坊様にあげて頂くのは違うとは思いますが、そのお坊様に来て頂く方が良いのでしょうか?
実は私の仕事の関係の方と同級生らしく、仏教や仏様の話は一切なさらず、その方の話をされ帰られます。お墓は香川県にあり、こちらは兵庫県なので、香川県から来て頂くこともできず、父の場合は初盆もお坊様には来て頂きませんでした。それでもやはり初盆で、そのお坊様にお経をあげていただいたほうがよろしいですか?

供養
有り難し 332
回答 9

質問投稿日: 2013年7月5日 23:04

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

僧侶に遠慮は要りませんよ。

菩提寺に初盆参りをお願いするのに遠慮は要りません。
それまでお付き合いが無かったとしても、
お母様の死を縁として、
今からつながり始めれば良いのです。
私は、遠方の方から依頼があれば、逆に嬉しくなります。

月参り等をお願いする為に地元で他のお寺さんを探されるなら、
その菩提寺に伺ってみてはいかがでしょうか?
一期一会を大切にしないお坊さんは嫌ですもんね。

5年3ヶ月前

ぜひ教えて差し上げてください

明らかに二日酔い、これは困りますね。ちなみにお盆のお棚経は、地域によってはお坊さんにお酒をふるまうことがあり、皆さんふらふらになりながら回るようです。

今後もそのお坊さんに来てもらった方がいいか?という問いですが、それはそうしたことに越したことはないと思います。しかしここで問題なのはふらふらだろうが素面だろうが、端折ろうがなんだろうが、あんくまさんのご一家に対し、ご住職の聖職者としての気概や誠意が感じられなかったことではないでしょうか。今後、長いお付き合いになる訳ですから、一度はっきりとお伝えする方がお互いの為だと思います。もしお酒を飲んでいるようでしたら「我が家には素面で来てほしい」と伝え、お話の際には「今日は同級生の話ではなく、○○のお話が伺いたいです」とおっしゃってはいかがでしょうか(同級生の話に関しては、恐らく、何の悪気も無く、その話をした方がお互い和やかになるだろうという親切心だと思います)。

例え80歳の老僧でも一生修行です。そして自分の行動は、他者から言われて初めて気づくことが多いのです。あんくまさんもぜひ、仏様のような気持ちで、良くない行動をいさめていただければ、必ずその住職も変わると思います。そうすれば今後、他の檀家さんもハッピー、拝まれる御霊もハッピーになるのではないでしょうか。

5年3ヶ月前

あんくま様

ご心痛申し上げます。
あんくま様の考えを理解して頂けるお寺、または、知り合いを通じていいお寺を紹介して頂いて、初盆の供養をお寺でしてもらうという方法もあるかと思います。お盆の回向もそうだと思います。
私たちお坊さんは世間に認められてはじめて成り立つ仕事と私は思います。お寺の維持のため協力して頂いている、自分たちのために供養して頂いているという双方の考えがかみあわないと、今後の寺院運営は厳しいものがあるかもしれませんね。
供養をするということは、お経を唱えることも一つの方法と思います。でも、もしお経を知らない在家の方々が供養をするとしたら、先祖と向き合い、会話し、挨拶し、先祖に対して日々手を合わせ、感謝することが私は大切と思います。供養のために、写経をしてお供えするという方法もありますよ!実際、当院が経営する保育園では、感謝するこころ、集中するこころ、やさしいこころを養うため、写経を鉛筆でしています。

5年3ヶ月前

誰が読経しても、経は尊い

あんくまさま

今夏はお母さまの四十九日になるのですね。
手厚くお勤めして差し上げたい、というお気持ちを感じました。

そのお気持ちがあるのに、二日酔いの僧侶が来てお経をはしょったりされたのであれば、招きたくない、と思うのも当然のことだと思います。

私たち僧侶も人間ですので、体調が悪い時も、寝不足の時も、二日酔いの時も有り得ます。特に「お坊さんにたくさんお酒を飲んでもらう」ことを喜びとする方もいらっしゃいます。
しかし翌日に読経をするのであれば、そうならないように気をつける責任もあると思います。
また、お経を勤めた後に、ほんの少しでも仏さまの話をするべきではないか、と私は考えています。

