生きるのに飽きた、と検索して出てきたので
年金ってなんなんですかね?なんで働いてないのに払わないといけないんですかね?
免除申請しても通らないんですよ
自分は6年間引きこもって半年前に家追い出されて今は遠い地で妹と二人暮ししてます
数ヶ月前からハロワ経由で職業訓練に通って求職中
月に10万の給付金で最底辺のゴミみたいな暮らししてます
服も酒もタバコも車も女もギャンブルも、何も買いません、興味もないです
家賃と食費と光熱費と衛生費を払う為だけに生きてるんですかね?この先もずっとそうなんですかね?
会社説明会ではどこも口を揃えてコミュニケーション能力!
そんなのあったら引きこもってないんですけどね?
つまり自分みたいなダメ人間は雇わないから応募してくるなってことですよね?
じゃあどうしろと、どうやって年金払えと?
親に相談しても、帰ってくるのはボケが!の1言
今日は久々に訓練がお休みだったので半日寝てました
起きてるとイライラするのです、暑いのです、のどが渇くのです、エアコンは無いのです、アイスもジュースも勿体無いのです
わかります?自分の気持ちわかるわけないですよねマトモな人生歩んできた人に
なんでこんなフザケたサイトがあるのか腹立たしくなって投稿しました
回答は期待してません
無職、片親、妹さん1、根暗、高卒、6年間ひきこもり、誰ともかかわらない一人で慎ましやかな人生を送りたい
怒り、嫉妬、モヤモヤ、虚しさ 世の中のすべてに対して劣等感により 10年ほど前からテレビも新聞も見ていない
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなたの気持ち?分かるわけない。想像はするけど。
こんばんは。何はともあれ、ネットに繋ぐこともでき、読む時間もある。だったら、18000なにがしの問答を読んでみてはいかがですか?事実は小説より奇なり。「ヒキコモリをしてきました」という方からの問いかけもありますよ。私にあなたの気持はわからない(想像するよりない)けれど、あなたが「この人の気持ち、分かるな−」と言ってあげられるやりとりは、あるかも知れませんよ。
あなたが面倒にも、スマホだか何だかを操作して、誤字脱字もない問いかけをしてきた事には、きっと何か意味があるんだろうと思いますのでね。
どう答えたらいいのか考えたのですが結局答えは見つかりませんでした。
あなたの今の状況や気持ちは何度も読ませていただきました。
遠くから応援することしかできませんが、どうか今歩んでいる道をあなたなりに少しずつ着実に歩んでくれることを願っています。
職業訓練でスキルを身につけて、いい仕事に就けますように。
確かに面接などではコミュニケーション力を問われますが、職人の仕事や、工場作業、住み込みの農業などでは、さほど重視されないと思います。
コミュニケーション力を必要とする営業職以外の仕事がいいと思います。
妹さんのためにも就職を諦めないでくださいね。
年金は本当に高いですね。私は期限内に払えないこともあります。健康保険も高すぎて支払いに困ったことがあります。会社員の時は給料から天引きだったので意識していなかったのですが、お坊さんになって自分で払うようになると金額にびっくりしました。
全額免除がだめなら一部だけでも免除できないか、あるいは、免除になる方法はないか、市町村の年金の窓口で相談してみてください。
こんなふざけたサイトと言われますが、もしまた吐き出したいことがあれば書いてくださいね。
何か生きる目的が見つかることを祈っています。
「生きづらさに世界を合わせる」
けけけ様
川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。
私たちには、代表的に八苦(生・老・病・死・愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五蘊盛苦)とございまして、煩悩・無明(根本的な無知)により迷い苦しむ存在であることには、皆、そう大して違いはありません。私たちも所詮のところは、まあ同じです。
そして、煩悩・無明を対治して、迷い・苦しみを超えていくための教えが仏教となります。
何とか少しでも仏教によって、皆様の迷い・苦しみが無くなりますようにとして、このhasunohaのサイトにおける回答は、参加僧侶皆様の善意・ボランティアにより成り立っています。どうかそのことはご理解、ご了承を賜りたくに存じます。
さて、引きこもりから連続起業家となられた家入一真さんはご存じでしょうか。
家入さんの最近のブログで、「生きづらさに世界をあわせる」と題したエントリーがありました。
その引きこもりの経験を強みとして、起業・スタートアップのアイデアとして活かせられることがあるかもしれません。
また、一度、現代版駆け込み寺的な存在としてある家入さんが始められた全国にあるシェアハウスの「リバ邸」に見学に行かれても。
入居可能であれば応募されて、「リバ邸」において社会復帰と就職、あるいは起業を目指すのも。もちろん、人との縁も広がって、コミュニケーション向上にも役立つことになるのではないだろうかと思います。
ひとまず、家入さんの著書を読まれることからでも。何か得るところはきっとあるのではないだろうかと存じます。
川口英俊 合掌