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心に余裕がなくて他人まで考えられない

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自分のことで精いっぱい。
仕事も覚えることがたくさんで毎日忙しい。他人に優しくとか言われるけど、人のことまで気にかけるなんてとてもできない。自分が大事。


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お坊さんからの回答 4件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

おもてとうら

けいた 様
はじめまして。私の回答をさせていただきます。

誰しも自分が一番大切です。
今自分のことで精一杯できていることに、まず幸せを感じてください。
そして、その幸せの裏の部分では他者の存在が必ずどこかにあることを思い出してください。
今は分からなくてもいつかその日がきます。
そのときにはぜひ他者に感謝し、優しくしてあげてください。
合掌

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鈴木光浄
「人の一生に寄り添うことのできるお寺」を目指しております。さまざまな御縁を...
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新しいことや仕事に追われているときは自分のことで精一杯になって当然ですよ。
でも、けいたさんは「他人を気にかける」ことをしようとしているのですから、いつかそういう気持ちになったときに誰かに優しくあげて下さいね。

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おきもち


hasunoha共同代表 浄土宗光琳寺 副住職 佛教大学で浄土学を...
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けいた 様
 問いへの拙生のお答えとなります。
 「自分のことで精一杯」、これは誰もが普通にそうであり、そのように思うのは仕方のないことであるかと存じます。
 誰もが自分を愛し、自分を大切にし、自分が、自分は、自分の、自分に・・となってしまいます。
 仏教では、自分にとらわれて執着してしまっていることを「我執」として、最も退治すべき執着として扱います。
 しかし、いきなり「我執を退治せよ」と言われても私たち凡夫には非常に難しいところでもあります。
 そのため、一度、冷静になってみて、「自分」、「自分」と言っている、その「自分」とはいったい何であるのかを吟味してじっくりと分析してみることをお薦め致します。その際には、仏教の様々な教書・論書の智慧を頼りに少しずつ進められるのが良いでしょう。
 やがて、その「自分」とはどこを探しても、そのように捉えられるような「自分」が見あたらないことに気づくこととなって参ります。「自分とは実体の無い空なる存在である」と。もちろん、気づくだけではダメであり、少しずつ己の心・習性・実践へもその気づきを馴染ませて、自分や自分に関わることでの様々な執着を離していくことが必要となって参ります。
 ただ、上記の理解だけによって絶無・虚無に陥ってしまってはいけません。実体が無い、空であるとは言えども、あなたは確かに存在しているのであります。
 その存在のありようは「縁起として」、であります。ここで「縁起」の三層の解説を詳しく述べますのは字数制限の関係上難しいため、至極簡単に分かり易く述べますと、あなたは今も、これまでも、そしてこれからも様々な無数の「縁」によって支えられて成り立っている存在であるということであります。月並みな表現で申し訳ありませんが、様々な「縁」により生かされて生きている存在であるということであります。
 この「生かされて生きている」という存在であることを十分に理解でき、少しなりともその無数の「縁」への感謝・報恩・慈悲の心が芽生え始めると、ようやくに他人のことが考えられるようになるのではないかと存じております。
 まずは、少しずつでも「自分」とはいったい何であるのかを分析することから始められてみてはいかがでしょうか。けいた様に智慧の光が射し込みますことを祈念申し上げます。
合掌
 

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心に余裕がなくて他人まで考えられないのですね

けいたさん、こんにちは。

自分のことで精いっぱいなのですね。
仕事も覚えることがたくさんで毎日忙しかったり。他人に優しくとか言われるけど、人のことまで気にかけるなんてとてもできないのですね。
自分が大事だと。

独白のようで質問には見えないのですが、思ったことを書きます。
質問から時間がたっているようですから(この回答は2013/02/23)、仕事も覚えてきたでしょうか?
仕事でも個人的なことでも、なにか結果をもとめるならば、その根源の部分から他人と協力する必要があります。もちろん、自分と協力する必要も。

自分以外の他人にも喜び・やさしさを与えつつ、自分のしたいこと・願いをかなえていかないと・・・結果的に損することになるかもしれません。

けいたさんは「心に余裕がなくて他人まで考えられない自分」に気付いていらっしゃるようです。引き寄せの法則・・ではありませんが、「心に余裕がある自分」「他人に気にかける自分」を意識したら、まわりからの反応も変わるかもしれません。周囲からの助けを借りつつ、ハッピーを目指してみてください。

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