宗派によって違いますが、私の宗派(浄土真宗)では、高僧が称えても一般の方が称えても、お経に違いは無い、と考えます。もちろん上手下手、慣れ不慣れはありますが、お釋迦さまの言葉である事に違いはありません。

この考えを一方から見ると「二日酔いで来て、世間話しかしない僧侶の読経も尊いものだ」と言えます。また他方から見ると「一般の方が読経しても、その尊さは変わらない」とも言えます。

大切な初盆です。
「良かった」と思えるような時を過ごせる事を念じています。

5年3ヶ月前

あんくまさん

こんにちは。
ん〜 それは、ちょっと困りますよね。同じ僧として、恥ずかしい限りです。

もちろん、今まで通り ご家族の皆さんで、手を合わせ お勤めされるのは、良いことだと思いますよ。ただ、信頼のおける お寺様と 新たに ご縁を結び、法に触れ み教えを深めていかれるほうが、より 安心ではないでしょうか。

お経を読むだけが、僧侶の務めではありません。お盆や、彼岸、ご命日などの折に、大切なことを お伝えしながら 共に歩ませていただく。これも、大事な務めだと思っています。

近所の葬儀屋さんなどは、近隣の お寺(連絡先や、宗旨、また僧のことまで)を詳しく ご存知ですよ。一度、聞かれてみては? それで、同じ宗旨のお寺様を訪ね、相談しやすいか 確かめて、お願いしてみるのもいいですね。付き合っていかないと、人間関係は分かりませんので。

何でも相談できる お手継ぎ寺が、あるというのは、これから先、大きな安心ではないでしょうか(*^^*)

5年3ヶ月前

形ではなく心

形ではなくその人を供養してあげるという心が一番大切です。
こうしてあげた方が良いというのはありますが、
こうしなければいけないというものではありません。
こうしてあげたいという気持ちが一番の供養と思います。
そんなお坊さんにお母様はお経を読んで貰って喜ぶのでしょうか?
お母様の気持ちを考えてあげた供養をしてあげて下さい。

5年3ヶ月前

あんくま様…

はてさて…困ったご住職様ですね。
「二日酔いで来られ、お経をはしょって読んだり 明らかに二日酔い状態 」との事。
幾ら何でも、此れは今のご時世許される事では有りませんね。

では、お墓の有る香川県の菩提寺のご住職に、お盆のお参りのご相談を為さってみるのも宜しいのでは有りますまいか。
「香川県から来て頂くこともできず」と、思わずに一度ご相談為さいませ。

因に私は、北海道内は何処でも要請が有れば伺いますし、道外でも要請が有れば成る可く伺う様にしていますよ。

5年3ヶ月前

鬼を描き、仏を描くも、同じ筆。

ある和尚さんは二つほど県の離れた所から葬儀の依頼を受け、弟子を連れて現地に向かわれている途中、予想外の事態に見舞われ、現地に到着するのが大幅に遅れてしまったそうです。
着いた頃には、時間も過ぎており遺族の方々もカンカン。
その時のその和尚らの身の置き所の無さ…の恥ずかしさ、申し訳なさ…、
人生の一大転機となったことでありましょう。その後、その和尚さんは宗派を背負って立つ禅師様になられたそうです。人間、大きな失態が人間を成長させるという事があります。
相手がどういうお立場であろうが、同じ人間です。
その和尚さんを、立派にして差し上げるためにも、よくよく言葉を選んで、叱咤激励、成長を促すことをお勧めいたします。不動明王の憤怒の顔も、優しい仏の顔も、導く先は同じです。
鬼を描き、仏を描くも同じ筆。赦すも愛、諭すも愛。
古来より「感情で怒らず、愛情で叱れ」と。
現代的には、相手の器に合わせて「感情で叱らず、寛情で諭す」ぐらいが良いのかもしれません。

5年3ヶ月前

お詫び申し上げます

あんくま様へ

そのような気持ちになられるのも当然のことと思います。
同業者として、お詫び申し上げます。

家族で読経するということも大変いいことではあります。
特に今回このようなことがありましたので。
しかし、当然供養ということを考えますと
僧侶からの読経をしてもらうのが一番でございます。

その際に今後の菩提寺との問題がでてきます。
これからの時代。お寺も選ばれる時代になっていると思います。
ぜひご検討いただき、このお寺であれば
という気持ちになれる場所を探していただきたいと思います。
そちらの僧侶の方に来ていただくのはどうでしょうか。

