派遣先での日々の腹落ちの仕方。
派遣先の現在の状況について、腹落ちしたいのでご助言いただきたくご相談しました。納得できないまま過ごしています。後悔しても後の祭りであることと、派遣のある意味特権である、「あしたから会社行きません」「残業はしませんので!」ができない性分であることも乗じて疲れてます。
スコーン!とできる気持ちの切り替えがほしいのです。「断捨離」をやり出した三十路過ぎ女です。
派遣先について。
→秋口から冬早々にオープンすることになった施設について準備のため計画的に進める暇もなく嵐のように忙しくなった。
→4月からの派遣先。騙し騙しやってみることにした(意地の悪さ性揃いのような場所)が、しょっちゅう決断に悩むため、毎日○月に辞めるならとカウントしながら無理やり明るく過ごし中
→秋末までの契約だったが、決断のころに有給30日たまったことを知り、それなら逆算して全消化してもきれいにして去る気持ちが示せるから二か月は早く退く意思を伝えよう、なのでここはいったん更新して年明けの更新確認時に退職を話そうと決めた
→忙しい忙しいと毎日いう人々なので、まさかここまでになるとは(毎日当たり前の8時過ぎ、さらに周りも上がる気配もないので、お先に‥とすると挨拶もされないとか、どっと疲れる、悪いことしてるみたいになるので、仕事も大量なため一時的に増員された派遣に声かけながら仕事。)
→一時的増員の人がサッとあがる勢いもなくだらだらするタイプ
結論として、自分がみじんも好きになれない人たち、いいように扱ってこられた(立場が低いのは理解してるので、ニコニコ引き受けてます)日々があるので、多忙とか大騒ぎでも、ふーんと冷めた感覚しかなく、めんどうなことになったとばかりしか思えず、最後有給消化のために延ばしたことも後悔するし、有給消化したい旨を提示したらさらに悪者にされるんだろな、と思って気が重いです。
派遣は三か月区切りであり一身上の都合ってのもあるので、素直に有給の話と更新しない話をしたらいいわけで、ある意味ここではスルー力、暖簾のようにいることの試練かとおもいます、、、が、とにかく早めに退職の連絡を派遣会社にするにも、残りの日々はずっと残業祭りです。なにかストンと現状が楽になる考えを教えてください。
(心へのダメージが低いように、たいした話じゃないとか、自分に唱えるようにはしてます)よろしくお願いします。
有り難し 4
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