           合掌

5年2ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

増田俊康様
いつもご丁寧で、そして早速のご回答、ありがとうございます。
そうですね、自分から聞きたい仏教や仏様の話しを切り出せば良いですね。
それにこちらも、どうせお墓もよそにある檀家ではない家にはそんな対応か、という考えから
もうそんな対応ならいらないという考え方でした。
これからもお付き合いしていくなら、きちんとお話しした方が良いですね。
ありがとうございます。

浦上哲也様
はじめまして、早々のご丁寧なご回答ありがとうございます。
私としましては、とても考えさせられるご回答です。
我が家は代々、真言宗ですので、私も分からないままも宗派の決まりに沿って供養できるよう、その都度勉強しながら毎日お勤めさせて頂いております。
確かにお坊様もお盆の時期はお忙しく、檀家さんの家で、まあまあ一杯…や、お酒がお好きなお坊様ならそういうこともあるのかなと、浦上様のご回答から思いました。
しかしながら、何軒もあるうちの一軒、檀家でもないし…なのかも知れないですが、こちらとしては唯一の父母の供養、大切な人を亡くし、少しでも故人に対して良い供養、成仏を願います。 よくよく考えてみたいと思います。
ありがとうございました。

水上昇真様
はじめまして、ご回答ありがとうございます。
とても心に染みるお言葉をありがとうございます。
いつも、あの時こう言ってたな、ああ言っていたなと思い出したり、こんなのよく食べてたなとお供えしたりしています。
母は父が他界して、その一件があってからお盆も命日も毎日自分でお経を唱え、家を出る時は行ってきます、帰ればただいまと仏壇の父に話しかけていました。
母が亡くなってから、自分も自然と話しかけています。
母がしていたように自分でお経を唱え、冥福を祈る気持ちがあれば良いのかなととも思いますが、また、徳を積まれたお坊様にお経を頂く方が良いのではないかとも思え…。
仰るように、母が喜ぶ供養を考えて ます。ありがとうございました。

山口光玄様
はじめまして、ご回答ありがとうございます。
特にお寺関係の知り合いもいないので、このお坊様にきていただくか、お断りするか二つに一つしかないと思います。亡くなって枕教から葬式当日まで同じお寺の違うお若いお坊様がお二人来られたので、もしかすると、そのご住職ではない方が来られるのかも知れませんが。一度確認してみます。
お経については以前の質問で、真言宗の増田様からご指導頂き、毎日お勤めさせて頂いておりますが、写経をお供えする事で供養となることは知りませんでした。 。ネットで調べても写経は自分の気持ちを静め、リフレッシュし…くらいしか情報が無かったので、供養になるのであれば、少しずつでも始めてみたいと思います。ありがとうございます。

沙門密富様
道内だけでも相当広いのに道外でも…ご苦労様でございます。
沙門様の檀家さんなら、色々とお話しもでき、ご指導も頂けるであろうと羨ましく思います。
香川県のお寺のご住職とは、十数年前の父の納骨時、お墓にお骨を納め、後でお経あげておきますと言われて以来、お会いしておらず、毎年一回掃除に行きますが、その時もお会いしません。
ですので、なかなか連絡もし難いままなのですが、しかしこのままではいけないと思いますし、納骨の事もあるので、連絡しないといけないと 思っています。

田中三恵様
はじめまして、ご回答ありがとうございます。
そのお寺様は、家の近くで家族葬ができる葬儀社を探し、そこからお寺を聞かれた際、香川県で離れている旨伝え手配してもらったお寺様でした。四十九日の時に初めてご住職が来られたのですが、その時に父の時に酔って来られたお坊様と分かりました。
家族が毎日お勤めさせて頂くのは当然ですが、宗派の決まったお参りや法事等の時には、やはり専門家であるお坊様にお経を頂いて父母やご先祖様も、仏様のご加護を受けて仏様への道を進めるのではないかと素人ながら考えています。
私は次男で、長男家族が別にいるのですが、はずかしながら供養等一切せず、墓参りにも行かず、一切考えてはいないので、私が母と暮らし、母が仏壇の供養をしていたので、そのまま私が供養しています。私は独身、兄には女の子しかいないので、いすれは無縁となるなら、せめて両親と私が入れる永代供養をと 考えていますので、今回はもうこのまま来ていただいて、何も言わずお経だけあげていただいて、両親やご先祖様を気持ち良くお迎えしようかという気にもなってきました。

和田隆恩様
はじめまして、ご回答ありがとうございます。
そうですね、菩提寺さまからご紹介頂いていれば最初から問題なかったですね。
一期一会、本当に大切ですね、今回の事で身に染みました。
お盆までもう1ヶ月しかありませんが、よく考えて故人に一番良いお盆が迎えられますようにしたいと思います。ありがとうございました。

本日7/11、葬儀社から封書が届きました。
精霊船と落雁のご案内(購入)の申し込み案内でした。
そのお知らせに、初盆は七日盆といって7日から精霊をお迎えするとかいてありました。
不勉強で全く知らず、毎年のように13日からだと思い込んでいました。
お社のようなものや、灯籠もちがうのですね。
本当に知らない事ばかりで…。水上様がこうしなければならないことはないと仰って頂きましたが、やはり、少しでもきちんとした供養、少しでも良いお盆をしてあげたいと思いますので、申し込もうと思います。
質問文中のお寺様についても、自分で訳も分からず下手なお経を唱えるより、お坊様にお経を頂き、きちんとした供養をしたいと思います。
その後のお寺様とのお付き合いは、またゆっくり、きちんと考えていくことにします。
皆様、色々とご回答ありがとうございます。

丹下覚元様
ご回答ありがとうございます。
葬儀社の落雁や精霊船があまりに高額で、近所のスーパーのまさに一桁多い額でした。それに宗派に合う物なのか、祖父母の位牌はどうお祀りするのか分からなかったため、思い切って、そのお寺様に電話しました。女性の方が出られ、事情を話すと別の女性が出られました。お坊様なのか奥様なのか…水上様が仰られたとおり、こうしなければいけないということはなく、お気持ちですと。買ったからといってそれが供養となるというより、気持ちがこもっていればと。それよりも故人が好きだった花を沢山お供えする方や、好きだった食べ物をお供えされる方も多いと。ただマコモか白い布を敷いてあげてくださいと。マコモは最近はホームセンターなどでも安く買えますよと教えてくれました。祖父母はそのまま仏壇で供養してくださいと。また分からない事があればお気軽にお電話くださいとも。そして当日はご住職が来られるのか尋ねたところ、当日は都合もあり、まだ分からないとのことでした。 少し安心しました。ご住職ではなかったものの、電話の対応が親切で、父が他界して十数年抱いていた感情が少しほぐれ、また、年数も経っているので、ご住職も変わられているかも知れないと思うようになり、このまま気持ち良くお迎えし、供養していただこうと思います。これから先はお盆の対応で考えていこうと思います。

鈴木光浄様
ご回答、ありがとうございます。
ご同業といえどもお詫びなど滅相もございません。
これは父が他界した十数年前のことだったんですが、
母の四十九日で同じお坊様にお経を頂くことになるとは、最初は「わぁ、このお坊さんか!」と思いましたが、増田俊康さまの「ぜひ仏様のような気持ちで…」とのご回答で、十数年経ってもまたお経を頂く、何かの縁であり、年月も経ち、そしてその都度お寺様の方からお知らせを頂き、以前はこちらから電話でお願いしていました。このお寺様も変わられたなと思いました。
母親の初盆、不仲だった兄からお盆にお参りしたいと連絡もあり、あれこれ考えるより、折角のご縁ですので、気持ち良くお盆のお迎えをし、お経を頂戴し、お祀りしてあげたいと思います。
ご丁寧なご回答、ありがとうございました。お盆の対応でまた何かあれば、別のご縁を考えたいと思います。

ご回答頂いた皆様
色々とありがとうございました。
本日、無事にお経をあげて頂きました。
例のご住職ではなく、私より少し若いお坊様でした。
お経を初めて終わりまで約30分くらい、きちんとあげて頂いたと思います。
お経が終わり、お茶を差し上げた際に、お忙しい中、少しお話させて頂き、お骨のことやお墓のこともお話しし、また何かあれば気楽にお電話下さいと言って頂きました。
好きだった食べ物、お花も沢山お供えし、お経も頂き、お話もしていただき、
少し安心いたしました。本当に色々とアドバイスありがとうございました。

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